基本情報

佐藤 剛史(サトウ タカフミ)

役 職 准教授
学 位 博士(工学)
性 別 男性
生 年 1974年
研究室電話番号
研究室FAX番号
メールアドレス

(※を@にして送信してください)

研究室サイト http://www.chem.utsunomiya-u.ac.jp/lab/makuitoh/home.htm

所属組織学歴本学以外の主な職歴教育活動研究活動組織・運営情報

所属組織

・工学研究科 物質環境化学専攻

学歴

1996年 東北大学工学部生物化学工学科 卒業
1998年 東北大学大学院工学研究科化学工学専攻博士前期課程 修了
2001年 東北大学大学院工学研究科化学工学専攻博士後期課程 修了

本学以外の主な職歴

東北大学
独立行政法人産業技術総合研究所

教育活動

専門分野

化学工学、超臨界流体工学

主な授業科目

学部:化学プロセス工学、拡散分離工学、化学工学演習、応用化学実験III、Advanced EnglishI、新入生セミナー
大学院:化工物性特論、超臨界流体工学特論

授業内容

単位操作やプロセス設計などに関する能力を育成するため、化学工学に関する研究をベースにして授業を行っています。その際には、基礎能力の涵養を重要視し、しっかり書きつつ演習するスタイルをとっています。

研究活動

専門分野

重質油の改質、バイオマスからの化学原料回収やバイオガス製造、有機-無機新材料合成について、環境調和型溶媒の高温高圧水や超臨界二酸化炭素の利用、水素透過膜やゼオライト膜の利用を考え、新たな視点から改質方法の開発を行っています。

専門分野(科研費分類)

専門分野(Read分類)

学術論文

「Decomposition kinetics of bean curd refuse in hot compressed water at saturated steam pressure」(J. Chem. Eng. Jpn.誌、第47巻、2014年、p.416-423)
「Upgrading of bitumen in the presence of hydrogen and carbon dioxide in supercritical water」(J. Jpn. Pet. Inst. 誌、第57巻、2014年、p.1-10).
「Upgrading of bitumen in the presence of hydrogen and carbon dioxide in supercritical water」(Energy Fuels誌、第27巻、2013年、p. 646-653).
「The kinetics of the incorporation of metals into tetraphenylporphyrin with metal salts in high temperature water」(Ind. Eng. Chem. Res.誌、第51巻、2012年、p.13908-13914).
「Gasification of bean curd refuse with carbon supported noble metal catalysts in supercritical water」(Biomass and Bioenergy誌、第35巻、2011年、p. 1245-1251)

著書

「超臨界水中でのフェノールの有機合成」(共著、新しい溶媒を用いた有機合成 第4章第3節、S&T出版、2013年)
「超臨界水を利用した水素製造技術」(共著、水素利用技術集成 vol. 3, 5.1節、(株)エヌ・ティー・エス、2007年)

特許・実用新案・意匠

研究資金

科学研究費補助金(2014年~)、基盤研究C・代表、テーマ:高温高圧水のコーク前駆体分散・水素供与効果に基づく温度勾配布与法による重質油改質
科学研究費補助金(2011年~2013年)、若手研究B・代表、テーマ:高温高圧水中への連続的水素供給のための水素透過型水電解セルの開発
科学研究費補助金(2007年~2008年)、若手研究B・代表、テーマ: 高温高圧水中でのフェノールを分子触媒とした高速脱水反応機構と分子触媒能の評価
アンモニア分解用メンブレンリアクターの研究開発とプロセス検討、受託研究(科学技術振興機構 2013年~)
高含水廃棄バイオマスの高温高圧水ガス化による無害化処理とエネルギー製造、受託研究(科学技術振興機構 2006年)
超臨界水を利用した超重質油分解における部分酸化・水素化反応の探索、共同研究((一財)石油エネルギー技術センター 2007~2011年)
高温高圧水によるコーク前駆体の分散・抽出効果と水性ガスシフト反応による水素供与を利用した重質油のコークレス改質プロセスの開発、石油学会若手研究者への助成(2013年)
高温高圧水へのバイオマス溶解と部分酸化反応を利用した低温水素製造プロセス、岩谷科学技術研究助成(2012年)
超臨界抽出法を用いた微細孔ゼオライト粒子膜の合成、財団法人ホソカワ粉体工学振興財団研究助成(2005年)

受賞

石油学会論文賞(平成23年度)

その他の研究実績

所属学会

化学工学会(化学工学誌編集委員、超臨界流体部会幹事、反応工学部会・反応分離分科会幹事)、石油学会、日本エネルギー学会、日本化学会、触媒学会

組織・運営情報

全学・部局委員会等

全学:学務委員会委員、学生相談室相談員
学部学務委員会委員、教育改革推進会議委員、

学外活動

高校出張授業(宇都宮北高等学校 2013年、宇都宮高等学校・滝の原教養講座ケミI 2010年、2011年)
SPP教育連携「科学実験講座」(國學院大學栃木高等学校 2012年)