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吉澤史昭総括理事・副学長が内閣府ムーンショット目標5 プログラムディレクターに就任しました

   2026年4月1日、吉澤史昭総括理事・副学長が内閣府ムーンショット型研究開発制度 目標5「2050年までに、未利用の生物機能等のフル活用により、地球規模でムリ・ムダのない持続的な食料供給産業を創出」のプログラムディレクター(PD)に就任しました。

吉澤史昭統括理事・副学長
吉澤史昭統括理事・副学長

   ムーンショット型研究開発制度は、日本発の破壊的イノベーションの創出を目指し、従来技術の延長にない、より大胆な発想に基づく挑戦的な研究開発(ムーンショット)を推進する国の大型研究プログラムです。目標5では、以下の3つのターゲットが掲げられています。

・2050年までに、微生物や昆虫等の生物機能をフル活用し、完全資源循環型の食料生産システムを開発する。
・2050年までに、食料のムダを無くし、健康・環境に配慮した合理的な食料消費を促す解決法を開発する。
・2030年までに、上記システムのプロトタイプを開発・実証するとともに、倫理的・法的・社会的(ELSI)な議論を並行的に進めることにより、2050年までにグローバルに普及させる。

 
ムーンショット目標5

画像引用:生物系特定産業技術研究支援センター
出典:https://www.naro.go.jp/laboratory/brain/moon_shot/projects/index.html

【関連リンク】
ムーンショット目標5 2050年までに、未利用の生物機能等のフル活用により、地球規模でムリ・ムダのない持続的な食料供給産業を創出- 科学技術・イノベーション - 内閣府
生物系特定産業技術研究支援センター:ムーンショット型農林水産研究開発事業 | 農研機構