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[プレスリリース]根寄⽣雑草の寄⽣を制御する酵素の解明ーアフリカ諸国の主要穀物であるソルガムの被害軽減を可能にー

 東京農工大学連合農学研究科博士課程3年の依田彬義(宇都宮大学配置・日本学術振興会特別研究員DC2)と宇都宮大学バイオサイエンス教育研究センターの野村崇人准教授は、大阪府立大学の秋山康紀教授、筑波大学の三浦謙治教授、愛媛大学の米山香織講師、東京農業大学の伊澤かんな准教授、京都大学の山口信次郎教授とカリフォルニア大学リバーサイド校のデイビッド・ネルソン准教授らとの国際共同研究グループによって、根寄生雑草ストライガの寄生に関与する宿主植物ソルガムの酵素の機能を明らかにしました。本研究による成果は、アフリカ諸国の主要穀物であるソルガムの生産に大きな被害を与えているストライガを防除するための新たな技術開発が可能になるものと期待されます。

 本研究成果は、英国科学誌「New Phytologist」のオンライン版で、令和3年9月15日に公開されました。

 詳細はこちら(PDF)をご覧ください。

ソルガム

ケニアにてソルガムに寄生しているストライガ(紫色の花)
[写真提供:名古屋大学・土屋雄一朗教授]




■問い合わせ先■
<研究に関すること>
宇都宮大学バイオサイエンス教育研究センター
野村 崇人 (ノムラ タカヒト)
Tel:028-649-5149
E-mail: tnomura※cc.utsunomiya-u.ac.jp
(※を半角@に置き換えてください)
研究室HP:http://c-bio.mine.utsunomiya-u.ac.jp/nomura/

<本件に関する問合せ先>
宇都宮⼤学 バイオサイエンス教育研究センター
増⼭ 芳⾹ (マスヤマ ヨシカ)
TEL︓028-649-5527
FAX︓028-649-8651
Email︓c-bio※cc.utsunomiya-u.ac.jp
(※を半角@に置き換えてください)