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令和4年度 学生生活講習会Web版 第1回 薬物乱用、一回だけでも「ダメ。ゼッタイ。」

 違法薬物(覚醒剤、大麻、危険ドラッグ等)を乱用すると、精神や身体をボロボロにするだけではなく、家族や友人、社会に対しても悪影響を及ぼしかねない問題です。
 警察庁の発表によると、危険ドラッグの検挙人員は減少傾向にあるなか、若年層の検挙は増えています。また、大麻の検挙人員は増加しており、2021年は過去最高を記録した昨年を上回り5,482人となりました。うち30歳未満の若年層が占める割合は69.6%、大学生の検挙は前年から5%増でした。栃木県においても、2021年に大麻取締法違反で摘発された件数、人数は過去最多となり、特に20代の摘発が増えています。
 インターネットなどでは、「疲れがとれる」「痩せられる」「いつでもやめられる」という誤った情報が流れていますが、薬物乱用によりダメージを受けた脳は、薬物を使用する前には戻らないと考えられています。軽い気持ちで使い始めて依存症となり、取り返しがつかない人生とならないためにも、一回だけでも「ダメ。ゼッタイ。」なのです。
 大麻や危険ドラッグなどの入手方法は、若年層では友人・知人からが一番多く、次いでSNSなどのインターネットとなっています。誘われても、キッパリ「イヤだ」と断りましょう。断りにくいときは、その場から逃げましょう。
 相談したいことがありましたら、学生なんでも相談窓口(峰地区:028-649-5276/陽東地区:028-689-6189) に連絡してください。


→【PDF】ダウンロード「薬物乱用「ダメ。ゼッタイ。」」(表面)



→【PDF】ダウンロード「薬物乱用「ダメ。ゼッタイ。」」(裏面)



○体と心をボロボロにする薬物乱用(政府広報オンライン)
https://nettv.gov-online.go.jp/prg/prg2897.html

○薬物乱用「ダメ。ゼッタイ。」(宇都宮市保健所)
https://www.city.utsunomiya.tochigi.jp/kurashi/kenko/joho/1004633.html


協力:宇都宮市保健所