衛生・危機管理

インフルエンザ・新型コロナウィルス感染症への対応について

インフルエンザ・新型コロナウィルス感染症にかかった場合の対応

  • せき、のどの痛みなど⾵邪症状に加え、38℃以上の発熱、体の痛みといった全⾝の症状があるときには、速やかに医療機関を受診してください。
  • インフルエンザ又は新型コロナウィルス感染症と診断された場合は、医師の許可が出るまでの間は出席停止とします。
  • 出席停止の取り扱いについては、「公欠・欠席について」をご覧ください。

健康相談のお問い合わせはこちら

保健管理センター

028-649-5123 028-689-6347(陽東分室)

インフルエンザ予防対策

  • 咳エチケットを心がける。
    咳・くしゃみが出る時は、他の人にうつさないためにマスクを着用し、マスクを持っていない場合は、ティッシュなどで口と鼻を押さえ、他の人から顔をそむけて1m以上離れること。鼻汁・痰などを含んだティッシュはすぐにゴミ箱に捨てる。
    咳をしている人にマスクの着用をお願いする。
  • 手洗い、うがいを心がける。
  • 適度な湿度(50~60%)の保持を心がける。
  • 十分な休養と栄養補給を心がける。
  • 人ごみや繁華街への外出を控える。

新型コロナウィルス感染症予防対策

  • マスクを着用する。
  • 定期的な換気をする。
  • こまめな手洗いを心がける。
  • 3密を避ける。
  • 感染症対策は個人の判断が基本となります。