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基本情報

玉田 洋介(タマダ ヨウスケ)

役 職 准教授
学 位 博士(生命科学)
性 別 男性
生 年 1978年
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所属組織

工学部 基盤工学科 物質環境化学コース

地域創生科学研究科・博士後期課程 先端融合科学専攻 オプティクスバイオデザインプログラム

地域創生科学研究科・博士前期課程 工農総合科学専攻 光工学プログラム

学歴

2000年 京都大学 農学部 生物生産科学科 卒業
2002年 京都大学大学院 生命科学研究科 統合生命科学専攻修士課程 修了
2005年 京都大学大学院 生命科学研究科 統合生命科学専攻博士課程 修了

本学以外の主な職歴

Postdoctoral Researcher, Department of Biochemistry, University of Wisconsin-Madison
自然科学研究機構 基礎生物学研究所 生物進化研究部門 助教
総合研究大学院大学 生命科学研究科 助教

教育活動

専門分野

生命光工学、バイオイメージング、生化学、分子生物学、発生生物学

授業内容

生命現象の基盤となる化学反応や分子動態、およびそれを解き明かすバイオイメージング技術、光と生物との相互作用、光を用いた細胞操作について紹介いたします。
既存の知識とともに、まだ解明されていない謎についても紹介し、みなさんと一緒に考えていきます。
生物学をバックグラウンドにもつ工学部教員という立場を活かし、学際的な人材を育成いたします。

研究活動

専門分野

生命光工学、バイオイメージング、植物分子生物学、発生生物学

学術論文

1, Ishikawa M*, Morishita M, Higuchi Y, Ichikawa S, Ishikawa T, Nishiyama T, Kabeya Y, Hiwatashi Y, Kurata T, Kubo M, Shigenobu S, Tamada Y, Sato Y, Hasebe M*. Physcomitrella STEMIN transcription factor induces stem cell formation with epigenetic reprogramming. Nature Plants, 5: 681-690 (2019)
2, Komuro K*, Oe K, Tamada Y, Nomura T. Complex amplitude mapping based on adaptive autofocusing algorithm. Optical Review, 26: 342-348 (2019)
3, Kubo M*, Nishiyama T, Tamada Y, Sano R, Ishikawa M, Murata T, Imai A, Lang D, Demura T, Reski R*, Hasebe M*. Single-cell transcriptome analysis of Physcomitrella leaf cells during reprogramming using microcapillary manipulation. Nucleic Acids Research, 47: 4539-4553 (2019)
4, Sugimoto R, Maruyama R, Tamada Y, Arimoto H, Watanabe W*. Contrast enhancement by oblique illumination microscopy with an LED array. Optik, 183: 92-98 (2019)
5, Ogasawara Y, Sugimoto R, Maruyama R, Arimoto H, Tamada Y, Watanabe W*. Mobile-phone-based Rheinberg microscope with a light-emitting diode array. Journal of Biomedical Optics, 24: 1-6 (2018)
6, Koshimizu S, Kofuji R, Sasaki-Sekimoto Y, Kikkawa M, Shimojima M, Ohta H, Shigenobu S, Kabeya Y, Hiwatashi Y, Tamada Y, Murata T, Hasebe M*. Physcomitrella MADS-box genes regulate water supply and sperm movement for fertilization. Nature Plants, 4: 36-45 (2018)
7, Hattori M*, Tamada Y, Murata T, Oya S, Hasebe M, Hayano Y, Kamei Y. Artificial testing targets with controllable blur for adaptive optics microscopes. Optical Engineering, 56: 080502 (2017)
8, Li C, Sako Y, Imai A, Nishiyama T, Thompson K, Kubo M, Hiwatashi Y, Kabeya Y, Karlson D, Wu SH, Ishikawa M, Murata T, Benfey PN, Sato Y, Tamada Y*, Hasebe M*. A Lin28 homologue reprograms differentiated cells to stem cells in the moss Physcomitrella patens. Nature Communications, 8: 14242 (2017)

著書

1, 玉田 洋介、エピジェネティクスの生態学(分担執筆、「クロマチン修飾が制御するエコロジカル・エピジェネティクス」担当)、文一総合出版 (2017)
2, 玉田 洋介、日経バイオテク(分担執筆、「天文学の補償光学で生物の深部を観察」担当)、日経BP (2016)
3, 玉田 洋介、早野 裕、服部 雅之、初めてでもできる!超解像イメージング(分担執筆、「超解像深部ライブイメージングを可能にする補償光学」担当)、羊土社 (2016)
4, 星野 敦、玉田 洋介、植物の分子育種学(分担執筆、「植物のエピジェネティクスと形質発現」担当)、講談社 (2011)
5, 玉田 洋介、後藤 弘爾、植物のエピジェネティクス(分担執筆、「花成のエピジェネティクス」担当)、秀潤社 (2008)
6, Yosuke Tamada, Encyclopedia of Stem Cell Research(分担執筆、"Plant Stem Cells" 担当)、SAGE Publications Inc. (2008)

特許・実用新案・意匠

1, 服部 雅之、玉田 洋介、村田 隆、亀井 保博、長谷部 光泰、早野 裕、大屋 真、補償光学系及び光学装置、特開2018-055113
2, Masayuki Hattori, Yosuke Tamada, Takashi Murata, Yasuhiro Kamei, Mitsuyasu Hasebe, Yutaka Hayano, Shin Oya, Adaptive optical system and optical device, EP3048465A4
3, Masayuki Hattori, Yosuke Tamada, Takashi Murata, Yasuhiro Kamei, Mitsuyasu Hasebe, Yutaka Hayano, Shin Oya, Adaptive optics system and optical device, US20160209646A1
4, 服部 雅之、玉田 洋介、村田 隆、亀井 保博、長谷部 光泰、早野 裕、大屋 真、補償光学系及び光学装置、特開2015-060202

研究資金

1, 科学研究費助成事業(新学術領域研究公募研究)、DNA損傷による幹細胞化を制御するクロマチンポテンシャルの解明、代表者:玉田 洋介 (2019-2020)
2, 科学研究費助成事業(新学術領域研究公募研究)、植物の自律分散型記憶を統御するクロマチンステートの解明、代表者:玉田 洋介 (2018-2019)
3, 科学研究費助成事業(基盤研究(B))、シングルセルエピゲノム解析による細胞の運命転換機構の解明、代表者:玉田 洋介 (2017-2019)
4, 科学研究費助成事業(若手研究(A))、幹細胞化過程の高分解能ライブイメージングを可能にする新規補償光学顕微鏡法の確立、代表者:玉田 洋介 (2014-2017)
5, 科学研究費助成事業(挑戦的萌芽研究)、DNA損傷による幹細胞化誘導機構の探索、代表者:玉田 洋介 (2016-2017)

所属学会

日本光学会、日本植物生理学会、日本遺伝学会、日本植物学会

組織・運営情報