基本情報

石田 邦夫(イシダ クニオ)

役 職 教授
学 位 博士(理学)
性 別 男性
生 年 1964年
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研究室FAX番号
メールアドレス

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研究室サイト

所属組織学歴本学以外の主な職歴教育活動研究活動組織・運営情報

所属組織

・工学研究科 電気電子システム工学専攻

学歴

1987年 東京大学理学部物理学科 卒業
1989年 東京大学大学院理学系研究科物理学専攻 修士課程 修了
1992年 東京大学大学院理学系研究科物理学専攻 博士課程 修了

本学以外の主な職歴

株式会社東芝研究開発センター 研究主幹

教育活動

専門分野

物理学、物質科学

主な授業科目

授業内容

研究活動

専門分野

光物性理論、特に光誘起核形成初期過程の数値シミュレーションによる研究を進めている。こうした現象では断熱近似が破綻する場合を考慮する必要があり、非断熱遷移のモデル構築および大規模並列計算向けプログラム開発も併せて行なっている。また、放射光による時間分解X線回折の実験グループと協力して、LED用蛍光体の過渡的格子緩和状態の第一原理計算も行っている。

専門分野(科研費分類)

専門分野(Read分類)

学術論文

1. 石田邦夫, 那須奎一郎: 光誘起構造変化初期における非断熱核形成2段階ダイナミクス, 日本物理学会誌, vol. 71, no.7, pp.474-479, 2016.7.
2. Kunio Ishida, Keiichiro Nasu: Model of transient cooperative phenomena triggered by THz-pulse irradiation, Journal of Physics: Conf. Ser., vol. 633, 012061(pp.1-5), 2015.9.
3. Aoi Okada, Kunio Ishida, Yumi Fukuda, Iwao Mitsuishi, Masahiro Kato: Control of luminescence emission wavelength of red-emitting Phosphor (Sr1-xEux)2Si7Al3OuN14-u, ECS Journal of Solid State Science and Technology, vol. 5, no.3, pp.R50-R53, 2016.2.
4. Graham King, Kunio Ishida(責任著者) et al., Cation and anion ordering in Sr2Si7Al3ON13 phosphor, Journal of Materials Chemistry C, vol. 3, no.13, pp.3135-3140, 2015.2.
5. Fumihiko Aiga, Ryosuke Hiramatsu, Kunio Ishida: Ab initio theoretical study of 4f-5d transitions in Eu2+doped CaF2 : (2) augmented-basis-set-study, Journal of Luminescence, vol. 169B, pp.601-605, 2015.1.
6. Kunio Ishida, Keiichiro Nasu: Dynamical properties of nucleus boundaries in photoinduced nucleation, Physics Letters A, vol. 378, no.4, pp.382-387, 2014.1.

著書

特許・実用新案・意匠

1. Kunio Ishida, et al. : Light emitting device, US patent 8278821.
2. 石田邦夫他:発光装置, 特許5172915号

研究資金

受賞

電気化学会 蛍光体同学会 平成21年度蛍光体賞

その他の研究実績

所属学会

日本物理学会、米国物理学会(APS)、日本光学会、強光子場科学研究懇談会

組織・運営情報

全学・部局委員会等

学外活動

日本光学会誌「光学」編集委員(2014年~)
スーパーコンピューティング技術産業応用協議会 基盤ソフトワーキンググループ委員(2015年~)
文部科学省 科学技術・学術政策研究所 科学技術予測センター 専門調査員(2016年~)
文部科学省「ポスト『京』の開発」重点課題審査委員会委員(2014年)
日本学術振興会 産学協力研究委員会 光電相互変換第125委員会委員(2014~2016年)
スーパーコンピューティング技術産業応用協議会実行委員(2011年~2016年)