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本学開発のイチゴ保存容器「フレシェル®」が超モノづくり部品大賞奨励賞を受賞しました

   宇都宮大学発で開発し、大学発ベンチャー「工農技術研究所」が商品化した完熟イチゴ単品運搬容器「フレシェル® 」が2015年「超モノづくり部品大賞」の奨励賞を受賞しまし た。10月13日東京都内のホテルで贈賞式が行われました。

   超モノづくり部品大賞は、モノづくり日本会議と日刊工業新聞社が主催し日本の モノづくりの競争力向上を支援するため、産業・社会の発展に貢献する「縁の下の力持ち」的存在 の部品・部材にスポットを当てた顕彰制度です。今年で12回目の開催となります。

   イチゴは傷みやすく従来の容器ではイチゴ同士が触れ合うため品質劣化が課題でした。フレシェル® は農学部附属農場の柏嵜勝准教授と工学研究科の尾崎功一教授が中心となり高付加価値の超高品質イチゴの海外流通を目指す「Project iChiGo」で開発されました。イチゴの品質を保持し、約6℃の冷蔵状態なら鮮度は従来比3倍以上に長持ちし輸出に対応できます。フレシェル® で輸送した栃木県産大粒イチゴ「スカイベリー」などがベルギーの国際味覚審査機構(iTQi)で優秀味覚賞を受賞しています。

   超モノづくり部品大賞贈賞式には工農技術研究所のメンバーが出席し、代表して高橋庸平研究員が表彰状を受け取りました。高橋研究員は「このたびは大変栄誉ある賞を賜り、ありがとうございます。超高品質特大いちごをたくさんの人々の手に届けられるように邁進したく思います」と受賞の感想を話しています。

 

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