サッカー日本代表テクニカルスタッフ寺門大輔様（本学教育学部OB）が学長室を訪問しました

 4月21日（金）、教育学部（現在は共同教育学部）OBで、サッカー日本代表のテクニカルスタッフの、寺門大輔様が学長を訪問されました。
 恩師の小宮秀明名誉教授とともに学長室を訪れ、サッカー日本代表の活躍が記憶に新しい、FIFAワールドカップカタール2022の手に汗握る現場のお話をいただきました。一方、共同教育学部の学びや、新学部「データサイエンス経営学部（仮称）」（令和6年（2024年）4月開設予定）［設置構想中］の設置に向けて動いている大学の現在、コロナ禍の学生の課外活動の様子にも真摯に耳を傾けてくださいました。
 「共創」、「複眼」を重視する池田学長が目指す大学教育の今後についても、サッカー日本代表の組織論や、データサイエンスの話題などを交えた意見交換は大いに盛り上がりました。

 広報誌UUnow56号の、OB/OGインタビューでは寺門様にお話を伺っております。現在のご活躍やキャリア選択、サッカー部時代の思い出などについて語っていただいていますので、ぜひ御覧ください。