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基本情報

池田 裕樹(イケダ ヒロキ)

役 職 助教
学 位 博士(農学)
性 別 男性
生 年 1985年
研究室電話番号 0285-84-2426
研究室FAX番号 0285-84-2425
メールアドレス
(※を@にして送信してください)
h.ikeda※cc.utsunomiya-u.ac.jp
研究室サイト http://shigen.mine.utsunomiya-u.ac.jp/farmhort/

所属組織

学部附属施設 農学部附属農場

研究推進機構 バイオサイエンス教育研究センター

地域創生科学研究科・博士前期課程 工農総合科学専攻 農業生産環境保全学プログラム

学歴

2008年 東北大学農学部生物生産科学科 卒業
2010年 東北大学大学院農学研究科資源生物科学専攻博士課程前期2年の課程 修了
2014年 東北大学大学院農学研究科資源生物科学専攻博士課程後期3年の課程 修了

本学以外の主な職歴

日本学術振興会特別研究員(東北大学・University of Florida)
国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構 東北農業研究センター

教育活動

専門分野

園芸学

主な授業科目

基盤:食と生命のフィールド実践演習
学部:農学部コア実習、園芸生産技術学、フィールド実習Ⅰ・Ⅱ、アグリバイオサイエンスの展望と課題Ⅰ
大学院:園芸フィールド生理学、地域創生のための社会デザイン&イノベーション

授業内容

講義では、園芸作物の基本的な栽培技術について解説するとともに、その基盤となっている園芸生理学および関連する研究について紹介し、園芸作物とその栽培に関する知識を、基礎研究レベルから生産現場レベルまで幅広く理解することを目標にしています。農場実習では、農学部の学生に不可欠な作物栽培に関する知識や技能を習得するとともに、講義で得た知識の定着を目指します。

研究活動

専門分野

トマトやタマネギといった野菜における品質や生産性を高めるための基礎研究を行っています。農学部附属農場の広大なフィールドを活用した栽培試験や調査とともに、栽培から見出された未解明の現象を解明するために遺伝子レベルでの研究も行うなど、様々な手法を用いて園芸作物に関する研究を進めています。

専門分野(科研費分類)

園芸科学

学術論文

Ikeda, H., T. Kinoshita, T. Yamamoto and A. Yamasaki. 2019. Sowing time and temperature influence bulb development in spring-sown onion (Allium cepa L.). Sci. Hort. 244: 242-248.
Ikeda, H., T. Shibuya, M. Nishiyama, Y. Nakata and Y. Kanayama. 2017. Physiological mechanisms accounting for the lower incidence of blossom-end rot in tomato introgression line IL8-3 fruit. Hort. J. 86: 327-333.
Tieman, D., G. Zhu, M. F. R. Resende Jr., T. Lin, C. Nguyen, D. Bies, J. L. Rambla, K. S. O. Beltran, M. Taylor, B. Zhang, H. Ikeda, Z. Liu, J. Fisher, I. Zemach, A. Monforte, D. Zamir, A. Granell, M. Kirst, S. Huang and H. Klee. 2017. A chemical genetic roadmap to improved tomato flavor. Science 355: 391-394.
Ikeda, H., T. Shibuya, S. Imanishi, H. Aso, M. Nishiyama and Y. Kanayama. 2016. Dynamic metabolic regulation by a chromosome segment from a wild relative during fruit development in a tomato introgression line, IL8-3. Plant Cell Physiol. 57: 1257-1270.
Ikeda, H., M. Hiraga, K. Shirasawa, M. Nishiyama, K. Kanahama and Y. Kanayama. 2013. Analysis of a tomato introgression line, IL8-3, with increased Brix content. Sci. Hort. 153: 103-108.
Uozumi, A*., H. Ikeda*, M. Hiraga, H. Kanno, M. Nanzyo, M. Nishiyama, K. Kanahama and Y. Kanayama. 2012. Tolerance to salt stress and blossom-end rot in an introgression line, IL8-3, of tomato. Sci. Hort. 138: 1-6. *These authors equally contributed to the paper.

著書

Ikeda, H. and Y. Kanayama. 2015. Blossom-end rot in fruit vegetables. p. 117-126. In: Y. Kanayama and A. Kochetov (eds.). Abiotic stress Biology in Horticultural Plants. Springer Japan, Tokyo, Japan.

研究資金

科学研究費補助金(2019-21年) 若手研究・代表
科学研究費補助金(2019-21年) 基盤研究C・分担
日本科学協会 笹川科学研究助成(2018年)
園芸振興松島財団 第11回松島光代特別助成(2018年)
科学研究費補助金(2016-17年) 研究活動スタート支援・代表
科学研究費補助金(2014-15年) 特別研究員奨励費・代表

所属学会

園芸学会、日本農業気象学会

組織・運営情報

全学・部局委員会等

園芸部門主任(農学部附属農場)
教育関係共同利用拠点運営委員会(農学部附属農場)
環境・施設整備委員会(農学部)
広報連携委員(農学部)
農場運営委員会(農学部)