基本情報

石川 智治(イシカワ トモハル)

役 職 准教授
学 位 博士(情報科学)
性 別 男性
生 年 1972年
研究室電話番号
研究室FAX番号
メールアドレス

(※を@にして送信してください)

研究室サイト http://www.ced.is.utsunomiya-u.ac.jp/~ishikawa/index.html

所属組織学歴本学以外の主な職歴教育活動研究活動組織・運営情報

所属組織

・学内共同教育研究施設等 オプティクス教育研究センター ・工学研究科 情報システム科学専攻

学歴

1995年 神奈川工科大学工学部情報工学科 卒業
1997年 北陸先端科学技術大学院大学情報科学研究科情報処理学専攻博士前期課程 修了
2001年 北陸先端科学技術大学院大学情報科学研究科情報処理学専攻博士後期課程 修了

本学以外の主な職歴

北陸先端科学技術大学院大学助手
中央大学理工学部客員研究員

教育活動

専門分野

情報学:感性情報学・ソフトコンピューティング

主な授業科目

学部:プログラミング入門I、プログラミング演習I、情報工学実験II、ヒューマン・システム・インタフェース
大学院:ヒューマン計測工学(ヒューマン情報解析学)、複合感覚情報処理特論

授業内容

ヒューマン計測工学では、人間をシステムとして捉えて、人間の情報処理機能と環境との調和について講義を行っている。具体的には、人間の情報処理系の代表的な感覚である視覚・聴覚・触覚の仕組みおよび脳の処理機構について理解し、認知や心理・生理的情報の測定方法の習得を目指した講義である。この講義で習得した知識は、人間の感覚および環境に適合したモノづくりへとつながる。

研究活動

専門分野

多様な環境や視覚・聴覚・触覚等の複合感覚・複合感性に適応した評価および呈示技術に関する研究、外的刺激により感性が誘導される(感性的誘導)メカニズムの解明とその「場」の実現に関する研究

専門分野(科研費分類)

専門分野(Read分類)

学術論文

・Tomoharu Ishikawa, Toshifumi Suzuki, and Miyoshi Ayama:Border Detection in Various Levels of Surround Luminance, Journal of the Society for Information Display, Vol.24, Issue 1, pp.57-65, 2016.1.
・Tomoharu Ishikawa, Shunsuke Nakamori, Kazuya Sasaki, Keiko Miyatake, and Miyoshi Ayama:Identification of Common Words for the Evaluation of Clothes' Appearance and Tactile Sensation in Online Shopping - An indicator for producing images that express clothes' textures -, International Journal of Affective Engineering: Special Issue on KEER 2014, Vol.14, No.3, pp.143-149, 2015.6.
・Tomoharu Ishikawa, Tomoya Komatsuzaki, Minoru Mitsui, Muneto Tatsumoto, Hiroshi Hasegawa, Koichi Hirata:Exploration of Comfortable Sound Space for Migraine Patients - Investigation of Phonophobia to Household Noises -, International Journal of Affective Engineering, Vol.14, No.1, pp.1-8, 2015.1.
・Tomoharu Ishikawa, Kou Sato, Kazuya Sasaki, Hiroko Shimizu, and Miyoshi Ayama:Investigation of Key Visual Factors for Cloth Texture Recognition : Effect of Fabric Drape Complexity and Window Size, International Journal of Affective Engineering: Special Issue on KEER 2012, Vol.12, No.2, pp.239-244, 2013.6.
・Tomoharu Ishikawa, Yunge Guan, Yi-Chun Chen, Hisashi Oguro, Masao Kasuga, Miyoshi Ayama:Effect of tone curve and size on kansei evaluation of high dynamic range images - Comparison of Japanese and Chinese observers, Kansei Engineering International Journal, Vol.11, No.2, pp.67-79, 2012.5.

著書

・Tomoharu Ishikawa, Kazuya Sasaki, Hiroko Shimizu, Miyoshi Ayama : Online Shopping and Individual Consumer Adaptation: The Relationship Between Fabric-Identification Ability and Prior Knowledge, Industrial Application of Affective Engineering, Springer International Publishing Switzerland, pp.209-218, 2014.4.
・石川智治(分担執筆):音質・色彩が癒し感に与える影響, (株)技術情報協会編, 新製品開発における高級感・上質感・本物感の付与技術, (株)技術情報協会, pp.182-191, 2012.8.
・石川智治(分担執筆):感覚療法への招待, 第3章 体性感覚および聴覚へのアプローチ―深い癒しを提供する「場」の実現に向けて―, 福島明子編, 風間書房, pp.91-119, 2012.5.

特許・実用新案・意匠

研究資金

科学研究費補助金(2017年~2019年)、基盤研究C・分担、テーマ:空気覚メディアの基礎研究
科学研究費補助金(2016年~2018年)、挑戦的萌芽研究・分担、テーマ:コントラスト・インパクトによる上衣と下衣の対比印象度の定量化
科学研究費補助金(2016年~2017年)、基盤研究C・分担、テーマ:オールドバイオリンの音響的特徴の解明
戦略的情報通信研究開発推進事業(SCOPE)(2015年~2017年)、地域振興ICT・代表、テーマ:結城紬の感性評価に基づいた質感伝達技術に関する基礎研究
科学研究費補助金(2015年~2017年)、挑戦的萌芽研究・分担、テーマ:自己充実指向を打開する「勇気づけ」の工学的モデリングと実証
科学研究費補助金(2014年~2016年)、挑戦的萌芽研究・分担、テーマ:新感覚の萌芽-「空気覚」の創造とその心理・生理的影響-
科学研究費補助金(2013年~2015年)、基盤研究C・代表、テーマ:被服の触感や外観情報の判断を可能にするネットショップ画像製作と呈示技術の基礎研究
科学研究費補助金(2013年~2015年)、基盤研究C・分担、テーマ:可視域短波長光の視覚光学的研究 -最適な青色原色の探求-
科学研究費補助金(2012年~2016年)、基盤研究S・分担、テーマ:国際市場を前提とする服飾造形とテキスタイルの設計提案に関する技術的経営的研究
科学研究費補助金(2010年~2012年)、基盤研究C・分担、テーマ:布地質感認識に対する視触覚記憶の影響と最適な画像表現
科学研究費補助金(2008年~2010年)、若手研究B・代表、テーマ:個人に適応した深い癒し「場」実現の基盤技術の研究開発
科学研究費補助金(2005年~2007年)、若手研究B・代表、テーマ:深い癒しに重要な体感等に注目した「場」の実現に関する研究開発

受賞

第5回日本感性工学会年次大会優秀発表賞(2003年)
2014年度日本色彩学会論文賞(2015年)

その他の研究実績

所属学会

日本感性工学会(評議委員)、映像情報メディア学会、芸術科学会、電子情報通信学会、日本音響学会、照明学会

組織・運営情報

全学・部局委員会等

学務委員、学科担任(4年)、教務委員補佐、広報連携委員補佐、学科カリキュラム委員、HPWG、さくらフェスタ実行委員

学外活動