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国際学部の学生がグローバル・ガバナンス学会第19回研究大会ポスター・セッションにおいて、学部生の部・奨励賞を受賞しました

 宇都宮大学国際学部4年(藤井広重研究室所属)の三好紗矢さん、吉田桜華さんが、2026年5月9日に開催されたグローバル・ガバナンス学会第19回研究大会ポスター・セッションにおいて、学部生の部・奨励賞を受賞しました。
 受賞対象となった報告題目は、「規範遵守に対する非国家アクターのネットワーク機能に関する考察―ガザ地区における人道支援要員攻撃に対するアドボカシー活動を事例に―」です。
 本研究では、ガザ地区における人道支援要員への攻撃をめぐる国際的アドボカシー活動に着目し、非国家アクターによるネットワーク形成が、国際規範の遵守促進に果たす役割について分析を行いました。ポスター発表および質疑応答を通じて、研究テーマの今日的意義や先行研究への理解が高く評価され、今回の受賞に至りました。

 グローバル・ガバナンス学会は、国際機構、国際法、平和構築、人道支援など、地球規模課題に関する研究交流を推進する学術団体です。ポスター・セッションでは、若手研究者・学生による研究成果の発表が行われています。

 三好さん、吉田さんは、UU-GJP(Utsunomiya University Global Justice & Peace Research Institute)の活動にも積極的に参加しながら、国際人道法やグローバル・ジャスティスに関する学習・研究活動に取り組んできました。今回の受賞は、日頃の研究成果が高く評価されたものであり、今後のさらなる活躍が期待されます。


発表に用いたポスター

三好さんと吉田さんが発表したポスター


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研究者総覧 藤井広重准教授