基本情報

海野 寿康(ウンノ トシヤス)

役 職 准教授
学 位 博士(工学)
性 別 男性
生 年 1978年
研究室電話番号 028-689-6217
研究室FAX番号 028-689-6217
メールアドレス unno※cc.utsunomiya-u.ac.jp

(※を@にして送信してください)

研究室サイト http://civil.utsunomiya-u.ac.jp/geo/unno/

所属組織学歴本学以外の主な職歴教育活動研究活動組織・運営情報

所属組織

・地域デザイン科学部 社会基盤デザイン学科

学歴

2001年3月 茨城大学工学部都市システム工学科 卒業
2003年3月 茨城大学大学院理工学研究科博士前期課程都市システム工学専攻 修了
2006年3月 東北大学大学院工学研究科博士課程後期3年の課程土木工学専攻 修了

本学以外の主な職歴

国立大学法人東北大学大学院工学研究科 教育研究支援者
(独)農業・食品産業技術総合研究機構農村工学研究所 特別研究員
日本大学 工学部土木工学科 ポスト・ドクター
五洋建設株式会社技術研究所土木技術開発部 主任
五洋建設株式会社東北支店技術部 係長

教育活動

専門分野

地盤工学,土質力学

主な授業科目

学部:土質力学II、土質基礎工学、地域の姿と課題I(分担)、地域の姿と課題II(分担)、土木工学実験(分担)
大学院:地盤力学特論

授業内容

地盤工学は、建物や施設を建設するために必要不可欠な分野であり「土」を取り扱います。授業では、基礎である土質力学は勿論、斜面防災など実務で必要とされる知識や技術のエッセンスを習得できるよう配慮した授業内容とします。また、実践的な演習を多用し実務に繋がる講義内容になるよう吟味しています。

研究活動

専門分野

地盤工学は、建物や施設を建設するための基礎を対象とした学問分野であるとともに、地震時の液状化や豪雨時の土砂災害、土壌汚染などの環境問題も研究の対象となります。研究では、力学試験や模型実験、数値解析を通して地盤災害に関する研究を主に実施しますが、栃木県の地盤の特色を生かした技術開発や環境分野にも取り組みます。

専門分野(科研費分類)

地盤工学

専門分野(Read分類)

学術論文

・Toshiyasu UNNO, Motoki KAZAMA, Ryosuke UZUOKA and Noriaki SENTO:Liquefaction of unsaturated sand considering the pore air pressure and volume compressibility of the soil particle skeleton, Soils and Foundations, Vol.48, No.1, pp.87-100, 2008.
・Debendra NEUPANE, Hideaki YASUHARA, Naoki KINOSHITA and Toshiyasu UNNO: Applicability of enzymatic calcium carbonate precipitation as a soil strengthening technique, Journal of Geotechnical and Geoenvironmental Engineering, ASCE, 10.1061, GT.1943-5606.0000959, 2013.
・海野寿康、林健太郎、大野康年、浅沼丈夫、仙頭紀明、渦岡良介:設計許容値以上の過剰間隙水圧が発生した場合におけるドレーン改良地盤の動的せん断挙動、土木学会論文集C(地圏工学)、Vol. 70、No. 1、pp.67-82、pp.103-117、2014.
・新舎 博、海野寿康、菊池喜昭、森川嘉之:遠心模型実験による裏込めを有するケーソン式混成堤の安定性評価、地盤工学ジャーナル、2014
・仙頭紀明、海野寿康、中村 晋:海底地盤を模擬した斜面モデルの作製およびその安定性評価,土木学会論文集B3(海洋開発),Vol. 73,No. 2,p. I_306-I_311,2017.
・Toshiyasu Unno, Afifah Yasmin Binti Zakaria, and Taro Kumamoto: Liquefaction of unsaturated sandy soil considering non-plastic fine granular and the water state, 3rd International Conference on Performance-based Design in Earthquake Geotechnical Engineering (PBD-III), No.151,BC, Canada, July, 2017.

著書

特許・実用新案・意匠

・地盤改良工法および棒状態アッセンブリー(公開 2012-180705)
・地盤改良工法および棒状態アッセンブリー(公開 2012-180706 )
・砂層の振動絞固め工法およびその管理方法(公開 2014-145157)
・機械攪拌式真空締固め工法および機械攪拌式真空締固め工法用攪拌装置(公開 2015-055100)
・機械攪拌式真空締固め工法および機械攪拌式真空締固め工法用攪拌装置(公開 2015-055101)

研究資金

・地盤の耐液状化性能設計法の構築とその実用化-設計地震動を超える外力への対応-,JSPS 科研費 平成27年度 基盤研究(A) 分担  研究期間: 2015年4月 - 2020年3月 代表者:風間 基樹 (東北大学)
・動力学挙動を考慮した不飽和土の流動性崩壊危険度評価手法の開発,公益財団法人 前田記念工学振興財団: 平成27年度 研究助成 代表 研究期間:2015年4月 - 2016年3月
・不飽和状態を考慮したローカル土の動的せん断挙動評価手法の構築,JSPS 科研費 平成27年度 若手研究(B) 代表 研究期間:2015年4月 - 2017年3月
・ふとんかご工の排水効果を考慮した盛土斜面の合理的設計法の構築,JSPS 科研費 平成27年度 基盤研究(C) 分担 研究期間:2015年4月 - 2019年3月 代表者: 仙頭 紀明 (日本大学)
・土骨格の構造破壊を応用した埋立処分場内土砂の減容化技術の開発,一般財団法人 港湾空港総合技術センター: 平成30年度 研究開発助成 代表 研究期間:2018年4月 - 2019年3月
・火山灰質土の何が地盤災害を引き起こすのか~火山地域の災害脆弱性の克服,JSPS 科研費 平成30年度 基盤研究(B) 代表 研究期間:2018年4月 - 2021年3月

受賞

・平成20年 土木学会 平成19年度 論文賞(第三部門)
・平成21年 地盤工学会 平成20年度 研究奨励賞
・平成22年 文部科学省 平成22年度 若手科学者賞(大臣表彰)
・平成23年 (財)建設工学研究振興会 平成23年度 研究奨励賞

その他の研究実績

所属学会

土木学会、地盤工学会、日本地すべり学会

組織・運営情報

全学・部局委員会等

地域デザイン科学部:入試委員

学外活動

・地盤工学会基準部会部員(2015~)
・土木学会関東支部災害対応部会幹事(2015~)
・土木学会関東支部学術研究部会幹事(2015~)