地域防災セッション「産学官連携で進める防災産業」を実施します（9/18）

第6回宇都宮大学コラボレーション・フェアの会場で、地域防災セッション「産学官連携で進める防災産業―にいがた防災ステーションの事例に学ぶ―」を開催します。
「にいがた防災ステーション」における特徴的な防災産業の事例を参考に、企業としての本業の追求と地域社会における災害対策の強化の両立をどのように進めたらよいかについて、参加者も交えて議論します。皆さまのご参加をお待ちしております。

【プログラム】
1. 挨拶、趣旨説明
2. 事例報告（敬称略）
ユニトライク株式会社 代表取締役 村上 秀樹（にいがた防災ステーション参加企業）
新潟県産業労働部産業政策課 白川 雅人
3. 会場参加型ディスカッション
進行：宇都宮大学地域デザイン科学部教授・地域防災部門長 石井 大一朗
4. まとめ

【開催概要】
日時：2025年9月18日(木) 15:30～17:00（受付15:15～）
会場：マロニエプラザ（宇都宮市元今泉6-1-37）展示ホール
対象：地域防災に関心のある民間事業者、行政機関等
定員：50名
お申込：申込フォームからお申し込みください。
主催：宇都宮大学地域デザイン科学部附属地域デザインセンター地域防災部門
共催：一般社団法人国立大学協会

【お問い合せ】
地域デザイン科学部附属地域デザインセンター
E-mail：bosai※cc.utsunomiya-u.ac.jp
（※を半角＠に変更してください。）