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基本情報

清水 隆志(シミズ タカシ)

役 職 准教授
学 位 博士(学術)
性 別 男性
生 年 1977年
研究室電話番号
研究室FAX番号
メールアドレス
(※を@にして送信してください)
研究室サイト http://mmw.ee.utsunomiya-u.ac.jp/~shimizu/

所属組織

工学部 基盤工学科 情報電子オプティクスコース

地域創生科学研究科・博士後期課程 先端融合科学専攻 先端工学システムデザインプログラム

地域創生科学研究科・博士前期課程 工農総合科学専攻 情報電気電子システム工学プログラム

学歴

1999年 埼玉大学工学部電気電子システム工学科 卒業
2001年 埼玉大学大学院理工学研究科電気電子システム工学専攻博士前期課程 修了
2004年 埼玉大学大学院理工学研究科情報数理科学専攻博士後期課程 修了

本学以外の主な職歴

東北工業大学ハイテクリサーチセンター 研究員
埼玉大学大学院理工学研究科 非常勤研究員
東京工業大学大学院理工学研究科 産学官連携研究員

教育活動

専門分野

マイクロ波・ミリ波工学

主な授業科目

学部:応用電気回路、電気回路II、電気電子工学実験B, C
大学院:マイクロ波・ミリ波回路工学、超高周波応用工学特論

授業内容

学部講義では、電気技術者に必須の知識である三相交流回路や分布定数回路に関する講義を行っています。また、授業進度や学生能力に沿った自作問題を使用し、毎回採点・返却をすることで、復習の機会を設けています。
大学院講義では、受講生自身が調べ、まとめ、報告する能力を培えるように、輪講形式による講義を実施しています。

研究活動

専門分野

デバイス基板となる誘電体材料の評価手法の研究開発をベースとし、その手法を用いたマイクロ波・ミリ波・テラヘルツ波帯における各種低損失デバイスの高精度設計手法およびその具現化を目指して研究に取り組んでいます。

学術論文

古神義則, 五十嵐一文, 清水隆志, “可変短絡板付き円筒空洞共振器法による薄形フィルムのミリ波複素誘電率測定,” 電気学会論文誌C, vol. 140, no.4 , pp.492-495, Apr. 2020.
清水隆志, 土屋広樹, 古神義則, “ミリ波円筒空洞共振器を用いた低?r誘電体フィルムの複素誘電率測定法,” 電気学会論文誌C, vol. 138, no. 2, pp.129-135, Feb. 2018.
T. Shimizu, S. Kojima, and Y. Kogami, ""Accurate Evaluation Technique of Complex Permittivity for Low Permittivity Dielectric Films Using a Cavity Resonator Method in 60 GHz Band,"" IEEE Trans. on Microwave Theory and Techniques, vol. 63, no. 1, pp. 279-286, Jan. 2015.
清水隆志, 霜田雄佑, 菊池幸市, 古神義則, ""銅張誘電体基板のマイクロ波帯における実効導電率と粗さパラメータの相関に関する実験的検討,"" 電子情報通信学会論文誌C, vol. J97-C, no. 12, pp. 519-527, Dec. 2014.
T. Shimizu and Y. Kogami, ""Evaluation technique for complex permittivity of mid-loss underfill materials by a cut-off circular waveguide method in millimeter wave bands,"" IEICE Transaction on Electronics, vol. E97-C, no. 10, pp. 972-975, Oct. 2014.
清水隆志、小又大祐、古神義則、“遮断円筒導波管法による石英ガラスの複素誘電率の周波数依存性および温度依存性評価”,電子情報通信学会論文誌C, vol. J96-C, no. 12, pp. 533-540, Dec. 2013.
H. Nakano, T. Shimizu, T. Ohno, Y. Hirachi, N. Kawaguchi, “Cryogenic 36-45 GHz InP Low-Noise Amplifier MMIC’s with Improved Noise Temperature by Eliminating Parasitic Parallel Plate Modes,”Publ. Astron. Soc. Japan 64, 71 [7 pages], Aug. 2012.
T. Shimizu, Y. Kogami, “NRD guide excited millimeter wave narrow bandpass filter using sapphire disk resonators,” IEICE Transaction on Electronics, vol.E95-C, no. 7, pp.1226-1230, Jul. 2012.

著書

"ミリ波応用技術 -アンテナ・回路・基板・材料-”、S&T出版, Aug. 2018
"高周波対応部材の開発動向と5G、ミリ波レーダーへの応用”、技術情報協会, Jan. 2019
"自動運転拡大に求められるセンシング技術”,情報機構, May 2019

研究資金

科学研究費補助金(2020年~2023年)、 基盤研究C・代表、テーマ:100GHz帯計測システムの開発:高感度・高精度・高能率な誘電体評価
科学技術支援機構 (2014年~2015年) 平成26年度第2回「研究成果最適展開支援プログラム(A-STEP) 探索タイプ・代表、テーマ:液状樹脂材料のミリ波複素比誘電率評価装置の開発
科学研究費補助金(2013年~2015年)、 若手研究B・代表、テーマ:極低損失ミリ波帯狭帯域超伝導フィルタの研究開発
科学技術支援機構 (2011年~2012年)、平成23年度第2回「研究成果最適展開支援プログラム(A-STEP) 探索タイプ・代表、テーマ:低誘電率・薄型回路基板のミリ波複素比誘電率評価装置の開発
科学研究費補助金(2009年~2010年) 、若手研究B・代表、テーマ:超低損失ミリ波帯フィルタ実現のための構成要素技術の研究開発
その他・民間企業との共同研究  多数

受賞

2016 IEEE Microwave Theory and Techniques Society Japan Young Engineer Award(2016年)
電子情報通信学会 2014年度エレクトロニクスソサイエティ活動功労表彰(2015)
2011 China-Japan Joint Microwave Conference CJMW2011 Microwave Prize(2011年)
2006 Asia-Pacific Microwave Conference APMC2006 Prize(2006年)
電子情報通信学会 学術奨励賞(2005年)
電子情報通信学会マイクロ波研究会 第1回学生研究発表会優秀賞(2003年)

所属学会

電子情報通信学会 正員(シニア会員)、IEEE 正会員、電気学会 正員、エレクトロニクス実装学会 正会員

組織・運営情報

全学・部局委員会等

学生相談室相談員(2018年~2019年)
陽東地区安全衛生委員会 委員(2013年~2014年)
工学部 広報連携委員会 委員(2016年~2018年)
学科教務委員(2019年~2020年)

学外活動

電子情報通信学会エレクトロニクスソサイエティ編集出版幹事 (2020年~2022年)
電子情報通信学会英文誌 編集委員 (2017年~2023年)
電子情報通信学会マイクロ波研究会 幹事 (2018年~2020年)
電子情報通信学会東京支部学生会 顧問 (2013年~)
電気学会 拡大する電磁波利用を支える先進的技術調査専門委員会 幹事(2017年~2020年)
電気学会 電磁波応用の新展開を加速する革新技術調査専門委員会 幹事(2014年~2017年)
国際会議APMC2022(Asia Pacific Microwave Conference) 会場委員長
国際会議APMC2018(Asia Pacific Microwave Conference) 登録委員長
マイクロウェーブワークショップMWE 2020 展示委員長