[イベント]公開研究会「脱原発の運動史ーチェルノブイリ、福島、そしてこれから」を開催します

公開研究会「脱原発の運動史ーチェルノブイリ、福島、そしてこれから」
原発は単なるエネルギー政策ではなく、「善き政治社会」、すなわち、民主主義に関わるイシューとして立ち現れてくる。
（『脱原発の運動史　－チェルノブイリ、福島、そしてこれから』「はじめに」）

【日　時】　2019年7月1日（月）
 　　　　　16:10 ~ 18:10（開場 15:40）

【会　場】　宇都宮大学峰キャンパス 5号館 A棟 4階
 　　　　　大会議室（廊下突きあたり）
 　　　　　事前予約不要・学内の駐車場利用可

【問合せ】
 　多文化公共圏センター　
 　028⁻649⁻5228（月～金　9：00～17：00）
 　清水研究室　nshimizu※cc.utsunomiya-u.ac.jp
 　　　　　　（※を半角＠に変換してください）

【報告者】　安藤　丈将（あんどう　たけまさ）さん　武蔵大学社会学部教員

【コメンテーター】　田口卓臣さん（中央大学教授）／津田勝憲さん（CMPS研究員・農家）

【主　催】　宇都宮大学国際学部附属多文化公共圏センター（CMPS）
 　　　　　福島原発震災に関する研究フォーラム

本企画はJSPS科研費 16K12368の助成を受けたものです