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基本情報

小林 浩幸(コバヤシ ヒロユキ)

役 職 教授
学 位 博士(農学)
性 別 男性
生 年 1965年
研究室電話番号 028−649−8164
研究室FAX番号
メールアドレス
(※を@にして送信してください)
kobah※cc.utsunomiya-u.ac.jp
研究室サイト http://wsc.mine.utsunomiya-u.ac.jp

所属組織

研究推進機構 雑草管理教育研究センター

地域創生科学研究科・博士前期課程 工農総合科学専攻 農業生産環境保全学プログラム

学歴

1988年 京都大学農学部 卒業
1990年 京都大学大学院農学研究科修士課程 修了

本学以外の主な職歴

農林水産省 農蚕園芸局普及教育課
農林水産省 農林水産技術会議事務局振興課 企画係長
(社)日本農業集落排水協会農村水質工学研究所 主任研究員
農林水産省 東北農業試験場畑地利用部 主任研究官
農研機構 東北農業研究センター環境保全型農業研究領域 上席研究員
農研機構 中央農業研究センター生産体系研究領域 雑草制御グループ長
農研機構 農業環境変動研究センター生物多様性研究領域長
東京大学大学院農学生命科学研究科 連携併任教員(教授)

教育活動

専門分野

雑草学

研究活動

専門分野

雑草生態学、栽培学を基盤として、環境保全の本当の意味を考え、持続可能な栽培・雑草管理技術を開発します。

専門分野(科研費分類)

39040植物保護科学関連、39020作物生産科学関連

専門分野(Read分類)

植物保護科学、作物生産科学

学術論文

Kubo, K., Kobayashi, H., Nitta, M., Takenaka, S., Nasuda, S., Fujimura, S., ... & Shinano, T. (2020). Variations in radioactive cesium accumulation in wheat germplasm from fields affected by the 2011 fukushima nuclear power plant accident. Scientific Reports, 10(1), 1-11.
Morimoto, S., Uchida, T., Matsunami, H., & Kobayashi, H. (2018). Effect of winter wheat cover cropping with no-till cultivation on the community structure of arbuscular mycorrhizal fungi colonizing the subsequent soybean. Soil Science and Plant Nutrition, 64(5), 545-553.
Kubo, K., Nemoto, K., Kobayashi, H., Kuriyama, Y., Harada, H., Matsunami, H., ... & Kimura, T. (2015). Analyses and countermeasures for decreasing radioactive cesium in buckwheat in areas affected by the nuclear accident in 2011. Field Crops Research, 170, 40-46.
松波寿典, 井上一博, 工藤忠之, 伊藤信二, 長沢和弘, 柴田康志, ... & 小林浩幸. (2013). 2010 年の夏季異常高温が東北地域におけるダイズの生育, 収量, 品質に及ぼした影響. 日本作物学会紀事, 82(4), 386-396.
小林浩幸, & 渡邊寛明. (2010). 雑草研究における埋土種子調査の目的と手法. 雑草研究, 55(3), 194-207.
Kobayashi, H., & Oyanagi, A. (2005). Digitaria ciliaris seed banks in untilled and tilled soybean fields. Weed Biology and Management, 5(2), 53-61.
小林浩幸, 露崎浩, & 高柳繁. (2005). 雑草モノグラフ メヒシバ. 雑草研究, 50(4), 310-326.
Kobayashi, H., Miura, S., & Oyanagi, A. (2004). Effects of winter barley as a cover crop on the weed vegetation in a no‐tillage soybean. Weed Biology and Management, 4(4), 195-205.

著書

山口裕文監修.(2018).「雑草学入門」,講談社,ISBN978-4-06-512952-4.〔分担執筆〕
根本正之・冨永達編著.(2014). 「身近な雑草の生物学」,朝倉書店,ISBN978-4-254-42041-8.〔分担執筆〕
農研機構編.(2011). 「農業・農村環境の保全と持続的農業を支える新技術」,農林統計出版,ISBN-13: 978-4-897322186.〔分担執筆〕
種生物学会編.(2009). 「発芽生物学 種子発芽の生理・生態・分子機構」,文一総合出版,ISBN978-4-8299-1072-6.〔分担執筆〕
谷山重孝編集代表.(2000). 「新しい水環境の創出」,農文協,ISBN-540-00029-2.〔分担執筆〕

研究資金

農林水産省 戦略的プロジェクト研究推進事業「農業被害をもたらす侵略的外来種の管理技術の開発」.〔研究代表〕
農林水産省 戦略的プロジェクト研究推進事業「農業における昆虫等の積極的利活用技術の開発」.〔研究代表〕
農林水産省 新たな農林水産政策を推進する実用技術開発事業「麦類、ナタネ及び秋冬野菜における放射性セシウムの移行抑制技術の開発」.〔研究代表〕
農林水産省 農地・森林等の放射性物質の除去・低減技術の開発「高濃度農地汚染土壌の現場における処分技術の開発(生物学的除染技術)」.〔研究代表〕
農林水産省 農地等の放射性物質の除去・低減技術の開発 農作物に対応した放射性物質移行低減技術の開発「そば等における放射性セシウム移行要因の解明および移行低減対策技術の開発」.〔研究代表〕
***
文部科学省 科研費補助金(基盤研究(C))「3次元形状認識に基づく雑草埋土種子の同定技術とその自動化」.〔研究代表〕

受賞

2008年 日本雑草学会賞(業績賞) ダイズ畑における一年生イネ科雑草メヒシバの動態とその耕種的防除への対応に関する研究.〔単独受賞〕
2016年 農研機構 NARO RESEARCH PRIZE SPECIAL 2 カリによる放射性セシウム低減技術の確立(水稲、大豆、そば、牧草).〔共同受賞〕

その他の研究実績

農研機構 (2013). 「麦作・大豆作・水稲作の難防除雑草 埋土種子調査マニュアル(第2版)」
https://www.naro.affrc.go.jp/publicity_report/publication/pamphlet/tech-pamph/049250.html
農研機構 (2014). 「麦類をリビングマルチに用いる大豆栽培技術マニュアル [増補改訂版]」
https://www.naro.affrc.go.jp/publicity_report/publication/pamphlet/tech-pamph/018444.html
農林水産省・農研機構・農環研(2014).「放射性セシウム濃度の高いそばが発生する要因とその対策について」
https://www.maff.go.jp/j/kanbo/joho/saigai/s_seisan_1.html

所属学会

日本雑草学会(副会長、英文誌編集委員長〔Weed Biology and Management〕、学会賞選考委員会 委員)
*2020年4月現在

組織・運営情報

全学・部局委員会等

雑草管理教育研究センター長

学外活動

農林水産省(全国農業改良普及支援協会委託) 有機JAS認証、GAP認証取得等支援事業計画選考委員会 委員
日本植物調節剤研究協会 植物調節剤の検査・検定事業推進委員会 委員(畑作関係・冬作関係)
環境放射能除染学会 学会誌編集委員
*2020年4月現在