基本情報

伊藤 篤(イトウ アツシ)

役 職 教授
学 位 博士(情報工学)
性 別 男性
生 年 1959年
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所属組織学歴本学以外の主な職歴教育活動研究活動組織・運営情報

所属組織

・工学研究科 情報システム科学専攻

学歴

1981年 名古屋大学工学部電子工学科卒業
1983年 名古屋大学大学院工学研究科情報工学専攻博士課程前期課程修了
2007年 広島市立大学大学院情報科学研究科情報科学専攻博士後期課程修了

本学以外の主な職歴

KDDI研究所開発センター主幹エンジニア
KDDI株式会社開発推進部担当課長
KDD株式会社先端技術ビジネス推進部
国際電信電話株式会社研究所 主任研究員

教育活動

専門分野

ネットワークサービス工学

主な授業科目

学部:数学基礎、自動制御
大学院:ソフトウェア概論

授業内容

数学基礎:高校の数学と大学工学部情報関連数学との橋渡し、大学の視点から高校数学を理解し、さらにそれらの抽象化、一般化について理解する。高校数学の理解に不安を持つ学生に対しての学習道案内も兼ねる。
自動制御:社会で広く応用されている古典制御、フィードバック制御について、特性解析の数学的道具、システム解析の手法、システムの特性改善の手法なドについて説明する。
ソフトウェア概論:組み込みソフトウェアの概念、関連する技術を理解するとともに、組み込みソフトウェアの代表例としての携帯電話の構造、サービスを理解する。また、ソフトウェアの作成にかかわる手順、マネジメント手法を理解する。さらに、組み込みシステムの企画を行い、企画書や仕様書を作成する手順を学習するとともに、産業財産権(特に特許)について概要を学ぶ。

研究活動

専門分野

情報通信ネットワーク、ウエアラブルデバイス、ユーザインタフェースデザイン、ICTの社会応用

専門分野(科研費分類)

専門分野(Read分類)

学術論文

[1] Design and Evaluation of Simple UI for Mobile Health Care Application、Atsushi Ito、International Journal of Electronics and Telecommunications, pp. 263-270、査読あり、2013
[2] New Safety Support System for Children on School Routes Using Mobile Ad Hoc Networks、Atsushi ITO, Yoshiaki KAKUDA, 他2名、IEICE TRANSACTIONS on Communications, Vol.E94-B No.1 pp.18-29、査読あり、2011
[3] 阪神淡路大震災における聴覚障害災害時要援護者の調査研究、矢部、原口、友保、辺見、伊藤、日本集団災害医学会誌 Vol.14, No.1, pp.75-81、査読あり、2009
[4] 鳥取西部地震における聴覚障害災害時要援護者の調査研究、矢部、原口、友保、辺見、伊藤、日本集団災害医学会誌 Vol.12, No.2 pp. 214-219、査読あり、2007

著書

Bio-Informatic Systems, Processing and Applications(担当:第11章、Information Delivery System for Deaf People at a Larger Disaster)、Atsushi Ito,他、RiverPublisher、2013
特許:
特許5156949、健康管理システム、伊藤篤、柳原広昌、2012
特許5227983、携帯機器の情報伝達システム、伊藤篤、若松大作、2013
特許5354734、計測信号を音声信号に変換して送受信するセンサ装置及び端末を有するシステム、伊藤篤 他1名、2013

特許・実用新案・意匠

研究資金

共同研究(KDDI研究所)

受賞

2001年 第51回電波の日表彰
(団体)IT推進革命のための人材育成に関する調査研究会(座長 辻井重男)
2004年 第54回日本病院学会優良演題賞
「インターネット対応画像入力型簡易栄養計算システムの開発」
2007年 JGN2アワード 産業活動貢献賞
「ビジネス利用に向けた高品位映像伝送の研究」
2010年 最優秀発表賞 情報コミュニケーション学会 第7回全国大会
「初等教育のツールとしての携帯端末使用の可能性 −小学校における授業現場への利用を踏まえて−」
2010年 最優秀論文賞 2010PCカンファレンス
「小学校で携帯電話をどう教えるか ? その1 情報端末としてのケータイ活用事例?」

その他の研究実績

国際学会:
A study of optimization of IDDD (Information Delivery System for Deaf in a Major Disaster)、Atsushi Ito, Takao Yabe, 他10名、Proc. First International Symposium on Computing and Networking (CANDAR 2013), 6th International Workshop on Autonomous Self-Organizing Networks (ASON 2013), pp.422-428、査読あり、2013
Evaluation of An Information Delivery System for Hearing Impairments at a school for deaf、Atsushi Ito, Takao Yabe, 他5名、Proceedings of HCII 2013, V02_LNCS8005, pp.398-407、査読あり、2013
A Study of Flexibility in Designing the Information Delivery System for Deaf People at a Larger Disaster、Atsushi Ito, Takao Yabe他4名、SCIS-ISIS2012 pp.446-451、査読あり、2012
Expectology、ITO, A., Nakagawa, S.、 Position paper for the workshop “Theories Behind UX Research and How They are Used in Practice” of CHI’2012、 査読あり、2012
全国大会・研究会:
聴覚障害災害時要援護者支援情報機器評価 (6) 、矢部多加夫、伊藤篤、集団災害医学会、2014
聴覚障害災害時要援護者支援情報機器評価 (5)?東日本大震災における活用状況、矢部多加夫、伊藤篤、集団災害医学会、2013
高齢者の認知特性に焦点をあてた携帯電話アプリケーションのインタフェース評価、上田一貴、渡辺徳幸、 伊藤篤、平松裕子、大河内直之、伊福部達、LIFE2012、2012
高次脳機能障害者が電車を利用する際の困難さに関する調査、中山剛、水村慎也、伊藤篤、平松裕子、上田一貴、篠田峯子、LIFE2012、2012
高齢者におけるタッチパネル式携帯電話の操作に関する研究、千川文子、 上田一貴、大河内 直之、伊藤篤、 平松裕子、伊福部達、HIS2009、2009
高齢者の携帯電話の使いやすさに関する研究 -ボタン特性に焦点をあてて-、上田一貴、大河内直之、千川文子、伊藤篤、平松裕子、伊福部達、HIS2009、2009

報道発表:
KDDI研、携帯でストレスの度合いを判定 専用ソフトを開発、日本経済新聞WEB版、2010
KDDI研が「携帯電話脳波測定アプリ」を展示 2011年内の実化を指す、デジタルヘルスオンライン、2011

所属学会

電子情報通信学会、情報処理学会、ACM

組織・運営情報

全学・部局委員会等

学術情報基盤本部会議
情報委員会
教育改革推進会議
ネットワーク専門委員会
附属図書館運営委員会委員

学外活動

ネットワークソフトウェア研究会専門委員(電子情報通信学会)
ASON Stairing Committee Member
PACT2014 PC Member
Editorial board for the Journal of Machine to Machine Communications (JMMC)
Editorial Advisory Board member of “Handbook of Research on Applied E-Learning in Engineering and Architecture Education”
高尾の森づくりの会 会員
エネルギー・環境創造研究所 会員