基本情報

杉山 均(スギヤマ ヒトシ)

役 職 教授
学 位 工学博士
性 別 男性
生 年 1953年
研究室電話番号
研究室FAX番号
メールアドレス

(※を@にして送信してください)

研究室サイト http://www.cc.utsunomiya-u.ac.jp/~sugiyama/

所属組織学歴本学以外の主な職歴教育活動研究活動組織・運営情報

所属組織

・工学研究科 機械知能工学専攻

学歴

1976年 宇都宮大学工学部機械工学科 卒業
1978年 東京都立大学大学院工学研究科機械工学専攻修士課程 修了

本学以外の主な職歴

トヨタ自動車株式会社

教育活動

専門分野

機械工学:熱工学,流体工学
土木工学:水工水理学

主な授業科目

学部:機械工学概論、熱力学II、熱物質移動論
大学院:熱流動現象解析特論、乱流熱流動解析特論

授業内容

熱と流れに関する能力を育成するため、熱流動現象の研究をベースに授業を行っています。授業では、熱と流れの基礎、専門知識の修得と応用能力の育成、創造性豊かな思考力の育成、継続的学習意欲の向上を目標としています。

研究活動

専門分野

乱流熱流動を予測するには、その非等方性を正確に予測することが不可欠です。速度場では代数レイノルズ応力方程式モデルを、温度場では乱流熱流束モデルを開発し非等方性乱流を正確に予測する手法を構築しています。

専門分野(科研費分類)

専門分野(Read分類)

学術論文

(1) Numerical Analysis of Turbulent Flow in a Rotating U-bend with Roughened Walls( Int. Journal of Coputational Fluid Dynamics, Vol.24,No.8,pp.335-348,2010年)
(2) ハーフトリップを有する曲がり管路内の乱流数値解析(自動車技術会論文集,Vol.41,No.4,pp.21-27,2010年)
(3) らせん曲がり管路内の三次元乱流解析(日本機械学会論文集(B編),73巻,734号,pp.2099-2106,2007年)
(4) はく離流れを伴う3次元屈曲管路内の乱流解析(日本原子力学会和文論文誌,Vol.5,No.1,pp.1-13,2006年)
(5) 粗面河床を有する曲がり開水路乱流に関する研究(土木学会論文集,No.747/II-65,pp.71-83,2003年)

著書

(1) はじめて学ぶ移動現象論(森北出版、2014年)
(2) 次元解析活用法(共立出版、2013年)
(3) 基礎から学ぶ工業熱力学(コロナ社、2011年)

特許・実用新案・意匠

研究資金

科学研究補助金(1998年~2000年)、基盤研究C・代表、テーマ:乱流熱流束モデルの提案と複雑乱流熱流動場解析手法の確立
振動平板周りの熱流動現象研究に関する共同研究((株)本田技術研究所、1999年)
積層鋼板の挙動解析技術に関する共同研究((株)トヨタ自動車、2002年)
自動車用HVAC内の熱流動解析に関する共同研究(株)カルソニック、2005年)
排気ファン付脱気筒の試作開発に関する共同研究((株)アイレック、2010年)
発電用原子炉等安全対策高度化技術基盤整備事業(経済産業省資源エネルギー庁、2012年~2016年)    

受賞

可視化情報学会論文賞(1992年)

その他の研究実績

所属学会

自動車技術会(伝熱研究委員会(2004年~2007年)
技術者育成委員会
学生フォーミュラ ファカルティーアドバイザー)
機械学会(第13期関東支部総会講演会実行委員長(2007年)
第17期関東支部商議員 栃木ブロック長)
土木学会(論文校閲委員)

組織・運営情報

全学・部局委員会等

学部:企画戦略委員会委員、教育改革推進会議議長、ものづくり創成工学センターセンター長(2007年~2010年)

学外活動

栃木県産業教育審議会委員
栃木県職業能力開発審議会委員
栃木県人材育成連携推進委員会委員長(2007年~2010年)
栃木県立県央高等産業技術学校非常勤講師(2006年)
日本原子力研究開発機構連携協力研究員