令和8年度
第1回宇大ラーニングサポーター
-宇大生の宇大生による宇大生のための支援を行う学生-
令和8年9月14日(月)
令和8年度第1回学長ティータイムは、宇大ラーニングサポーター(宇サポ)として活動する3名の学生が参加して行われました。
当日は、令和8年度前期の活動内容や、日頃の活動を通して見えてきた今後の展望と課題について学生から報告がありました。
前期の活動としては、新入生を対象とした履修相談会を「一斉説明会」と「個別相談会」に分けて実施し、延べ784名が参加したことが紹介されました。また、全学生を対象に、幅広い分野をテーマとした「ちょこっと勉強会」を計4回、レポートの書き方などを扱う「アカデミック・コレクション」を計6回開催したことについて説明がありました。加えて、今年度は新たに4名のサポーターが加入したことの報告がありました。さらに、国際学部のオープンキャンパス開催日に合わせて宇サポのイベントを開催し、200名以上の高校生・保護者が来場したこと、大学見学会用の動画撮影やキャンパスツアーガイドなど、入試課との連携を継続していることが報告されました。
マスコットキャラクター「うさぽん」については、300種類以上のイラストが作成され、イベントごとの活用やステッカーの配布を通じて宇サポの認知度の向上に役立っていることが紹介されました。
また、今後に向けた課題としては、宇サポの設立当初から在籍していたサポーターが今年度で卒業し、世代交代の時期を迎えていることが挙げられました。先輩が築いてきた活動を大切に引き継ぎたいという思いと、新しく自分たちのやりたいことにも挑戦したいという思いを、これからどのように両立させていくか模索していることが語られました。
さらに、宇サポの活動をより多くの学生に届けるために、活動が学内でどのように認識されているかを把握することも課題として共有されました。履修相談会には多くの新入生が参加した一方で、定期相談窓口「おはなし処」はまだ学生の利用に十分結びついていないことから、より多くの学生に活用してもらうための周知の方法や窓口のあり方の工夫が今後の検討課題として挙げられました。オープンキャンパスの開催形式や履修相談会のあり方についても、実際に当日の運営に携わる学生の立場から、より良いものにしていくための率直な意見や提案が出されました。
池田学長からは、活動を長く続けていくためには、無理をせず身の丈に合った活動を取捨選択することが大切であり、内容は年とともに変わっていってもよいとの助言がありました。教職員との連携については、担当者の異動があっても宇サポの活動や目的を継続的に知ってもらえるよう、企画総務課等と連携した周知方法を検討してはどうかとの提案もありました。あわせて、組織として大切なことは「初志貫徹・臨機応変」であるとの考えも共有されました。
今回の学長ティータイムは終始和やかな雰囲気の中、「やりたいこと」が話題にのぼると学生が熱を込めて語る場面もあり、学生にとって自身の思いを改めて見つめ直すとともに、これからの宇サポのあり方を前向きに考える機会となりました。


















































































































