基本情報

小池 正史(コイケ マサフミ)

役 職 准教授
学 位 博士(理学)
性 別 男性
生 年 1972年
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研究室FAX番号
メールアドレス

(※を@にして送信してください)

研究室サイト

所属組織学歴本学以外の主な職歴教育活動研究活動組織・運営情報

所属組織

・工学研究科 情報システム科学専攻

学歴

1995年 東京大学理学部物理学科 卒業
1997年 東京大学大学院理学系研究科物理学専攻 修士課程 修了
2001年 東京大学大学院理学系研究科物理学専攻 博士課程 修了

本学以外の主な職歴

教育活動

専門分野

理論物理学 素粒子論・素粒子論的宇宙論

主な授業科目

基盤:微積分学及演習I、微積分学及演習II
学部:常微分方程式及演習、複素関数論及演習
大学院:数理解析特論、応用数学特論、素粒子物理学特論

授業内容

数学は自然現象を定量的に扱うための基本的な道具立てで、どんな分野に進む上でも有用です。学部生については、その基本を身につけ、専門分野での問題解決手段として使えるようになることを目指します。大学院生に向けては、やや程度の高い数理的手法や、素粒子論などの専門的な内容を解説します。

研究活動

専門分野

素粒子物理学の理論研究が専門です。素粒子の種類と性質は「標準模型」にまとめられてきましたが、なぜそのような性質になっているのか、と一歩踏み込んで考えると、わからないことだらけです。素粒子物理学と宇宙論を足がかりとして、標準模型を超えた究極の理論に迫ろうとしています。

専門分野(科研費分類)

専門分野(Read分類)

学術論文

Masafumi Koike, Yoshitaka Kuno, Joe Sato, and Masato Yamanaka, "New process for charged lepton flavor violation searches: μ− e− → e− e−", Physical Review Letters 105, 121601-1~4 (2010).
Toshifumi Jittoh, Kazunori Kohri, Masafumi Koike, Joe Sato, Takashi Shimomura, and Masato Yamanaka, "Stau relic density at the big-bang nucleosynthesis era in the coannihilation scenario and a solution to the 7Li problem", Physical Review D 82, 115030-1~10 (2010).
Toshifumi Jittoh, Kazunori Kohri, Masafumi Koike, Joe Sato, Kenichi Sugai, Masato Yamanaka and Koichi Yazaki, "Big-bang nucleosynthesis with a long-lived charged massive particle including 4He spallation processes", Physical Review D 84, 035008-1~11 (2011).
小池 雅子,小池 正史,「大学の学修への期待感を高めるための初年次物理基礎教育」,工学教育 第61巻 第3号 85~89 ページ.
Kazunori Kohri, Masafumi Koike, Yasufumi Konishi, Shingo Ohta, Joe Sato, Takashi Shimomura, Kenichi Sugai, and Masato Yamanaka, "Big-bang nucleosynthesis through bound-state effects with a long-lived slepton in the NMSSM", Physical Review D 90, 035003-1~20 (2014).
Masafumi Koike, Toshihiko Ota, Masako Saito, and Joe Sato, "Parametric Resonance in Neutrino Oscillation: A Guide to Control the Effects of Inhomogeneous Matter Density", Physics Letters B 759, 266~271 (2016).

著書

特許・実用新案・意匠

研究資金

科学研究費補助金(2001年度~2003年度)特別研究員奨励費・代表、テーマ:レプトンにおけるCP/Tの破れ
科学研究費補助金(2010年度~2011年度)若手研究B・代表、テーマ:超対称な素粒子模型が描く新たな宇宙像
科学研究費補助金(2012年度~2015年度)若手研究B・代表、テーマ:新たな宇宙の姿から探る超対称模型

受賞

その他の研究実績

所属学会

日本物理学会

組織・運営情報

全学・部局委員会等

専門基礎教育担当者会議(2013年度~)
工学部広報連携委員会(2014年度~)
工学部教務委員会(2015年度~)
全学広報連携委員会(2016年度~)

学外活動

栃木県立宇都宮高等学校「瀧の原教養講座」(2回,2013年度)
栃木県立宇都宮女子高等学校 SSH「科学研究」指導教員(10回/年,2014年度~)
作新学院高等学校 SSH講演(1回/年,2014年度~2015年度)
宇都宮大学iP-U 基盤プラン選択科目A(2015年度~2016年度)
宇都宮大学iP-U 才能育成プラン(2016年度)