基本情報

茨田 大輔(バラダ ダイスケ)

役 職 准教授
学 位 博士(工学)
性 別 男性
生 年 1977年
研究室電話番号
研究室FAX番号
メールアドレス

(※を@にして送信してください)

研究室サイト http://www.ee.utsunomiya-u.ac.jp/~kawatalab/barada/

所属組織学歴本学以外の主な職歴教育活動研究活動組織・運営情報

所属組織

・学内共同教育研究施設等 オプティクス教育研究センター ・工学研究科 電気電子システム工学専攻

学歴

2000年 明治大学理工学部電子通信工学科 卒業
2002年 明治大学大学院理工学研究科電気工学専攻博士前期課程 修了
2005年 筑波大学大学院博士課程数理物質科学研究科電子・物理工学専攻 修了

本学以外の主な職歴

筑波大学研究員
産業技術総合研究所

教育活動

専門分野

応用光学・量子光工学

主な授業科目

学部:電気電子数学及び演習II、電気磁気学及び演習III、電気電子工学実験II
大学院:光学基盤技術特論(実験担当)

授業内容

電気電子数学及び演習IIでは、電気回路及び電気磁気学で使用する微分方程式・ベクトル解析・重積分などを取り扱う。電気磁気学及び演習IIIでは、主に電場と磁場の相互作用を取り扱う問題の演習を行う。光学基盤技術特論では、光の反射と屈折や干渉計測などの光学実験を行う。

研究活動

専門分野

光のベクトル波の性質を利用した次世代の光メモリに関する研究、三次元的な光ドップラー効果を用いた三次元流れ計測、コンピューターシュミレーションを用いた未知の光学現象の解明などを行っている。

専門分野(科研費分類)

専門分野(Read分類)

学術論文

1.Daisuke Barada, Takanori Ochiai, Takashi Fukuda, Shigeo Kawata, Kazuo Kuroda, and Toyohiko Yatagai, “Dual-channel polarization horography: a technique for recording two complex amplitude components of a vector wave,”Optics Letters, 37(2012)4528-4530
2.Yuichi Kikuchi, Daisuke Barada, Tomohiro Kiire, and Toyohiko Yatagai, “Doppler phase-shifting digital holography and its application to surface shape measurement”,Optics Letters 35 (2010) 1548-1550
3.Daisuke Barada, Kiyonobu Tamura, Takashi Fukuda, Masahide Itoh, and Toyohiko Yatagai, “Retardagraphy: a novel technique for optical recording of the retardance pattern of an optical anisotropic object on a polarization-sensitive film using a single beam”, Optics Letters 33 (2008) 3007-3009

著書

1.茨田大介、「最新フォトニクスポリマー材料と応用技術(光記録編 第8章 1節 ベクトル波情報記録方式の考案)」、(株)シーエムシー出版、2011年5月
2.福田 隆史、茨田 大輔、「光配向テクノロジーの開発動向(第5編 光配向による光学特性の活用 第1章 光配向とホログラム記録)」、(株)シーエムシー出版,2010年1月

特許・実用新案・意匠

研究資金

科学研究費補助金(2014年度~2016年度)挑戦的萌芽研究、テーマ:光誘起表面振動による揮発性大容量ホログラフィックランダムアクセスメモリの検討
科学技術振興機構 研究成果最適展開支援事業(A-STEP) フィージビリティスタディ【FS】ステージ 探索タイプ(2011年度)、テーマ:合成ホログラムを原器とした自由曲面金型の形状計測・検査装置開発
科学技術振興機構 研究成果最適展開支援事業(A-STEP)、フィージビリティスタディ【FS】 探索タイプ(2010年度)、テーマ:耐振動性・高精度・広ダイナミックレンジを持つ非接触表面形状測定装置の試作
科学技術振興機構 シーズ発掘試験(発掘型)(2009年度)、テーマ:偏光応答性記録媒体への三次元光情報記録装置の試作
科学技術振興機構 戦略的イノベーション創出推進事業、フォトニクスポリマーによる先進情報通信技術の開発(2009年度~2018年度予定)、分担、テーマ:テラバイト時代に向けたポリマーによる三次元ベクトル波メモリ技術の実用化研究

受賞

その他の研究実績

所属学会

応用物理学会(分科会日本光学会 情報フォトニクス研究グループ幹事)、アメリカ光学会、日本物理学会

組織・運営情報

全学・部局委員会等

工学研究科教員親睦会2010年度役員
工学研究科教員親睦会2013年度役員(幹事)

学外活動