基本情報

木村 隆夫(キムラ タカオ)

役 職 教授
学 位 理学博士
性 別 男性
生 年 1953年
研究室電話番号
研究室FAX番号
メールアドレス

(※を@にして送信してください)

研究室サイト http://www.chem.utsunomiya-u.ac.jp/lab/yuukikou/top.html

所属組織学歴本学以外の主な職歴教育活動研究活動組織・運営情報

所属組織

・工学研究科 物質環境化学専攻

学歴

1975年 宇都宮大学工学部工業化学科 卒業
1977年 宇都宮大学大学院工学研究科工業化学専攻修士課程 修了
1978年 宇都宮大学工学部専攻生 修了

本学以外の主な職歴

教育活動

専門分野

化学、高分子合成・高分子リサイクル

主な授業科目

基盤:地球環境と化学
学部:高分子化学、応用高分子化学、応用化学実験II
大学院:高分子リサイクル特論

授業内容

高分子科学全般に関する能力を育成するため、機能性高分子合成と高分子材料リサイクルに関する研究をベースにして授業を行っています。その際、地球環境に配慮したものづくりの大切さを強調しています。

研究活動

専門分野

環境に適応した機能性高分子材料の開発とプラスチック廃材の再生利用技術の開発をメインテーマとして、高分子合成、高分子反応による新しい素材づくりと実用化に向けた試験評価を実施しています。

専門分野(科研費分類)

専門分野(Read分類)

学術論文

「Effect of Organic Peroxides on the Thermal Decomposition of Expanded Polystyrene with the Addition of α-Methylstyrene」 Polym. Degrad. Stab., 83, 461-466 (2004)
「Trial Production and Evaluation of Gel Permeation Chromatograph Equipped with On-line Distiller for Mobile Phase Recycling」 Polym. J., 36, 205-208 (2004)
「温度/pH応答性ヒドロゲルによる薬物放出制御」 色材協会誌、78、215-220 (2005)
「ポリメタクリル酸 2-(ジメチルアミノ)エチル-カーボンブラック複合体の調製と分散評価」 高分子論文集、65、695-699 (2008)
「自動車フロントガラスの中間膜廃材を利用したおもしろ凸凹絵の具 ディンプルアート・カラーの開発と販路開拓に向けた取り組み」 化学工学、73、48-50 (2009)

著書

特許・実用新案・意匠

研究資金

科学研究費補助金(1995年~1996年)、基盤研究C・代表、テーマ:主鎖に五員環ラクトンを有するポリマーの合成とその開環-閉環挙動に関する研究
「発泡スチロール容器の省エネ型油化還元によるサーマルリサイクル技術の開発」に関する受託研究(日本食品科学工学会 1997年~2000年)
「容器・包装資材用プラスチックの省エネ・高効率リサイクル技術の開発」に関する宇都宮大学プロジェクト交流研究(宇都宮大学 1999年~2000年)
「耐水強度に優れたアクリル系粘着テープの開発」に関する研究助成金(リンレイテープ株式会社 2006年~)   
「新規機能性架橋高分子材料の開発」に関する共同研究(新日本石油株式会社 2009年~2010年)

受賞

第55回栃木県発明展覧会 栃木県知事賞(2005年)

その他の研究実績

所属学会

高分子学会(関東支部地区幹事)、廃棄物資源循環学会、日本化学会

組織・運営情報

全学・部局委員会等

全学:教務委員会委員
学部:教務委員会委員、教育改革推進会議委員

学外活動

宇都宮大学発ベンチャー企業 (株)エヌ・ピィ・アール 取締役(2003年~)