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[イベント]第112回C-Bioセミナー(植物分子農学シリーズ)を開催します(6/17)

第112回C-Bioセミナー
細胞解析技術を利用して微細藻ユーグレナのカロテノイド機能を明らかにする

 光合成生物が普遍的に有する色素カロテノイドは、光合成・抗酸化・光応答などに機能しています。微細藻類の一種であるユーグレナが持つカロテノイドの機能を明らかにするために、様々な細胞解析技術を利用して研究を行ってきました。一つ目はタイムゲート法を用いた細胞イメージングです。これにより、クロロフィルの自家蛍光を排除し、細胞内の活性酸素分子の動態を蛍光色素を用いて可視化することができました。二つ目は細胞の運動軌跡の解析技術です。これにより、光に応答した細胞の遊泳の様子を定量化することができました。本講義では、これらの方法と成果について詳細に紹介します。

講演者:理化学研究所環境資源科学研究センター 玉木 峻 博士

日時:6月17日(月)12時40分~
場所:オンライン
お申込:こちらからお申込みください。
申込期限:6月14日(金)14時00分

【お問い合せ】
バイオサイエンス教育研究センター
Mail:c-bio※cc.utsunomiya-u.ac.jp
(※を@に置き換えてください。)

【関連リンク】
植物分子農学研究部門HP