令和5(2023)年度 宇都宮大学公開講座

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講座一覧

★ 講師名にアンダーラインが付いている講師は、講師名をクリックすると、宇都宮大学「研究シーズ集」(2023年度)にリンクします。
また、講師名の右横の [RM] をクリックすると、国立研究科学法人・科学技術振興機構の提供するデータベース型研究者総覧「researchmap」にリンクします。

特別無料講座

対面・面接型
  • 01
  • 雑談力を高めよう!
    ~「いま、ここ」の思いつきを発展させる底力~
  •  本講座では、あえて特定のテーマを定めず、コミュニケーションそのものの価値を実感してもらうことが目標になっています。「たまたまの出逢い」がもたらす偶発的な創造性を愉しむことに意義を見出す体験的講座です。
本講座の受付は終了しました。
期日 時間帯
6月13日(火)、6月17日(土)[全1回]
(各コースとも同じ内容です。)
14:30~16:30もしくは18:45~20:45
定員 各コース15名
受講料 無料
会場 峰キャンパス5号館C棟2階 5C22教室
受付締切日 【第1次申込受付期間】令和5年4月10日(月)~5月31日(水)
【第2次申込受付開始】令和5年6月1日(木)
担当講師
地域創生推進機構 教授 佐々木 英和 [RM]  
プログラム
1-a. 6月13日(火) 14:30~16:30 雑談の価値と有効性
1-b. 6月13日(火) 18:45~20:45
1-c. 6月17日(土) 14:30~16:30
※原則的に、「1-a」「1-b」「1-c」のうち、一つをお選びください。
 
遠隔オンライン型
  • 02
  • 始めたい貴方のための「オンライン対話」入門
    ~超初心者もスマホで参加できる遠隔型コミュニケーション~
  •  本講座では、ビデオ会議システムZOOMを用いて、互いに遠くにいる人どうしが話しあえる体験を楽しく味わってもらいます。なお、オンライン活用ゆえの限界と可能性の双方を意識した参加体験型の学習支援を進めます。
本講座の受付は終了しました。
期日 時間帯
10月5日(木)、10月7日(土)[全1回]
(各コースとも同じ内容です。)
14:30~16:30もしくは18:45~20:45
定員 各コース15名
受講料 無料
開催方法 遠隔オンライン(Zoom使用)
受付締切日 【第1次申込受付期間】令和5年4月10日(月)~5月31日(水)
【第2次申込受付開始】令和5年6月1日(木)
担当講師
地域創生推進機構 教授 佐々木 英和 [RM]  
プログラム
2-a. 10月5日(木) 14:30~16:30 デジタル技術を活用して、アナログ関係を愉しもう!
2-b. 10月5日(木) 18:45~20:45
2-C. 10月7日(土) 14:30~16:30
※原則的に、「2-a」「2-b」「2-c」のうち、一つをお選びください。

教養文化

遠隔オンライン型
  • 03
  • 人間界を捉え返す生物学の知見
    ~物と生き物、動植物と人物 2023~
  •  人間界で起きている諸々の社会現象について、生物学の観点からは、哲学・心理学・社会学などといった人文社会系の学問とは全く違った発想で考察を深められる場面が多々あります。本講座は、文系・理系の区分を超えて、日々の生活や人間社会などについて根底から捉え直すためのヒントを探ります。
本講座の受付は終了しました。
期日 時間帯
8月26日(土)~9月30日(土)[全5回] 10:00~12:00
定員 10名
最小開講人数 9名
受講料 5,500円(税込)
開催方法 遠隔オンライン(Zoom使用)
受付締切日 【第1次申込受付期間】令和5年4月10日(月)~5月31日(水)
【第2次申込受付開始】令和5年6月1日(木)
担当講師
農学部 教授 飯郷 雅之 [RM]  
University Research Administrator 下山 せいら [RM]
プログラム
1. 8月26日(土) 「遺伝か環境か」問題の奥深さ 飯郷
2. 9月2日(土) 生命機能を維持する生体内物質とは? 飯郷
3. 9月9日(土) 生物多様性から捉え直す「性別」とは? 下山
4. 9月23日(土) 睡眠・生活リズムを調節するコツとは? 飯郷
5. 9月30日(土) 社会的健康にも役立つ生物学的知恵 飯郷
 
遠隔オンライン型
  • 04
  • 個人尊重の人間性心理学
    ~学びあいで進める自己探求~
  •  多領域にまたがり多種多様化している「Humanistic Psychology=人間性心理学」の共通点は、一人ひとりの個人について、一度失われたら二度と戻らない生命体の反復不可能性を大前提として、互いに交換不可能な「かけがえのない」存在どうしだという関係性を最大限に尊重する姿勢です。この心理学をつうじて、自分自身を学んでいきましょう。
本講座の受付は終了しました。
期日 時間帯
7月1日(土)~7月29日(土)[全5回] 14:30~16:30
定員 15名
最小開講人数 10名
受講料 5,500円(税込)
開催方法 遠隔オンライン(Zoom使用)
受付締切日 【第1次申込受付期間】令和5年4月10日(月)~5月31日(水)
【第2次申込受付開始】令和5年6月1日(木)
担当講師
九州産業大学 人間科学部 准教授 三國 牧子 [RM]  
志學館大学大学院 准教授 白井 祐浩      
神戸学院大学 心理学部 講師 岡村 心平 [RM]  
地域創生推進機構 教授 佐々木 英和 [RM]  
プログラム
1. 7月1日(土) 「戦争の時代」に向き合う人間性心理学 岡村
2. 7月8日(土) 量的納得と質的実感の他者理解 白井
3. 7月15日(土) 言葉と感覚との交差とは? 岡村・三國
4. 7月22日(土) "Person-Centered Approach" の人間関係 三國
5. 7月29日(土) 自己実現をどう捉えるべきか? 佐々木
 
遠隔オンライン型
  • 05
  • 今こそ学び直したい思想家たち
    ~明治大正期を形づくった日本人~
  •  名前を聞いたことがある程度、その名前を初めて知ったというような歴史的人物の中には、実は注目すべき社会的影響力を与えている思想家が数多くいます。従来の学校教科書からは得にくい学術的内容や学問的方法の一端に触れて、人文学研究の奥行きと奥深さ、そして面白さを味わってみませんか。
本講座の受付は終了しました。
期日 時間帯
1月6日(土)~2月10日(土)[全5回] 10:00~12:00
定員 15名
最小開講人数 9名
受講料 5,500円(税込)
開催方法 遠隔オンライン(Zoom使用)
受付締切日 【第1次申込受付期間】令和5年4月10日(月)~5月31日(水)
【第2次申込受付開始】令和5年6月1日(木)
担当講師
地域創生推進機構 教授 佐々木 英和 [RM]  
跡見学園女子大学 文学部 教授 松井 慎一郎 [RM]  
聖学院大学 人文学部 准教授 杉淵 洋一 [RM]  
大東文化大学 法学部 非常勤講師 大木 康充      
文部科学省 教科書調査官 森上 優子      
プログラム
1. 1月6日(土) 内村鑑三と社会問題 松井
2. 1月20日(土) 新渡戸稲造と国際連盟 森上
3. 1月27日(土) 土田杏村と自由大学運動 大木
4. 2月3日(土) 有島武郎と海外留学 杉淵
5. 2月10日(土) 中島力造と日本語「人格」 佐々木
その他 本講座の参考書として、森上優子『新渡戸稲造―人と思想』(北東アジア総合研究所、2015年) 、杉淵洋一『有島武郎をめぐる物語―ヨーロッパに架けた虹』(青弓社、2020年)、松井慎一郎『近代日本における功利と道義―福沢諭吉から石橋湛山まで』(北樹出版、2018年)を紹介します。
 
遠隔オンライン型
  • 06
  • 河合栄治郎とファシズム国家
    ~本物の思想家の覚悟と言動、その新たな真実~
  •  河合栄治郎は、第二次世界大戦以前の言論弾圧が行われた時期に、毅然と筋を通した気骨のある学者として知られています。本講座では、彼自身の遺した未公開資料を踏まえて、その歩みについて歴史的再評価を試みます。その際、20冊の日記、14冊の読書録、150冊の学生時代の講義ノート、約2000通の河合宛ての書簡(新渡戸稲造、芥川龍之介、芦田均などから)などを読み込んで得た最新の研究成果を紹介します。
本講座の受付は終了しました。
期日 時間帯
1月5日(金)~2月9日(金)[全5回] 18:45~20:45
定員 15名
最小開講人数 9名
受講料 5,500円(税込)
開催方法 遠隔オンライン(Zoom使用)
受付締切日 【第1次申込受付期間】令和5年4月10日(月)~5月31日(水)
【第2次申込受付開始】令和5年6月1日(木)
担当講師
跡見学園女子大学 文学部 教授 松井 慎一郎 [RM]  
地域創生推進機構 教授 佐々木 英和 [RM]
プログラム
1. 1月5日(金) 河合の生涯と人間関係 松井
2. 1月19日(金) 二・二六事件と「粛学」への抵抗 松井
3. 1月26日(金) 『学生に与ふ』と門下生・後継者 松井
4. 2月2日(金) T・H・グリーン思想と河合の独創性 佐々木
5. 2月9日(金) 未公開資料の近現代史的意義 松井
その他 本講座の参考書として、松井慎一郎『河合栄治郎-戦闘的自由主義者の真実』(中公新書、2009年)、河合栄治郎研究会編『河合栄治郎著作選集』全5巻(一般財団法人アジア・ユーラシア総合研究所、2018~2019年)を紹介します。
 
遠隔オンライン型
  • 07
  • 戦争から市民をどう守るのか
    ~国際的な制度の歴史と現在~
  •  2022年に開始されたロシア軍によるウクライナ侵攻は、ひとたび戦争が始まると、深刻な人権侵害が発生することを改めて示しました。武力行使から人々を守るための国際制度の意義と課題について、初心者の方にもわかりやすくお話しします。
本講座の受付は終了しました。
期日 時間帯
7月6日(木)~8月3日(木)[全5回] 10:00~12:00
定員 15名
最小開講人数 6名
受講料 5,500円(税込)
開催方法 遠隔オンライン(Zoom使用)
受付締切日 【第1次申込受付期間】令和5年4月10日(月)~5月31日(水)
【第2次申込受付開始】令和5年6月1日(木)
担当講師
国際学部 教授 清水 奈名子 [RM]  
国際学部 准教授 藤井 広重 [RM]
プログラム
1. 7月6日(木) 第二次世界大戦と国際連合による平和の維持 清水
2. 7月13日(木) 武力紛争下の市民の保護:冷戦後を中心に 清水
3. 7月20日(木) 南スーダンにおける市民の保護:現場からみた「守ること」のジレンマ 藤井
4. 7月27日(木) 武力紛争と緊急人道支援:NGOの理念と役割 藤井
5. 8月3日(木) 戦争犯罪を裁く:国際刑事裁判所の挑戦と課題 藤井
 
対面・面接型
  • 08
  • グリム童話をめぐって
    ~グリム兄弟とその時代~
  •  グリム童話をめぐっての内容です。19世紀の社会状況と現代の私たちの時代がよく似ています。「童話」となっていますが、決して子どもだけのものではなく、人生に直結した内容になっています。グリム兄弟とゲーテの『ファウスト』との関係も含め、また、ヤーコプ・グリムの書いた「老齢」などを中心に皆さんと考えてみたいと思います。
本講座の受付は終了しました。
期日 時間帯
10月11日(水)~12月13日(水)[全10回] 13:30~15:30
定員 20名
最小開講人数 11名
受講料 11,000円(税込)
会場 峰キャンパス5号館C棟2階 5C21教室
受付締切日 【第1次申込受付期間】令和5年4月10日(月)~5月31日(水)
【第2次申込受付開始】令和5年6月1日(木)
担当講師
名誉教授 橋本 孝  
プログラム
1. 10月11日(水) グリム童話と伝説との違い
2. 10月18日(水) 何故グリムは童話を集めたのか
3. 10月25日(水) 19世紀とはどんな時代
4. 11月1日(水) 第一次産業革命の影響
5. 11月8日(水) 伝染病と文学
6. 11月15日(水) 現代に生きるグリム童話
7. 11月22日(水) カエルの王さま
8. 11月29日(水) 赤ずきん
9. 12月6日(水) 白雪姫
10. 12月13日(水) ドイツの古代研究と現代
 
対面・面接型
  • 09
  • 管弦楽・吹奏楽基礎入門
    ~合奏体への理解を深める~
  •  本講義では、管弦楽、吹奏楽の2つの合奏体に焦点を置き、基礎的な内容から、観察し理解を深めていきます。
本講座の受付は終了しました。
期日 時間帯
10月26日(木)~11月16日(木)[全4回] 18:30~21:00
定員 10名
最小開講人数 9名
受講料 5,500円(税込)
会場 峰キャンパス5号館C棟2階 5C22教室
受付締切日 【第1次申込受付期間】令和5年4月10日(月)~5月31日(水)
【第2次申込受付開始】令和5年6月1日(木)
担当講師
共同教育学部 准教授 髙島 章悟  
プログラム
1. 10月26日(木) 管弦楽と吹奏楽の基礎知識
2. 11月2日(木) 世界と日本の管弦楽、吹奏楽
3. 11月9日(木) 管弦楽の形態と鑑賞
4. 11月16日(木) 吹奏楽の形態と鑑賞・総評
その他 アンサンブルに興味のある方はどなたでも受講できます。
 
対面・面接型
  • 10
  • 日本のコメ作り
    ~知っておいて損はない大切な知識~
  •  日本のコメ作りについて、種まきから収穫までの技術について時には歴史を振り返りながら紹介します。キャンパス内の水田でイネの成長を観察、可能であれば最終回に新米の試食を実施する予定です。
本講座の受付は終了しました。
期日 時間帯
6月15日(木)~10月19日(木)[全5回] 10:00~12:00
定員 15名
最小開講人数 6名
受講料 5,500円(税込)
会場 峰キャンパス5号館C棟2階 5C21教室/峰キャンパス内水田
受付締切日 【第1次申込受付期間】令和5年4月10日(月)~5月31日(水)
【第2次申込受付開始】令和5年6月1日(木)
担当講師
農学部附属農場 教授 高橋 行継 [RM]  
プログラム
1. 6月15日(木) 日本のコメ作りの概要/イネ観察
2. 7月13日(木) 種まき・育苗/イネ観察
3. 8月24日(木) 田植え/イネ観察
4. 9月14日(木) 夏場の水田管理/イネ観察
5. 10月19日(木) 収穫・乾燥、品質
その他 1回目から4回目までイネの観察のためにキャンパス内の水田に30分程度出かける予定です。天候によっては中止しますが、歩きやすい服装・靴と夏場ですので日除け対策、暑さ対策も合わせてお願いします。
 
対面・面接型
  • 11
  • 微化石とは何か?
    ~顕微鏡でしかふれられない「美」~
  •  有殻の海洋プランクトンは死後、微化石として海底に堆積します。微化石の多様性や進化の歴史、微化石がつくる生物岩について解説し、深海調査の歴史について紹介します。毎回、微化石の顕微鏡実習を行います。
本講座の受付は終了しました。
期日 時間帯
9月2日(土)、9月3日(日)[全2回] 10:00~16:15
定員 10名
最小開講人数 7名
受講料 5,500円(税込)
会場 峰キャンパス1号館D棟2階 1D212教室 農学部生物資源科学科生物実験室
受付締切日 【第1次申込受付期間】令和5年4月10日(月)~5月31日(水)
【第2次申込受付開始】令和5年6月1日(木)
担当講師
名誉教授 相田 吉昭  
プログラム
1. 9月2日(土) 「海洋微化石の多様性を探る」
    ① 海洋プランクトンの多様性:基本知識
    ② 海洋微化石とは:化石記録と年代
    ③ 生物顕微鏡による微化石の観察実習1
2. 9月3日(日) 「微化石がつくる岩石と探検海洋調査」
    ① 生物岩を作る微化石:生物岩の多様性
    ② ビーグル号航海からチャレンジャー号の探検航海
    ③ 始新世放散虫化石の顕微鏡実習2
※10:00~16:15(12:00~13:00、14:30~14:45を除く)
その他 講座の資料については事前にPDFで配布、当日は印刷物を配布する予定です。
参考書:『微化石:顕微鏡で見るプランクトン化石の世界』谷村好洋・辻 彰洋(編集),東海大学出版会
相田吉昭講師担当の3講座(№11、№12,№13)の全部を申し込んだ方には、上記参考書を贈呈します。
 
対面・面接型
  • 12
  • 水深数1000mの深海底の世界
    ~海洋プランクトン化石が顕にする地球環境~
  •  深海底掘削船による最先端の研究と共に船上での古生物学研究者の役割について紹介します。放散虫化石の進化からどのようにして地球環境を探るのかを解説します。放散虫化石のスライドを自分で作成して観察を行います。
本講座の受付は終了しました。
期日 時間帯
9月9日(土)、9月10日(日)[全2回] 10:00~16:15
定員 10名
最小開講人数 7名
受講料 5,500円(税込)
会場 峰キャンパス1号館D棟2階 1D212教室 農学部生物資源科学科生物実験室
受付締切日 【第1次申込受付期間】令和5年4月10日(月)~5月31日(水)
【第2次申込受付開始】令和5年6月1日(木)
担当講師
名誉教授 相田 吉昭  
プログラム
1. 9月9日(土) 「海洋底掘削船による最新研究」
    ① 海洋底掘削船による最新の研究
    ② 掘削船上における古生物研究者の役割
    ③ 現生及び化石放散虫の顕微鏡観察実習3
2. 9月10日(日) 「放散虫化石から進化を探る」
    ① 放散虫化石の進化から地球環境を探る
    ② 地質研究者がたどった40年の道筋
    ③ 始新世放散虫のスライド作成と顕微鏡観察
※10:00~16:15(12:00~13:00、14:30~14:45を除く)
その他 講座の資料については事前にPDFで配布、当日は印刷物を配布する予定です。
参考書:『微化石:顕微鏡で見るプランクトン化石の世界』谷村好洋・辻 彰洋(編集),東海大学出版会
相田吉昭講師担当の3講座(№11、№12,№13)の全部を申し込んだ方には、上記参考書を贈呈します。
 
対面・面接型
  • 13
  • X線CT3次元形態解析により見えてくるもの
    ~見えていないものを丁寧に視る創意工夫~
  •  微化石研究の最前線、とくにAIの利用やX線マイクロ-CTを用いた微化石の3次元形態解析などについて紹介します。また保存良好な微化石を発見するコツや技、さらに放散虫化石が堆積してできたチャートの堆積環境を解説します。
本講座の受付は終了しました。
期日 時間帯
9月23日(土)、9月24日(日)[全2回] 10:00~16:15
定員 10名
最小開講人数 7名
受講料 5,500円(税込)
会場 峰キャンパス1号館D棟2階 1D212教室 農学部生物資源科学科生物実験室
受付締切日 【第1次申込受付期間】令和5年4月10日(月)~5月31日(水)
【第2次申込受付開始】令和5年6月1日(木)
担当講師
名誉教授 相田 吉昭  
プログラム
1. 9月23日(土) 「最前線の微化石研究」
    ① 海洋微化石研究の最前線
    ② X線micro-CTによる微化石の3次元形態解析
    ③ 始新世放散虫のスライド作成と顕微鏡観察
2. 9月24日(日) 「放散虫化石からチャートへ」
    ① エルンスト・ヘッケルと放散虫研究
    ② 最高に保存の良い微化石を含む岩石とは?
    ③ 層状チャートの堆積過程と形成、堆積環境
※10:00~16:15(12:00~13:00、14:30~14:45を除く)
その他 講座の資料については事前にPDFで配布、当日は印刷物を配布する予定です。
参考書:『微化石:顕微鏡で見るプランクトン化石の世界』谷村好洋・辻 彰洋(編集)、東海大学出版会
相田吉昭講師担当の3講座(№11、№12,№13)の全部を申し込んだ方には、上記参考書を贈呈します。
 

地域コミュニケーション

対面・面接型
  • 14
  • 「対話ファシリテーション」の理論と実践
    ~出会い・ふれあい・学びあいの円滑化~
  •  今や一般語となりつつある「ファシリテーション」について、「対話」という観点から本質を把握し直し、その実践的意義を学んでいきます。なお、同じ空間を物理的に共有するからこそ実行可能なグループ活動など、参加体験型で学習支援を進めます。
本講座の受付は終了しました。
期日 時間帯
10月10日(火)~11月7日(火)[全5回] 18:45~20:45
定員 10名
最小開講人数 9名
受講料 5,500円(税込)
会場 峰キャンパス5号館C棟2階 5C21教室
受付締切日 【第1次申込受付期間】令和5年4月10日(月)~5月31日(水)
【第2次申込受付開始】令和5年6月1日(木)
担当講師
地域創生推進機構 教授 佐々木 英和 [RM]  
プログラム
1. 10月10日(火) ファシリテーションとは何か?
2. 10月17日(火) 聞きあい・聴きあい・訊きあい
3. 10月24日(火) 「伝える」から「伝わる」へ
4. 10月31日(火) ソリューション志向の話しあい
5. 11月7日(火) クリエーション志向の話しあい
その他 参考書として、佐藤晴雄・佐々木英和『社会教育経営実践論』(放送大学教育振興会・2022年)を指定します。特に、12章が授業内容に直に関係します。
 
遠隔オンライン型
  • 15
  • 「オンライン雑談力」を磨く
    ~「どこでも、いま」の実践可能性を開く~
  •  互いに離れた場所にいても、情報通信技術を媒介として「いま」という時間を共有できていれば、互いに会話することは十分に可能です。「集団テレビ電話」状況の中で雑談することに慣れて、リモート・コミュニケーションを十分に愉しめるようにしましょう。
本講座の受付は終了しました。
期日 時間帯
10月7日(土)~11月4日(土)[全5回] 10:00~12:00
定員 10名
最小開講人数 9名
受講料 5,500円(税込)
開催方法 遠隔オンライン(Zoom使用)
受付締切日 【第1次申込受付期間】令和5年4月10日(月)~5月31日(水)
【第2次申込受付開始】令和5年6月1日(木)
担当講師
地域創生推進機構 教授 佐々木 英和 [RM]  
プログラム
1. 10月 7日(土) 「いま、どこでも」の可能性と限界
2. 10月14日(土) コミュニケーションを支援する
3. 10月21日(土) リーダーシップを論じる
4. 10月28日(土) クリエーションを展開する
5. 11月 4日(土) 「自己表出」から「自己表現」へ
 
遠隔オンライン型
  • 16
  • 「オンライン・ファシリテーター」養成講座 2023
    ~ヒアナウ型、オンラインナウ型、オンデマンド型~
  •  高度情報通信社会におけるコミュニティや人間関係には、分散的で(=decentralized)自律的な(=autonomous)性格を強めるという一面があります。本講座では、複数人による遠隔コミュニケーションを円滑化する役割を担う「オンライン・ファシリテーター」の養成を参加体験的に進めていきます。
本講座の受付は終了しました。
期日 時間帯
11月18日(土)~12月16日(土)[全5回] 10:00~12:00
定員 10名
最小開講人数 9名
受講料 5,500円(税込)
開催方法 遠隔オンライン(Zoom使用)
受付締切日 【第1次申込受付期間】令和5年4月10日(月)~5月31日(水)
【第2次申込受付開始】令和5年6月1日(木)
担当講師
地域創生推進機構 教授 佐々木 英和 [RM]  
プログラム
1. 11月18日(土) 「いま、ここ」と「いま、どこでも」
2. 11月25日(土) 「会話型交流」と「手紙型交流」
3. 12月2日(土) 「仲間づくり」支援の意義と技法
4. 12月9日(土) 「講話戦術」と「講座戦略」
5. 12月16日(土) オンライン・プレゼンテーション
 

リスキング

対面・面接型
  • 17
  • 写真から描き起こすコンピュータ絵画教室
    ~作成から仕上げまで~
  •  研究室で開発したソフトを利用し、写真を下絵にしてマウスやペンで線を描きます。ソフトは写真から色を抽出して彩色し、グラデーションが美しい絵に仕上げます。思い出の詰まった写真を用意して絵を描きましょう。作品をコンビニ等で印刷してパネルに貼って仕上げるまでを行います。
本講座の受付は終了しました。
期日 時間帯
9月2日(土)~9月30日(土)[全4回] 13:30~16:00
定員 10名
最小開講人数 9名
受講料 5,500円(税込)
会場 峰キャンパス5号館C棟2階 5C21教室
受付締切日 【第1次申込受付期間】令和5年4月10日(月)~5月31日(水)
【第2次申込受付開始】令和5年6月1日(木)
担当講師
名誉教授 東海林 健二 [RM]  
プログラム
1. 9月2日(土) ソフトウェアの利用法
2. 9月9日(土) 写真に忠実に線画を描く/自由に線画を描く
3. 9月16日(土) 個別課題による作品制作/写真の色調整
4. 9月30日(土) 作品制作と発表会
その他 1.次の条件を満たし、自身で使える状態のPCを持参してください。
 条件:OSはWindows 10以降であること。かつ、実装メモリは8GB以上であること。
 なお、開催場所で100Vコンセント利用可です。
 また、第1回目に持参PCに絵画用ソフトウェアをインストールします。
2.絵の素材となる写真は、自分で撮影し、そのデータを持参してください。
 画像検索でネットから入手するのは避けてください。
3.写真も絵も好きな人を歓迎します。
4.4年前の2019年度「写真から描き起こすコンピュータ絵画教室」に参加した人はもちろん歓迎します。
 
対面・面接型
  • 18
  • ライブコーディングミュージックをやってみる!
    ~Extempore/scheme言語でLive coding!楽曲作成・演奏!~
  •  プログラミングで音楽を生成・演奏、実行中にコードを書き換えるとそのまま中断することなく楽器・楽曲が変化してゆく Live Coding を体験!midi演奏も!
本講座の受付は終了しました。
期日 時間帯
6月24日(土)~7月29日(土)[全5回] 14:00~16:00
定員 15名
最小開講人数 13名
受講料 5,500円(税込)
会場 峰キャンパス5号館C棟2階 5C22教室
受付締切日 【第1次申込受付期間】令和5年4月10日(月)~5月31日(水)
【第2次申込受付開始】令和5年6月1日(木)
担当講師
名誉教授 東海林 健二 [RM]  
コンピュータミュージック演奏家 山口 Minoru    
コンピュータミュージックプログラム開発・研究家 千葉 裕也    
プログラム
1. 6月24日(土) ソフトウェアの利用法、曲演奏 東海林
2. 7月1日(土) リズム、スケール、各種楽器、サンプラー音源、midi楽器 山口
3. 7月8日(土) 音・フレーズ作成 千葉
4. 7月22日(土) 曲作成 山口
5. 7月29日(土) 発表会:自作曲の演奏、講評 千葉
その他 1.次の条件を満たし、自身で使える状態のPCを持参のこと。
 条件:OSはWindows 10以降、または、macOS Mojave以降であること。かつ、実装メモリは8GB以上であること。
 なお、開催場所で100Vコンセント利用できます。また、第1回目に持参PCに講座で利用するソフトウェアをインストールします。
2.PCからの音声出力を聞くためのイヤフォン持参の事。
3.プログラムを書いた経験があること(プログラミング言語の種類は問いません)。
4.音楽が好き、自分で演奏してみたい、楽器を弾いたことがある、そのような人を歓迎します。
5.4年前の2019年度「コンピュータミュージック入門」に参加した人はもちろん歓迎します。
6.利用するExtemporeシステムについての情報は、https://extemporelang.github.io/ にあります。
7.講師によるExtemporeを用いた演奏が以下のURLで公開されています。
(1) https://youtube.com/@minoru-y
(2) https://vimeo.com/cyblue9(縦長画面では[動画]タブをクリック)

     
 
遠隔オンライン型
  • 19
  • ベイズ的アプローチによるデータ分析
    ~意思決定の地平を切り拓く統計学的知恵~
  •  AI技術やビッグデータ活用などの際に基本原理として欠かせない「ベイズ統計」について学ぶことをつうじて、個人や組織において重要な意思決定を行う際に、どのようにすればよい決定ができるかを考察します。合理的な決定のために必要な概念、確率、因果、結果の効用や損失の評価などについて説明します。
本講座の受付は終了しました。
期日 時間帯
11月18日(土)~12月16日(土)[全5回] 14:30~16:30
定員 10名
最小開講人数 9名
受講料 5,500円(税込)
開催方法 遠隔オンライン(Zoom使用)
受付締切日 【第1次申込受付期間】令和5年4月10日(月)~5月31日(水)
【第2次申込受付開始】令和5年6月1日(木)
担当講師
元日本心理学会 理事長
東京大学 名誉教授
繁桝 算男 [RM]  
慶応義塾大学 訪問教授
地域創生推進機構 教授
佐々木 英和 [RM]
プログラム
1. 11月18日(土) 客観確率と主観確率 繁桝
2. 11月25日(土) 未来構想のための思考術の基本枠組み 佐々木
3. 12月2日(土) データから学ぶ ベイズの定理 繁桝
4. 12月9日(土) 因果関係を確立する 繁桝
5. 12月23日(土) 後悔しない意思決定 繁桝
※第5回について、12月16日(土)から12月23日(土)に変更されています。
その他 繁桝算男編『心理学理論バトル― 心の疑問に挑戦する理論の楽しみ』(新曜社、2021年)の第10章の内容を深めていきます。また、統計学や意思決定科学に関心のある受講者は、繁桝算男著『後悔しない意思決定』(岩波科学ライブラリー、2007年)が参考になります。
 
遠隔オンライン型
  • 20
  • 安全・安心のための「リスクマネジメント」
    ~発想転換の「安全学」の基礎~
  •  本講座では、「リスク」と「クライシス」、「危険」と「危機」、「安全」と「安心」などの概念の違いを整理するなどして、社会的マネジメントを効果的に進めていく上での基礎力を養成します。
本講座の受付は終了しました。
期日 時間帯
10月14日(土)~11月11日(土)[全5回] 14:30~16:30
定員 10名
最小開講人数 9名
受講料 5,500円(税込)
開催方法 遠隔オンライン(Zoom使用)
受付締切日 【第1次申込受付期間】令和5年4月10日(月)~5月31日(水)
【第2次申込受付開始】令和5年6月1日(木)
担当講師
元宇都宮大学教授 松岡 猛 [RM]  
明治大学 名誉教授 向殿 政男 [RM]
元運輸安全委員会委員 垣本 由紀子 [RM]
横浜国立大学 客員教授 野口 和彦    
地域創生推進機構 教授 佐々木 英和 [RM]
プログラム
1. 10月14日(土) 「安全か危険か」を冷静に見極めるには?
-「完全主義」と「だいたい主義」-
松岡
2. 10月21日(土) 人間が自ら招いてしまうクライシスとは?
-「やらされ感」と「自発性」-"
垣本
3. 10月28日(土) コミュニケーションが創造する「安全」とは?
-「作業効率」と「実施効果」-
向殿
4. 11月 4日(土) 社会の多様なリスクにどう対応するか?
-リスク共生社会における行政・企業・市民の役割-
野口
5. 11月11日(土) リスクの分析・評価・対処の戦略と戦術
-「現場責任」と「経営責任」-
松岡・佐々木
 
対面・面接型
  • 21
  • GX時代に地域の自然を学び伝える
    ~インタープリテーションの実践~
  •  私たちは自然から何を学び、それらを大切な人々、特に次世代を担う子ども達とどのように分かち合ったらよいでしょうか。この講座では、日光国立公園那須平成の森をフィールドとして、自然や生物多様性の学び方、受け手の心に響くような伝え方を学びます。
本講座の受付は終了しました。
期日 時間帯
8月6日(日)~9月17日(日)[全4回] 13:30~15:30、13:30~16:00、10:30~14:30
定員 35名
最小開講人数 30名
受講料 5,500円(税込)
会場 1回~3回 宇都宮大学峰キャンパス5号館C棟2階 5C21教室
4回 9月17日(日) 那須平成の森フィールドセンターで現地研修予定。大学バスを利用します。
受付締切日 【第1次申込受付期間】令和5年4月10日(月)~5月31日(水)
【第2次申込受付開始】令和5年6月1日(木)
担当講師
地域デザイン科学部 教授 髙橋 俊守 [RM]  
前那須平成の森フィールド センター長 若林 正浩    
若林環境教育事務所 代表 若林 千賀子    
プログラム
1. 8月6日(日) 13:30~15:30 地域の自然と人間 髙橋
2. 8月20日(日) 13:30~16:00 自然から学ぶインタープリテーション 若林(正)
3. 9月3日(日) 13:30~16:00 自然を伝えるインタープリテーション 若林(千)
4. 9月17日(日) 10:30~14:30
(12:00~13:00を除く)
インタープリテーションの実践 若林(正)
若林(千)
その他 1回、2回、3回の講義については期間限定でオンデマンド視聴できるようにします。
傷害保険料を別途ご負担お願いします。他の実費などにつきましても各自ご負担願います。
傷害保険の金額、その他詳細につきましては後日、受講者へ連絡致します。
 
対面・面接型
  • 22
  • 「企画・広報力」養成講座
    ~やわらか頭・しなやか頭・堅実アタマ~
  •  枠組みに沿って着実に考えていく手順と、枠にとらわれず自由に発想する手順との両方を交差させながら、魅力的な企画を立案したり、効果的に広報・PR活動を行ったりするための技法を、理論的かつ実践的に身につけていく講座です。
本講座の受付は終了しました。
期日 時間帯
11月21日(火)~12月19日(火)[全5回] 18:45~20:45
定員 10名
最小開講人数 9名
受講料 5,500円(税込)
会場 峰キャンパス5号館C棟2階 5C21教室
受付締切日 【第1次申込受付期間】令和5年4月10日(月)~5月31日(水)
【第2次申込受付開始】令和5年6月1日(木)
担当講師
地域創生推進機構 教授 佐々木 英和 [RM]  
プログラム
1. 11月21日(火) 多種多様性を柔軟に愉しむ
2. 11月28日(火) 実践向け論理的思考法
3. 12月5日(火) 企画づくりの全体戦略と個別戦術
4. 12月12日(火) 情報収集・情報伝達・情報交流
5. 12月19日(火) 広報・PRの構想・実行・実現
その他 参考書として、佐藤晴雄・佐々木英和『社会教育経営実践論』(放送大学教育振興会・2022年)を指定します。特に、6章と9章が授業内容に直に関係します。
 
遠隔オンライン型
  • 23-A
  • 「学び直し」とは何か? -火曜夜間コース-
    ~生涯学習・リカレント教育・リスキリング~
  •  VUCA(変動性、不確実性、複雑性、曖昧性)を特徴とする現代社会では、一人ひとりの個人が、自らをアップデート・アップグレード・リブートするよう迫られることがあります。こうした状況に対する主体的で能動的な対応としての「学び直し」の可能性について、基本から応用まで広く深く学んでいきます。
本講座の受付は終了しました。
期日 時間帯
6月20日(火)~7月18日(火)[全5回] 18:45~20:45
定員 10名
最小開講人数 9名
受講料 5,500円(税込)
開催方法 遠隔オンライン(Zoom使用)
受付締切日 【第1次申込受付期間】令和5年4月10日(月)~5月31日(水)
【第2次申込受付開始】令和5年6月1日(木)
担当講師
地域創生推進機構 教授 佐々木 英和 [RM]  
プログラム
23-Bと同じ内容です
1. 6月20 日(火) 歴史的視点から「学び直し」を捉え返す
2. 6月27日(火) VUCA時代の職業教育と教養学習
3. 7月4日(火) 「学び足し」と「学びほぐし」
4. 7月11日(火) 「学び」の自己相対化・メタ認知
5. 7月18日(火) 「学びあい」の実践的意義
その他 参考書として、佐藤晴雄・佐々木英和『社会教育経営実践論』(放送大学教育振興会・2022年)を指定します。特に、1章・3章・10章が授業内容に直に関係します。
 
遠隔オンライン型
  • 23-B
  • 「学び直し」とは何か? -土曜午前コース-
    ~生涯学習・リカレント教育・リスキリング~
  •  VUCA(変動性、不確実性、複雑性、曖昧性)を特徴とする現代社会では、一人ひとりの個人が、自らをアップデート・アップグレード・リブートするよう迫られることがあります。こうした状況に対する主体的で能動的な対応としての「学び直し」の可能性について、基本から応用まで広く深く学んでいきます。
本講座の受付は終了しました。
期日 時間帯
6月24日(土)~7月22日(土)[全5回] 10:00~12:00
定員 10名
最小開講人数 9名
受講料 5,500円(税込)
開催方法 遠隔オンライン(Zoom使用)
受付締切日 【第1次申込受付期間】令和5年4月10日(月)~5月31日(水)
【第2次申込受付】令和5年6月1日(木)より
担当講師
地域創生推進機構 教授 佐々木 英和 [RM]  
プログラム
23-Aと同じ内容です
1. 6月24日(土) 歴史的視点から「学び直し」を捉え返す
2. 7月1日(土) VUCA時代の職業教育と教養学習
3. 7月8日(土) 「学び足し」と「学びほぐし」
4. 7月15日(土) 「学び」の自己相対化・メタ認知
5. 7月22日(土) 「学びあい」の実践的意義
その他 参考書として、佐藤晴雄・佐々木英和『社会教育経営実践論』(放送大学教育振興会・2022年)を指定します。特に、1章・3章・10章が授業内容に直に関係します。
 
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