教職員 学生の活動・表彰

2025年度

  • 共同教育学部の髙島章悟准教授による教則本「個人から使える、バリ・チューバのためのエチュードとコラール」が出版されました
     ユーフォニアムとチューバのアンサンブルは、日本ではバリ・チューバの愛称で広く親しまれています。この本はバリ・チューバセクションのための教則本で、最も基本的な息を使って響きを支える練習をわかりやすく説明し、コラールを活用して個人やセクションを皆で学ぶことで、奏者の技能を高めニュアンスを確立することができる、初級者から上級者にかけて基本奏法の確認に適した1冊です。また、アンサンブル技能を確立させるために、合奏前の練習や楽曲を演奏する前の練習にも効果的です。

    髙島章悟「バリ・チューバのためのエチュードとコラール」
    発行 カワイ出版

    教則本

    【関連リンク】
    共同教育学部 芸術・生活・健康系
    研究者総覧 髙島章悟准教授

  • 2024年度

    • 共同教育学部音楽分野の学生と新井恵美准教授がコンサートを実施しました
       1月26日に、共同教育学部音楽分野の学生と新井恵美准教授がイオン今市店でコンサートを実施しました。
       《にじ》や「ハウルの動く城」より《人生のメリーゴーランド》など、どこかで聴いたことのある作品を計8曲、鍵盤ハーモニカ独奏やピアノ連弾、ピアノと歌とフルートのアンサンブルなどによって演奏しました。買い物に来ていたお客さんの多くが、足を止めて最後まで聴いてくださいました。

      チラシ表面チラシ裏面

      【関連リンク】
      共同教育学部 芸術・生活・健康系
      研究者総覧 新井恵美准教授

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    • 共同教育学部の新井恵美准教授が第3回「とちぎアーティストバンク」元気発信ステージに出演します。
      このステージは、とちぎアーティストバンク登録者の活躍の場を拡大し、その魅力を発信するために開催されるものです。出演者は、公募による選考を経て決定しました。
      新井准教授は、鍵盤ハーモニカ独奏で出演します。

      日時:2025年2月2日(日)14:00開演(13:30開場)
      会場:栃木県総合文化センター サブホール
      入場料:全席自由 入場無料(要整理券)
      プログラム:L.アンダーソン/シンコペイテッド・クロック、J.F.ワーグナー/双頭の鷲の旗の下に ほか
      主催:公益財団法人とちぎ未来づくり財団・栃木県
      申込:件名に「第3回とちぎアーティストバンク元気発信ステージ」と明記のうえ、下記メールアドレス宛に①お名前②電話番号③入場希望者数(1件につき4名まで)をお送りいただくか、チラシのQRコードからお申込みください。
      Email:tmf※tmf.or.jp
      ※を@に変更してください。

      【関連リンク】
      研究者総覧 新井恵美准教授

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    • 共同教育学部の平井李枝准教授による合唱曲集「いいこといっぱい」が出版されました。
      新しいことに期待するワクワク感、大切で特別な仲間と過ごす素敵な時間、誰かと思いを分かち合える幸せ、ふるさとの美しい景色など、お子様から大人の方まで楽しめる合唱曲が9曲収録されています。
      ピアノ伴奏は、初心者の方でも合唱と共演できる喜びを感じていただけるように、あえてやさしくなっています。

      平井李枝合唱曲集2「いいこといっぱい」
      発行 ソクラテス出版
      第1版第1刷発行 2024年12月20日

      CDジャケット

      また、平井准教授による合唱組曲「ひまわりの絆」の第2刷が、12月12日に発行されました。
      2つの曲を同時に歌うことで、素敵なハーモニーを感じられる合唱曲集です。

      平井李枝合唱曲集1「ひまわりの絆」
      発行 ソクラテス出版
      第1販第2刷発行 2024年12月12日

      CDジャケット

      【関連リンク】
      研究者総覧 平井李枝准教授

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    • データサイエンス経営学部の白山真一教授による記事がオンラインメディア「公益・一般法人オンライン」に掲載されました。
        データサイエンス経営学部の白山真一教授による記事「公共哲学から考える公益法人制度改革」がオンラインメディア「公益・一般法人オンライン」に掲載されました。
       白山教授は、政府及び地方公共団体等の公会計に係る会計理論的な観点からの研究を基礎として、過去から現在に至るまで実施している非営利機関の運営改善に係るコンサルティング業務の経験をもとに、実務的な観点を踏まえた研究をしています。今回掲載された記事には、公益法人制度改革について、公共哲学の雄であるジョン・ロールズを参考にしつつ、白山教授による見解が述べられています。

      【関連リンク】
      公益・一般法人オンライン
      研究者総覧 白山真一教授

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    • 共同教育学部4年生の高橋航平さんが学校運営協議会として活動する様子が日本教育新聞に掲載されました。
        共同教育学部4年の高橋航平さんは、さくら市立上松山小学校の学校運営協議会委員を務めています。このほど、高橋さんが同小学校4年生を対象に特別授業を実施した時の様子が、日本教育新聞に掲載されました。

       今回の特別授業は、学校運営協議会で交通安全とプログラミング教育が話題となったことがきっかけで、技術教育専攻の高橋さんが現在学校の地域連携について研究していることもあって、実現しました。学校運営協議会の一員として、実際に教員として働く先生方や地域の方々と関わることで、視野を広げ、新たな知見を得ることとなり、それらが高橋さんの将来に活かされることが期待されます。

      【関連リンク】
      共同教育学部ホームページ

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    • 農学部3年生の岡島瑛斗さんがインターンシップで作成したヒアリングレポートがGPNのウェブサイトに掲載されました。
        宇都宮大学農学部3年の岡島瑛斗さん(農業環境工学科・指導教員:菱沼竜男准教授,田村孝浩教授)は、今夏にグリーン購入ネットワーク(GPN)でインターンシップを行いました。GPNは、環境に配慮した製品の普及促進や持続的な社会の形成に向けた様々な情報発信を行っています。岡島さんは、今回のインターンシップで株式会社ファンケルが取り組む食育活動「こども食堂で食育活動」の聞き取り調査に取り組みました。聞き取り調査では、食育活動の内容を把握するだけでなく、子どもたちに食の重要性を伝える工夫や課題の把握に努めました。調査結果を取りまとめたレポートが、GPNのウェブサイトに公表されました。

      【食育の日(19日) 特別企画】株式会社ファンケル 食育活動ヒアリングレポートの公表(GPNウェブサイト)
      https://www.gpn.jp/info/gpn/ffd933ef-b774-4669-a5ce-6750e6b111ce

      【関連リンク】
      グリーン購入ネットワーク(GPN)
      https://www.gpn.jp/

      株式会社ファンケル
      https://www.fancl.jp/index.html


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    • 8月29日の『日本経済新聞』の「私見卓見」にデータサイエンス経営学部の大嶋淳俊教授の投稿が掲載されました。
       データサイエンス経営学部の大嶋淳俊教授が投稿した記事「経営リーダー、育成モデルに学べ」が掲載されました。
       大嶋教授は、次世代経営リーダー育成や企業内大学(コーポレートユニバーシティ)、デジタル経営に関する研究を行っています。本投稿では、次世代を担う経営リーダー人材育成の重要性や、育成モデルについて見解を述べています。

      【関連リンク】
      大嶋淳俊研究室
      データサイエンス経営学部


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    • 共同教育学部の松浦佑希准教授が2024年世界ラート競技選手権大会で5位に入賞しました
       共同教育学部の松浦佑希准教授は、7月28日から8月4日にかけてオランダ(アルメール)で開催された2024年世界ラート競技選手権大会に出場しました。種目別決勝の跳躍で5位に入賞しました。


      【関連リンク】 研究者総覧 松浦佑希准教授


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    • オプティクス教育研究センターへーガン研究室に在籍していたLuis Garza-SotoさんがJOSA A Best Paper賞を受賞しました
       2021年度オプティクス教育研究センター学生特待生のLuis Garza-Sotoさんが、論文「Wave description of geometric phase」にて、2023年 JOSA A (Journal of the Optical Society of America A) Best Paper賞を受賞しました。
       論文では、幾何学的位相の概念が、光学系を伝播する干渉波の新たな現象としてどのように解釈できるかについて述べています。幾何学的位相の概念をより直感的でわかりやすいものにした論文であると評価されました。詳しくはこちらをご覧ください。


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    • データサイエンス経営学部の大嶋淳俊教授による研究書が出版されます
       データサイエンス経営学部の大嶋淳俊教授による研究書『次世代経営リーダー育成:経営人材創出モデルの探究』が、7月20日(土)に学文社から出版されます。

      【書籍情報】
      書籍名:『次世代経営リーダー育成:経営人材創出モデルの探究』
      著者 :大嶋淳俊(宇都宮大学データサイエンス経営学部教授)
      出版社:学文社
      ISBN :9784762033704

      【概要】※出版社サイトからの引用

      大変革の時代、経営人材が組織の生き残りの鍵を握る。本書は、15年間にわたる研究成果を結集し、経営人材を持続的に創出する「次世代経営リーダー育成(NLP)モデル」を理論的・実証的に解説する。

      次の3つの研究アプローチを実施。
      「企業の視点」...日本や欧米の大企業 計45社の事例研究から、実態と課題を詳細に分析。
      「受講者の視点」...NLP選抜研修の受講者 計1000人調査から、育成内容や変化を把握し、"成長実感"できる要因を探索。
      「経営リーダーの視点」...グローバル企業の経営者・幹部の調査から、飛躍的成長につながった"目から鱗"経験を発見。

      これらの多角的な研究をもとに、「リーダーシップの発展段階モデル」や「戦略的NLPマトリクスの3Dモデル」など実務に活かせる処方箋を多数開発。さらに、新時代のリーダーシップ論として「カタリスト・リーダーシップ」を提唱。
      次世代経営リーダー育成の革新に資する本格的な成果をここに公刊。



      【関連リンク】
      次世代経営リーダー育成:経営人材創出モデルの探究‐学文社
      データサイエンス経営学部ホームページ
      大嶋淳俊研究室ホームページ


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    • 株田昌彦個展「供給と作用」が開催されます
       5月24日(金)から、共同教育学部の株田昌彦准教授の個展「供給と作用」が開催されます。

      【制作上のテーマ】我々は常に様々な物やエネルギーを消費しています。それらの供給が無くなると生命活動が維持できなくなることもあります。しかし、それらの「流れ」を意識することはあまりありません。その「流れ」を作品を通して表現しています。
      【会期】2024年5月24日(金)~6月6日(木) 10:00~18:00(最終日は16:00まで)日曜休廊
      【会場】ギャラリー・イン・ザ・ブルー(栃木県宇都宮市東宿郷3-1-9)


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    • 分子農学プログラム修了生の加藤里佳さんが日本植物病理学会大会で学生優秀発表賞を受賞しました
       2024年3月に仙台で行われた令和6年度日本植物病理学会大会において、分子農学プログラム修了生(発表当時:博士前期課程2年)の加藤里佳さん(2022年3月農学部卒、2024年3月地域創生科学研究科博士前期課程修了)が学生優秀発表賞を受賞しました。
       加藤さんは「Nicotiana benthamianaにおける2分節型のベゴモウイルスの感染性の解析」というタイトルで口頭発表と質疑応答を行いました。学部・大学院の約3年間かけて農学部植物病理学研究室で行った多くの実験により、特に東南アジアで甚大な被害を及ぼしているベゴモウイルスが持つ2つのDNAのうち、片方のDNAが他のベゴモウイルスの感染を補助できることを示しました。この成果により、ベゴモウイルスの混合感染メカニズムの一端を明らかにしたことが評価され、今回の受賞に繋がりました。
       また、この受賞により農学部栄誉賞も受賞しました。



      加藤里佳さん

    2023年度

    • 令和5年秋の叙勲受章者が発表されました
      令和5年11月3日付けで令和5年秋の叙勲受章者が発表されました。本学の受章者は、以下の方々です。

      瑞宝重光章 バイオサイエンス教育研究センター 篠崎一雄 特別顧問
      長年にわたる植物科学の分野において業績を挙げた功績により、瑞宝重光章を受章されました。

      篠崎一雄 特別顧問
      (写真は他の受賞式のもの)

      瑞宝中綬章 鈴木邦雄 理事
      長年にわたる生態学的調査研究を通じた生態学研究の発展に貢献した功績により、瑞宝中綬章を受賞されました。

      鈴木邦雄 理事




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    • 5/6(土)、5/13(土)共同教育学部の木下大輔教授がFM栃木「音楽のミナテラスとちぎ」に出演します
      共同教育学部の木下大輔教授が、5月6日(土)、5月13日(土)の2回にわたり、RADIO BERRY(FM栃木)の番組「音楽のミナテラスとちぎ」に出演します。
      【放送局】 RADIO BERRY(FM栃木)76.4MHz
      【番組名】 音楽のミナテラスとちぎ
      【日 時】 5月6日(土)午前 8:25~8:55
            5月13日(土)午前 8:25~8:55
      【内 容】 音楽と地域文化について、宇都宮大学の教員養成について、他

      番組Webサイト:音楽のミナテラスとちぎ



    2022年度

    • 雑草管理教育研究センター 小林浩幸教授が月刊誌『家庭画報』(かていがほう)に連載します
      誌名:家庭画報
      出版社:株式会社世界文化社
      タイトル:「健気な草花たち」
      「道端の花を愛する」をテーマに2023年1月号から1年間連載します。

      『家庭画報』2023年1月号(世界文化社)


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    • 6/24(金) 共同教育学部 木下大輔教授がNHK-FM「金曜カフェとちのき堂」に出演します
      【放送局・番組名】
      NHK-FM(栃木県域放送)80.3MHz
      「金曜カフェとちのき堂」
      https://www4.nhk.or.jp/P6337/x/2022-06-24/07/83942/8807003/

      【放送日時】
      2022年6月24日(金)午前11:00~11:50

      【内容】
      「コロナ禍で変わるクラシック界」
      ゲスト: 木下大輔(作曲家・宇都宮大学教授)
      MC:武田涼介(アナウンサー)

      【聴き逃し配信】
      NHKラジオ「らじる★らじる」より放送終了後1週間
      ※放送内容の変更や、中止・延期の可能性があります。



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    • 6/3(金)共同教育学部 木下大輔教授がFM栃木「Flying Friday」に出演します
      【放送局・番組名】
      RADIO BERRY (FM栃木) 76.4MHz
      「Flying Friday」
      https://www.berry.co.jp/flyingfriday/

      【放送予定日時】
      2022年6月3日(金)午前9:30~

      【内容】
      4月25日にリリースされたCD『こだま号で行こう!木下大輔ピアノ作品集』を中心に、作曲の面白さ・難しさ、演奏家に託す思い、コロナ禍2年半の音楽界・教育界への影響などについて語ります。

      ※放送内容の変更や、中止・延期の可能性があります。

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    • 5/27(金) NHKラジオ「ひるのいこい」で共同教育学部 木下大輔教授の楽曲が紹介されました
      木下大輔作曲《五月の風》(ピアノ:堀江真理子、CD『こだま号で行こう!木下大輔ピアノ作品集』WWCC-7964より)が演奏されました。

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    • 木下大輔(共同教育学部教授)作曲によるピアノ作品集のCD『こだま号で行こう!』がリリースされました
      収録された計30曲の作品は、これまで、子どもから大人まで、プロ、アマチュアを問わずたくさんのピアニストの方々に弾いていただきましたが、このたび、堀江真理子氏(尚美学園大学名誉教授)、前田拓郎氏(尚美学園大学准教授)の演奏によりCD化されました。

      Compact Disc
      こだま号で行こう! 木下大輔ピアノ作品集
      Let's Take the "Kodama" Limited Express !
      Daisuke KINOSHITA's Piano Works
      発売元 ナミ・レコードCo.,Ltd.
      番号  WWCC-7964
      発売日 2022年4月

      CDジャケット

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    • 国際学部関係者13名が執筆に関わった書籍『日本の国際協力』が発刊されました
      日本の国際協力について解説した書籍『日本の国際協力』が2021年に3巻刊行されました。
      ・アジア編: 2021年6月30日発刊
      ・中東・アフリカ編: 2021年8月31日発刊
      ・中南米編: 2021年12月30日発刊
      出版社:ミネルヴァ書房


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    • 国際学部 阪本公美子教授がNHKの国際放送スワヒリ語ラジオ(4月10日放送)に出演しました
      「宇都宮大学アフリカ展開力(UU-A)学生サミット」について、ジョモ・ケニヤッタ農工大学(ケニア)とネルソンマンデラアフリカ科学技術大学院大学(タンザニア)の修士学生とともに出演しました。


    2021年度

    • 共同教育学部 美術分野 株田昌彦准教授が「第74回二紀展」(令和3年度)で宮本賞を授賞しました
      ・第74回二紀展授賞者はこちらをご覧ください。


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    • 共同教育学部 音楽分野 平井李枝准教授が、新曲「Catalan Christmas Fantasia カタラン・クリスマス・ファンタジア」を作曲しました
      ・2021年12月14日、バルセロナのクリスマスの情景をピアノ曲にした「Catalan Christmas Fantasia カタラン・クリスマス・ファンタジア」を発表しました。
      ・映像はこちらをご覧ください。

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    • 共同教育学部 保健体育分野 松浦祐希助教が、バーチャルイベント「世界ラートチームトロフィ」に出場しました!
      ・日本代表団体メンバー4名のうちの1名として出場し、日本は3位となりました。
      ・大会の映像はこちらをご覧ください。

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    • クラウドファンディングに挑戦!
      プロジェクトが成立しました!
      プロジェクト:「地域交流カフェを高校生が運営して、地元を若者の手で活性化したい!」
      ・開始日:2021年4月26日(月)
      ・地域デザイン科学部4年 室井奈津美さん
      ・報告:35人の賛同を得て成立しました!ご支援ありがとうございました。
      ・詳細はこちらをご覧ください。

      プロジェクト:「アフリカの魅力伝える絵本をタンザニアの子どもたちに100冊贈りたい」
      ・期間:2021年4月30日(金)12時(正午)~5月31日(月)23時
      ・国際学部 阪本公美子教授
      ・報告:137人の賛同を得て成立、かつネクスト・ゴールも達成しました!ご支援ありがとうございました。
      ・詳細はこちらをご覧ください。



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    • 新刊刊行!
      『日本の国際協力 中東・アフリカ編―貧困と紛争とどう向き合うか』
      阪本公美子他編著 藤井広重・松尾昌樹他著
      出版社:ミネルヴァ書房
      販売日:2021年8月
      単行本:339ページ
      中東・アフリカ諸国へのODAの全貌を、その形成と展開、現状と事例、課題と展望から解明する。
      詳細はこちらをご覧ください。

      『日本の国際協力 アジア編―経済成長から「持続可能な社会」の実現へ』
      重田康博他編著 栗原俊輔他著
      出版社:ミネルヴァ書房
      発売日:2021年6月
      単行本:314ページ
      日本は、アジアの発展にいかに取り組んできたか。21世紀の日本の国際協力の課題を考えるための基礎的判断材料と論点を提供する。
      詳細はこちらをご覧ください。

      『東日本大震災の教訓―復興におけるネットワークとガバナンスの意義』
      D. P .アルドリッチ(著) 飯塚明子(宇都宮大学留学生・国際交流センター助教)/石田祐(訳)
      出版社 : ミネルヴァ書房
      発売日 : 2021/3/10
      単行本 : 296ページ