研究者総覧
基本情報
古神 義則(コガミ ヨシノリ)
役 職 | 教授 |
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学 位 | 博士(学術) |
性 別 | 男性 |
生 年 | 1964年 |
研究室電話番号 | |
研究室FAX番号 | |
メールアドレス (※を@にして送信してください) |
kogami※cc.utsunomiya-u.ac.jp |
研究室サイト | http://mmw.ee.utsunomiya-u.ac.jp/ |
所属組織
工学部 基盤工学科 情報電子オプティクスコース
研究推進機構 オプティクス教育研究センター
地域創生科学研究科・博士後期課程 先端融合科学専攻 先端工学システムデザインプログラム
地域創生科学研究科・博士前期課程 工農総合科学専攻 情報電気電子システム工学プログラム
学歴
1988年 埼玉大学工学部電気工学科 卒業
1990年 埼玉大学大学院工学研究科電気工学専攻修士課程 修了
1993年 埼玉大学大学院理工学研究科生産情報科学専攻博士後期課程 修了
本学以外の主な職歴
教育活動
- 専門分野
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マイクロ波工学
- 主な授業科目
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基盤:ワイヤレス通信の仕組み
学部:電気通信工学
大学院:情報電気電子システム工学概論 - 授業内容
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電気通信技術の基礎として、電波・光の伝播伝搬のしくみ,高周波回路の計測技術などを解説しています。いずれも応用例を具体的にイメージさせながら、基礎原理を修得させることを方針としています。それら発展的内容を大学院の担当授業のなかで講義します。
研究活動
- 専門分野
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高周波回路の高性能化の検討を、厳密電磁界解析手法、回路構成材料の電気的特性評価技術を基軸に行っています。被測定材のみで共振器を構成するミリ波帯誘電率計測法や、電波の空間干渉を利用した電波吸収材評価用複素振幅測定装置の開発等の研究成果があります。
- 学術論文
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“ミリ波円筒空洞共振器を用いた低er誘電体フィルムの複素誘電率測定法,” 電気学会論文誌C, vol. 138, no.2 , pp.129-135, Feb. 2018.
“銅張誘電体基板のマイクロ波帯における実効導電率と粗さパラメータの相関に関する実験的検討,” 電子情報通信学会論文誌C, vol. J97-C, no. 12, pp.519-527, Dec. 2014.
“Evaluation technique for complex permittivity of mid-loss underfill materials by a cut-off circular waveguide method in millimeter wave bands,” IEICE Transaction on Electronics, vol.E97-C, no. 10, pp.972-975, Oct. 2014. - 著書
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マイクロ波伝送・回路デバイスの基礎、オーム社、Feb. 2013
ミリ波技術の基礎、電気学会、July 2009
マイクロ波誘電体フィルタ、電子情報通信学会編、March. 2007 - 研究資金
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科学研究費補助金(2005年~2006年)基盤研究C・代表、テーマ:ミリ波回路用基板材料の評価法に関する研究
科学研究費補助金(2008年~2010年)基盤研究C・代表、テーマ:WGモード誘電体共振器を用いたミリ波デュプレクサの開発
科学研究費補助金(2014年~2016年)基盤研究C・代表、テーマ:誘電体薄膜材料のミリ波複素誘電率評価法に関する研究
「光変調デバイスの高速化研究」共同研究(精工技研、2009年~2012年)
「高温物体の輻射光抑制に関する研究」共同研究(村田製作所、2008年~2009年)など - 受賞
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China-Japan Joint Meeting on Microwaves (CJMW’2000) Best Paper Award(2000)
China-Japan Joint Meeting on Microwaves Best Paper Award(2004)
International Symposium on Antennas and Propagation Paper Award(2005) - 所属学会
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電子情報通信学会、電気学会、IEEE
組織・運営情報
- 全学・部局委員会等
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全学点検評価委員会、工学部点検評価委員会
- 学外活動
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電子情報通信学会マイクロ波研究専門委員会委員長
APMC2022国際会議実行委員長