多文化共生学プログラム学位名称
(修士)
学術

新しい時代にふさわしい多文化共生の在り方を模索します。

現代社会が直面する多文化環境での問題を考え、対応する人材を養成するために、人文社会科学、教育学等の様々な分野の専門的知識・技能を融合的に修得することを目的としています。

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教育における
3つのポリシー

  1. ディプロマ・ポリシー(学位授与の方針)

    • 多文化共生学に関する高度な専門知識・技術を身に付けて、世界様々な地域の文化的・社会的問題を理解し解決する能力を修得
    • 多文化共生に関する諸課題について、調査、情報収集、分析する能力を修得
    • 多文化共生に関する諸活動において活用できる学際的な思考力及び異文化間コミュニケーション能力を修得
    • 複数の言語で情報を収集・発信するスキル・リテラシーを修得
  2. カリキュラム・ポリシー(学修・教育目標を達成するための教育体系)

    • 異文化間の摩擦や交流の歴史と現状について、世界様々な地域の事例から学際的に学ぶとともに、人権と文化の多様性を尊重する多文化共生とは何かを探究するための必修・選択科目を配置
    • 多文化社会における主体的行動力、コミュニケーション能力、課題解決力を向上させるための実践的科目を配置
    • 多文化社会における実践力涵養のために複数の言語で情報収集・発信に関わるスキル・リテラシーを強化する専門科目を配置
  3. アドミッション・ポリシー(入学者受入れの方針)

    • 多文化共生学を学修するために必要な社会学、文学・文化研究、心理学、言語学、人権論等の基礎学力を有する人
    • 文化、言語、思想、宗教、価値観、立場の異なる人々が共に生きる社会の形成について深く学び、新しい課題の解決に挑戦する意欲のある人
    • 多文化共生学を通じて地域社会に貢献することに強い関心と意欲のある人

課題解決に必要な「社会デザイン」を養成する
本プログラムの教育研究について

国内外をフィールドとして社会デザインの教育研究(ソフトウェア)を行います。

育成する人材像

多文化共生学に関する高度な知識・技術を修得して、文化・言語・思想・宗教・価値観・立場の異なる人々が共に生きる多文化共生社会をデザインする能力を有し、持続可能な豊かな地域社会の創生に貢献できる人材

養成する能力

想定している出口

旅行・観光関連をはじめとするサービス業、自治体職員、言語コミュニケーション能力を活かした職種(日本語能力を活かした就職=留学生)、専修免許状を持った中学・高校の英語教員、国内外の学校・企業での日本語指導者、大学院博士後期課程進学など

プログラム専門科目

基盤科目
授業科目の名称 配当年次 単位数
現代英語研究Ⅰ 1前
感情コミュニケーションと社会的共生Ⅰ 1後
日本表象文化研究Ⅰ 1前
グローバル化と国際的な人の移動Ⅰ 1前
日本語論述表現法Ⅰ 1前
多文化教育研究Ⅰ 1後
応用科目
授業科目の名称 配当年次 単位数
現代英語研究Ⅱ 1後
感情コミュニケーションと社会的共生Ⅱ 1後
日本表象文化研究Ⅱ 1前
グローバル化と国際的な人の移動Ⅱ 1前
日本語論述表現法Ⅱ 1前
多文化教育研究Ⅱ 1後
国際交流と日本語教育Ⅰ 1前
国際交流と日本語教育Ⅱ 1前
アメリカ文化研究Ⅰ 1後
アメリカ文化研究Ⅱ 1後
イギリス文化研究Ⅰ 2前
イギリス文化研究Ⅱ 2前
フランス思想・文化研究Ⅰ 1前
フランス思想・文化研究Ⅱ 1前
西洋史研究Ⅰ 1前
西洋史研究Ⅱ 1前
性と人権論Ⅰ 1前
性と人権論Ⅱ 1前
東アジア比較文学比較文化研究Ⅰ 1前
東アジア比較文学比較文化研究Ⅱ 1前
人権と法Ⅰ 1後
人権と法Ⅱ 1後
ジェンダーとアイデンティティⅠ 1前
ジェンダーとアイデンティティⅡ 1後
シティズンシップ教育Ⅰ 1後
シティズンシップ教育Ⅱ 1後
日本文学研究Ⅰ 1前
日本文学研究Ⅱ 1前
日本文化研究Ⅰ 1後
日本文化研究Ⅱ 1後
文化人類学研究Ⅰ 1前
文化人類学研究Ⅱ 1前
言語普遍性と英文法研究Ⅰ 2前
言語普遍性と英文法研究Ⅱ 2前
英語音声学Ⅰ 1後
英語音声学Ⅱ 1後
英語学研究Ⅰ 1後
英語学研究Ⅱ 1後
植民地教育史Ⅰ 1後
植民地教育史Ⅱ 1後
外国にルーツをもつ子ども・青年と教育Ⅰ 1後
外国にルーツをもつ子ども・青年と教育Ⅱ 1後
芸術学研究Ⅰ 1後
芸術学研究Ⅱ 1後
音楽創作文化研究Ⅰ 1後
音楽創作文化研究Ⅱ 1後
西洋近現代哲学研究Ⅰ 1前
西洋近現代哲学研究Ⅱ 1前
日本史研究Ⅰ 1後
日本史研究Ⅱ 1後
日本語教育学研究Ⅰ 1前
日本語教育学研究Ⅱ 1前
ヨーロッパ表象文化研究Ⅰ 2前
ヨーロッパ表象文化研究Ⅱ 2前
Comparative Study of Contemporary CulturesⅠ 1前
Comparative Study of Contemporary CulturesⅡ 1前
日本語史と日本語研究Ⅰ 1後
日本語史と日本語研究Ⅱ 1後
古代日本言語文化研究Ⅰ 1後
古代日本言語文化研究Ⅱ 1後
グローバル時代の学校教育Ⅰ 2前
グローバル時代の学校教育Ⅱ 2前
特別演習、特別研究、実践プロジェクト
授業科目の名称 配当年次 単位数
多文化共生学特別演習 1~2通 4
多文化共生学特別研究 1~2通 6
多文化共生学実践プロジェクト 1~2通 6

教員紹介

教授天沼 実
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教育研究分野
理論言語学、英語学
研究内容
現代英語の統語論、意味論、音韻論等に関する理論的・実証的研究
教授柄木田 康之
教員画像
教育研究分野
文化人類学
研究内容
アジア太平洋におけるグローバル化と伝統文化の研究
持続可能な開発目標(SDGs)
5.ジェンダー平等を実現しよう 10.人や国の不平等をなくそう 13.気候変動に具体的な対策を 14.海の豊かさを守ろう 16.平和と公正をすべての人に 17.パートナーシップで目標を達成しよう
教授木下 大輔
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教育研究分野
作曲・音楽学
研究内容
作曲実技、および歴史学(西洋音楽史)の研究
持続可能な開発目標(SDGs)
4.質の高い教育をみんなに
教授佐々木 一隆
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教育研究分野
言語学
研究内容
言語普遍性から見た英語や日本語に関する研究
持続可能な開発目標(SDGs)
4.質の高い教育をみんなに 10.人や国の不平等をなくそう 16.平和と公正をすべての人に
教授下田 淳
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教育研究分野
歴史学、西洋史
研究内容
ヨーロッパ・ドイツの歴史と宗教に関する研究
持続可能な開発目標(SDGs)
3.すべての人に健康と福祉を 11.住み続けられるまちづくりを
教授鈴木 啓子
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教育研究分野
日本近代文学
研究内容
近代日本における言語芸術の成立と受容
持続可能な開発目標(SDGs)
4.質の高い教育をみんなに 5.ジェンダー平等を実現しよう
教授田巻 松雄
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教育研究分野
社会学
研究内容
人の国際移動と多文化共生
持続可能な開発目標(SDGs)
1.貧困をなくそう 4.質の高い教育をみんなに 10.人や国の不平等をなくそう 16.平和と公正をすべての人に
教授戚 傑
教員画像
教育研究分野
教育社会学、外国語教育
研究内容
学校教育および外国語教育に関する研究
教授丁 貴連
教員画像
教育研究分野
比較文学・日本文学・韓国文学
研究内容
東アジアの文学と文化に関する比較研究
教授中村 真
教員画像
教育研究分野
心理学
研究内容
社会的共生と感情コミュニケーションに関する研究
持続可能な開発目標(SDGs)
4.質の高い教育をみんなに 5.ジェンダー平等を実現しよう 10.人や国の不平等をなくそう 16.平和と公正をすべての人に 17.パートナーシップで目標を達成しよう
教授長谷川 万由美
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教育研究分野
社会福祉学
研究内容
共生社会論、シティズンシップ教育
持続可能な開発目標(SDGs)
1.貧困をなくそう 3.すべての人に健康と福祉を 4.質の高い教育をみんなに 5.ジェンダー平等を実現しよう 10.人や国の不平等をなくそう 11.住み続けられるまちづくりを 16.平和と公正をすべての人に
教授松井 貴子
教員画像
教育研究分野
日本文化、日本文学、比較文化
研究内容
日本の伝統と近代化、文化の普遍性、異質性と同質性
教授守安 敏久
教員画像
教育研究分野
日本近代文学
研究内容
日本近代文学論、現代演劇・映画論
持続可能な開発目標(SDGs)
4.質の高い教育をみんなに
教授湯澤 伸夫
教員画像
教育研究分野
英語音声学
研究内容
現代英語における音声の特徴と教育への応用
教授吉田 一彦
教員画像
教育研究分野
言語学、外国語教育学
研究内容
多言語使用に関する研究
持続可能な開発目標(SDGs)
4.質の高い教育をみんなに 5.ジェンダー平等を実現しよう 8.働きがいも経済成長も 9.産業と技術革新の基盤をつくろう 10.人や国の不平等をなくそう 12.つくる責任つかう責任 17.パートナーシップで目標を達成しよう
教授米山 正文
教員画像
教育研究分野
米文学
研究内容
19世紀ロマン主義文学研究
持続可能な開発目標(SDGs)
10.人や国の不平等をなくそう 16.平和と公正をすべての人に
准教授出羽 尚
教員画像
教育研究分野
イギリス美術史
研究内容
18-19世紀のイギリスの絵画についての研究
准教授艮 香織
教員画像
教育研究分野
性と人権論
研究内容
近現代における性と人権
持続可能な開発目標(SDGs)
1.貧困をなくそう 3.すべての人に健康と福祉を 4.質の高い教育をみんなに 5.ジェンダー平等を実現しよう 10.人や国の不平等をなくそう 16.平和と公正をすべての人に
准教授大野 斉子
教員画像
教育研究分野
ロシア文学・文化論
研究内容
ロシア文学・文化論
持続可能な開発目標(SDGs)
10.人や国の不平等をなくそう 16.平和と公正をすべての人に
准教授鎌田 美千子
教員画像
教育研究分野
日本語教育学、応用言語学
研究内容
言語教育研究、教育方法論、日本語教員養成
持続可能な開発目標(SDGs)
4.質の高い教育をみんなに
准教授黒川 亨子
教員画像
教育研究分野
刑事法学、法学
研究内容
差別的起訴、法教育
持続可能な開発目標(SDGs)
4.質の高い教育をみんなに 5.ジェンダー平等を実現しよう 10.人や国の不平等をなくそう 16.平和と公正をすべての人に
准教授高山 慶子
教員画像
教育研究分野
歴史学、日本史
研究内容
日本近世史、近世近代移行期の歴史
准教授高山 道代
教員画像
教育研究分野
日本語学・日本語史
研究内容
古代日本語の文法と語彙
持続可能な開発目標(SDGs)
4.質の高い教育をみんなに 5.ジェンダー平等を実現しよう 10.人や国の不平等をなくそう 16.平和と公正をすべての人に 17.パートナーシップで目標を達成しよう
准教授本田 悟郎
教員画像
教育研究分野
芸術学、美術教育
研究内容
芸術学(理論と美術史近現代)、美術教育研究
持続可能な開発目標(SDGs)
4.質の高い教育をみんなに
准教授丸山 剛史
教員画像
教育研究分野
教育学、学校教育学、教育課程論
研究内容
新制中学校カリキュラム史研究、外国人児童生徒教育のカリキュラム、植民地の技術・職業教育史
准教授BARBARA MORRISON
教員画像
教育研究分野
文学(日本とイギリス)
研究内容
カルチュラル・スタディーズ、ジェンダー
准教授山田 有希子
教員画像
教育研究分野
哲学・倫理学
研究内容
ドイツ観念論哲学・生命(医療)倫理学
講師立花 有希
教員画像
教育研究分野
教育学
研究内容
グローバル時代の学校教育に関する研究