広報誌UUnow63号 特集:未来農学センター
本学は、2026年4月の農学部改組にあわせ、農学部附属フィールドと雑草管理教育研究センターを統合し、「未来農学共創センター」を設置しました。
本学オリジナルキャラクター「宇~太」がセンターを訪れた様子をご紹介します!
未来農学共創センター
未来農学共創センターは、「農林生産管理部門」と「野生生物管理部門」の2部門から構成される教育・研究拠点です。大学が有する農場や演習林などの多様なフィールドを活用し、スマート農業、デジタル林業、野生生物管理などの先進的な研究を推進しています。産官学の連携による実証研究や人材育成、地域課題の解決に取り組み、持続可能な農林業と地域社会の実現に貢献する未来農学の創造を目指しています。
農林生産管理部門
生物資源フィールド(真岡)※旧農学部附属農場
生物資源フィールド(真岡)は、総面積101haを有し、水田や畑、果樹園、温室、放牧地など多様な生産環境を備えています。広大なフィールドを活用し、実習や卒業研究、最先端の農学研究を展開。さらに、関東地域で唯一の教育関係共同利用拠点として、他大学との連携教育や実践的な学びの場を提供しています。
【関連リンク】
生物資源フィールド(真岡)
圃場(ゆうだい21)
黄金色に実るゆうだい21
ナシ畑
ブドウ畑
生協で販売(不定期)
子牛(2026年7月生)
森林資源フィールド(船生・奥日光)※旧農学部附属演習林
森林資源フィールドは、塩谷町の船生地区と奥日光地区からなり、多様な森林生態系と自然環境を有しています。スギ・ヒノキ林から亜高山帯の森林まで幅広い植生が広がり、森林生態学や森林保全、砂防工学、野生動物調査などの研究・教育を展開。地域や社会に貢献する持続可能な森林管理と人材育成を推進しています。
【関連リンク】
森林資源フィールド(船生)
カタクリの花と
展望台からの景色
ヒノキ林➀
ヒノキ林➁
野生生物管理部門 ※旧雑草管理教育研究センター
少子高齢化や担い手不足、外来雑草の侵入拡大などにより、農業生産や地域環境を取り巻く課題は複雑化しています。野生生物管理部門では、「雑草」「地域植生」「野生鳥獣」を対象に、管理技術や保全手法の研究・開発を推進。学内外の研究機関と連携しながら、地域環境の保全と持続可能な農業・農村づくりを支える教育・研究活動を展開しています。
【関連リンク】
野生生物管理部門
野生生物管理部門 公式X
ガラス室
外観
圃場
記念碑
実験室
過去の名称の看板と