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基本情報

池田 裕一(イケダ ヒロカズ)

役 職 教授
学 位 博士(工学)
性 別 男性
生 年 1961年
研究室電話番号
研究室FAX番号
メールアドレス
(※を@にして送信してください)
研究室サイト https://sites.google.com/wem-uu.org/home/

所属組織

地域デザイン科学部 社会基盤デザイン学科

地域創生科学研究科・博士後期課程 先端融合科学専攻 先端工学システムデザインプログラム

地域創生科学研究科・博士前期課程 社会デザイン科学専攻 土木工学プログラム

学歴

1984年 東京大学工学部土木工学科 卒業
1986年 東京大学大学院工学系研究科土木工学専攻修士課程 修了
1995年 博士(工学)取得(東京工業大学 工博2319号)

本学以外の主な職歴

1986年 東京大学技官
1989年 西オーストラリア大学 客員研究員
2006年 AIT(Asian Institute of Technology,アジア工科大学院)客員助教授

教育活動

専門分野

土木工学、水工学

主な授業科目

基盤:新入生セミナー
学部:水理学I・II、流域環境学I・II、地域プロジェクト演習、地域デザイン倫理
大学院:河川工学特論、水圏環境工学特論

授業内容

水災害および水環境に関する能力を育成するため、河川流域に関する研究をもとに授業を行っています。その際には、流れの力学に加えて、生態学や社会科学、情報技術など学際的視野を養うようにしています。

研究活動

専門分野

河川や湖とそれをとりまく流域の成り立ちをとらえ、水害対策や環境保全を通して良好な地域を形成するために、河川の流れの力学だけでなく、生態学や社会科学、情報技術など、学際的アプローチを試みています。

学術論文

・Ikeda,H., Iimura,K., et al. :Vegetation transition and coarse sediment movement after gravel bar restoration with two meandering lanes in a steep river, Journal of Hydro-Environment Research,vol.30 pp.25-34, 2020.
・池田 裕一, 長田 一輝, 飯村 耕介:鬼怒川における霞堤の治水機能及び周辺の土砂動態に関する基礎的研究, 水工学論文集, vol.65, pp.Ⅰ_469-Ⅰ_474, 2020.
・池田 裕一, 飯村 耕介, 川島 千恵:礫河原保全事業後の植生繁茂が粗粒土砂の動態に及ぼす影響に関する基礎的研究, 土木学会論文集G(環境), vol.74, No.6, pp.II_229-II_236, 2018.
・Ikeda,H., Iimura,K., Saito,S. : Generation Condition of Supercritical Flow on Alternate Bars in a Steep River, Proc. 8th Int. Conf. Fluid Mechanics, Sendai, Tokyo, S01H00-16, 2018.
・Ikeda,H., Iimura,K., Kawashima,C. : VEGETATION TRANSITION AND FINE SEDIMENT MOVEMENT AFTER GRAVEL BAR RESTORATION IN A STEEP RIVER, Proc. 12th Int. Symp. Ecohydraulics, Tokyo, Japan, S2-4-1, 2018
・池田 裕一, 飯村 耕介, 木原 健貴, 阿部 瑛太:礫河原保全事業後の植生繁茂とその部分伐採が出水時の流況に及ぼす影響に関する実験的研究, 土木学会論文集G(環境), vol.73, No.6,pp.II_77-II_83, 2017.
・池田 裕一, 飯村 耕介, 泉 祐太, 橋本 幸志郎:急流河川の交互砂州上における流動形態と側岸侵食に関する基礎的実験的研究, 土木学会論文集A2(応用力学), vol.73, No.2, pp.I_639-I_648, 2017.
・池田 裕一, 飯村 耕介, 江口 陽祐, 矢部 和史:振幅の大きな蛇行河道と下流直線河道の接続部における流況と河床形態に関する基礎的研究, 土木学会論文集B1(水工学), vol.71,No.4 pp.I_991-I_996, 2015.
・池田 裕一, 亀田 涼, 飯村 耕介, 石ケ森 渉:渡良瀬川砂州上におけるハリエンジュとヤナギの競合に関する基礎的調査, 土木学会論文集G(環境), vol.69, No.6, pp.II_265-II_273, 2013.
・池田裕一, 亀田涼, 浅枝隆, 坂本健太郎:渡良瀬川砂州上におけるハリエンジュの繁茂状況に関する基礎的調査, 河川技術論文集, vol. 18, pp.71-76, 2012.
・池田 裕一, 戸舘 光, 田中 洋, 大田 為倫:足尾地域の植生モニタリングにおけるMODISデータの適用に関する基礎的検討, 土木学会論文集F3(土木情報学), vol.67, No.2, pp.II_51-II_59, 2011.

著書

「生物圏の環境」(共著、東京電機大学出版局、pp.1-49、pp.195-213、2007年)
「土木技術者のためのVisual Basic活用」(共著、森北出版、2001年)
「土木技術者のためのExcel活用」(共著、森北出版、1999年)
「水圏の環境」(共著、東京電機大学出版局、pp.324-374、1998年)

研究資金

那須塩原市(2020~2021年)、「国民参加による気候変動情報収集・分析 委託業務」
日光市(2018~2020年)、「日光市におけるドローンの活用に関する調査研究」
河川財団 河川基金(2019年)、「急流河川の砂州上の植生繁茂が中規模出水時の流動形態および側岸侵食に与える影響」
科学研究費 特別研究促進費(201~2016)、「平成27年9月関東・東北豪雨による災害の総合研究」
河川財団 河川整備基金(2014年)、「砂州河道の中規模出水における局所的射流領域の発生が粘着性河岸の浸食に与える影響」
河川環境管理財団 河川整備基金(2010年)、「足尾地域の植生回復が水源地の流出特性および窒素動態に与える影響」
科学研究費補助金(2008年~2011年)基盤研究(C)、「河道内植生の内部構造が流れ場全体に与える影響とマルチスケール解析の適用性」

受賞

国際水理学会アジア太平洋会議 最優秀論文賞(APD-AWARD)(1986年)
土木学会 水理委員会 水工学奨励賞 (1996年)

所属学会

土木学会

組織・運営情報

全学・部局委員会等

地域デザイン科学部 共通科目委員会 委員長

学外活動

国土交通省関東地方整備局 リバーカウンセラー
国土交通省関東地方整備局 水辺の国勢調査アドバイザー
栃木県 河川整備計画懇談会 座長
栃木県企業局 経営評価委員会 委員長
郡山市 総合治水対策連絡協議会 委員
日本河川協会 日本水大賞審査部会 委員