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[プレスリリース]神経細胞ネットワークを光で3次元操作し, 高次脳機能操作を実現する光学顕微鏡システムを開発

 

神戸大学大学院医学研究科の和氣弘明教授、システム情報学研究科の的場修教授らの研究グループは、京都工芸繊維大学電気電子工学系の粟辻安浩教授、宇都宮大学オプティクス教育研究センターの早﨑芳夫教授らとの共同研究により,ホログラフィー技術を基に,神経細胞の3次元蛍光計測とその情報を用いて選択的に複数の細胞を同時光刺激することのできる,計測と刺激を一体化した新しい光インタフェイスとしての光学顕微鏡システムを開発しました。これにより失われた神経回路の再構築や高次脳機能の解明,植物細胞の光操作による増殖とそれによる食料開発などに向けて,神経科学分野や植物学の研究者に新しいツールを提供することができます。

この研究成果は,11月1日発行の,アメリカ光学会発行の学術雑誌「Optics Letters」に掲載される予定です。

 

ポイント

○ 世界初となるホログラフィーによる3次元多点同時光刺激と高速スキャンレス蛍光3次元撮影の一体化システムの提案

○ 時空間4次元制御可能な細胞操作技術の神経科学及び植物学への応用が可能

○ 高機能光遺伝学 (オプトジェネティクス)による高次脳機能操作が可能

○ 植物細胞幹細胞化プロセスの解明と細胞増殖の光制御による食料増産などへの応用が可能

 

※本プレスリリースの詳細については神戸大学様のホームページをご覧ください。

http://www.kobe-u.ac.jp/research_at_kobe/NEWS/news/2018_10_31_01.html

 

<担当・問合せ先>
国立大学法人宇都宮大学
 オプティクス教育研究センター
  教授 早﨑 芳夫(はやさき よしお)
 TEL:028-689-7114 
E-mail:hayasaki※cc.utsunomiya-u.ac.jp(※を@に置き換えてください。)

 

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