基本情報

高山 善匡(タカヤマ ヨシマサ)

役 職 教授
学 位 工学博士
性 別 男性
生 年 1958年
研究室電話番号
研究室FAX番号
メールアドレス takayama※cc.utsunomiya-u.ac.jp

(※を@にして送信してください)

研究室サイト http://malt.mech.utsunomiya-u.ac.jp/

所属組織学歴本学以外の主な職歴教育活動研究活動組織・運営情報

所属組織

・学内共同教育研究施設等 地域共生研究開発センター ・工学研究科 機械知能工学専攻

学歴

1981年 大阪大学工学部金属材料工学科 卒業
1983年 大阪大学大学院工学研究科金属材料工学専攻博士前期課程 修了

本学以外の主な職歴

教育活動

専門分野

材料工学(構造・機能材料)

主な授業科目

学部:材料力学I、機械材料学、マテリアル科学
大学院:マテリアル科学特論、材料機能学特論

授業内容

環境負荷低減を目指した構造材料研究のために、大学院では、今世紀のマテリアル科学のトレンドと最先端技術を講義し調査する。学部では、基礎となるマテリアル科学の考え方と材料選定のための基礎知識を講義する。

研究活動

専門分野

環境負荷低減を目指した構造材料を創るため、「プロセス制御重視型材料開発」を進めている。成分は同じでも構造が違う、優れた材料を創る特殊加工技術を創案し、微細構造の造り込みと特性との関係を研究している。

専門分野(科研費分類)

専門分野(Read分類)

学術論文

1. Y. Takayama, T. Tozawa and H. Kato: Superplasticity and Thickness of Liquid Phase in the Vicinity of Solidus Temperature in a 7475 Aluminum Alloy, Acta Materialia, 47(1999), pp. 1263-1270.
2. Y. Takayama and J.A. Szpunar: Stored Energy and Taylor Factor Relation in an Al-Mg-Mn Alloy Sheet Worked by Continuous Cyclic Bending, Materials Transactions, 45(2004), pp. 2316-2325.
3. Y. Takayama, E. Harunari and H. Kato: Change in Crystallographic Orientation Distribution during High Temperature Deformation in an Al-Mg-Mn Alloy Sheet Consisting of Coarse- and Fine-Grained Layers, Materials Transactions, 45(2004), pp. 2525-2530.
4. Y. Takayama, N. Furushiro, E. Kimijima and H. Kato: Change in Crystallographic Orientation Distribution during Superplastic Deformation in an Al-Zn-Mg-Cu Alloy, Materials Science and Engineering, A410-411(2005), pp.114-119.
5. Y. Takayama, Y. Uchiyama, T. Arakawa, M. Kobayashi and H. Kato: Crystallographic orientation distribution control by means of continuous cyclic bending in a pure aluminum sheet, Materials Transactions, 48(2007), pp.1992-1997.

著書

特許・実用新案・意匠

研究資金

1) 平成 8-10年度特定領域研究「超塑性の新しい展開」研究分担者, 分担研究課題:アルミニウム合金のナノ組織制御と超塑性
2) 平成16-18年度科研費,基盤研究C(2),チタン表面層ナノ・配向制御による光機能性表面の創製
3) 平成19-20年度科研費,基盤研究C(2),摩擦攪拌接合による塑性加工性ハニカム構造材の創製
4) 平成14-15年度軽金属奨学会,課題研究「連続繰り返し曲げ加工による結晶方位制御・高疲労強度板材の創製」
5) 平成19-20年度軽金属奨学会,統合的先端研究,単相アルミニウム合金の変形機構・組織領域図の再検討,研究分担者 高山善匡

受賞

伸銅技術研究会技術論文賞(昭和61年度)
第8回軽金属奨励賞(平成2年度)
第1回日本金属学会奨励賞(平成3年度)
平成17年度軽金属論文賞・日刊工業新聞社賞(平成17年度)
平成20年度軽金属論文賞・日刊工業新聞社賞(平成20年度)

その他の研究実績

所属学会

日本金属学会 編集委員 (2008.3-)
軽金属学会 編集委員長 (2009.7-)
超塑性研究会 運営委員・企画幹事 (2008-)

組織・運営情報

全学・部局委員会等

学部・研究科 点検・評価委員会委員

学外活動

1) 工業技術院委託研究 石油代替電源用新素材の試験・評価方法の標準化調査研究委員会 超塑性合金分科会委員(1991~1998) 国際RRT分科会委員(1998~2000)
2) NEDO委託研究 スーパーメタル(アルミニウム系)技術委員会委員(1997~2002)
3) NMC JIS原案作成委員会 超塑性材料分科会委員(2001~2004) 国内ISO対応委員会委員(2004~2007)