卓越教員称号付与式を行いました

 2月14日（水）、卓越教員称号付与式を執り行い、二名の教員に卓越教授の称号を付与しました。「卓越教員制度」は令和3年度から始まった称号付与制度で、世界水準の優れた研究業績を有し、今後更なる研究の進展が見込まれるとともに、本学の名誉を著しく高めることが期待できる教員に対し、3年間称号を付与するものです。
 今回称号を付与されたのは、工学部の山本裕紹教授、オプティクス教育研究センターの早﨑芳夫教授です。

 称号を付与された2名に対して、池田学長より称号記が手渡され、本学の研究を引き続き先導するとともに、今後ますますの活躍に期待する旨の挨拶がありました。

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研究者総覧 山本裕紹 教授
研究者総覧 早﨑芳夫 教授