基本情報

川上 貴(カワカミ タカシ)

役 職 講師
学 位 修士(教育学)
性 別 男性
生 年 1983年
研究室電話番号
研究室FAX番号
メールアドレス

(※を@にして送信してください)

研究室サイト http://researchmap.jp/kenshin

所属組織学歴本学以外の主な職歴教育活動研究活動組織・運営情報

所属組織

・教育学部

学歴

2006年 千葉大学教育学部小学校教員養成課程 卒業
2008年 千葉大学大学院教育学研究科数学教育専攻 修了

本学以外の主な職歴

2008年~2013年 聖徳学園小学校 教諭
2013年~2017年 西九州大学子ども学部 講師

教育活動

専門分野

教科教育学(算数・数学教育)

主な授業科目

学部:算数科教育法、算数、数学科教育法II、統計学
大学院:算数科教材開発論、数学科授業研究、数学教育特論

授業内容

将来、教壇に立ったときに子どもたちに望む活動を、まず受講生自身が大学の授業の中で身を以て体験してもらうようにしています。例えば、「よりよく問題解決する」機会を設けるように心がけています。たとえ不十分であってもまず自分自身で考える、その上で周りと考えを共有したり、議論したりすることで、考えを修正・改善したりすることなどを重視しています。

研究活動

専門分野

数学的モデリングや統計的推論をテーマとして、算数・数学教育における学習指導の方策について研究を進めています。また、こうした研究と関連して、算数・数学教育におけるICTの利活用や指導方策の国際比較についての研究などにも取り組んでいます。

専門分野(科研費分類)

専門分野(Read分類)

学術論文

Combining models related to data distribution through productive experimentation(In Stillman, G. et al. (Eds.). Mathematical Modelling and Applications: Crossing and Researching Boundaries in Mathematics Education, Springer, 2017, 印刷中)(単著)
The dual modelling cycle framework: Report on an Australian study (In Stillman, G. et al. (Eds.). Mathematical Modelling and Applications: Crossing and Researching Boundaries in Mathematics Education, Springer, 2017, 印刷中)(共著)
「中等教育段階における生徒の統計的思考力の現状と課題(2): PPDACサイクルにおける「分析」の相に焦点をあてて」(日本数学教育学会誌, 98(9), 4-14, 2016)(共著)
How do students share and refine models through dual modelling teaching: The case of students who do not solve independently(In Stillman, G. (Eds.). Mathematical Modelling in Education Research and Practice, Springer, 195-206, 2015)(共著)
「円柱上の螺旋に関する探究活動を系統的に実現する教材の一考察 : 小学校から高等学校までの系統性を志向して」(数学教育学会誌, 56(1), 1-14, 2015)(共著)
「中等教育段階における生徒の統計的思考力の現状と課題 : PPDACサイクルにおける「計画」の相に焦点をあてて」(日本数学教育学会誌, 97(7), 2-12, 2015)(共著)
「小学校算数科における統計カリキュラム改訂に向けた一提案 : 『統計的推論力』育成の視点から中学校との連携を考えて」(日本数学教育学会誌, 96(1), 55-59, 2014)(単著)
「小学校第5学年における「分布の見方」の育成をめざす統計指導の可能性 : 予想-実験-確認のプロセスを指導アプローチとして」(日本数学教育学会誌, 95(8), 4-12, 2013)(単著)
「小学校における数学的モデリングの指導の新たなアプローチ : 現実世界の課題場面からの問題設定に焦点をあてて」(日本数学教育学会誌, 94(6), 2-12, 2012)(共著)

著書

「レッツ! データサイエンス 親子で学ぶ! 統計学はじめて図鑑」(共著, 日本図書センター, 2017)
「平成29年版 学習指導要領改訂のポイント 小学校 算数」(分担執筆, 明治図書, 2017, pp.22-23)
「アクティブ・ラーニングを位置づけた小学校算数科の授業プラン」(分担執筆, 明治図書, 2017, pp.80-85, pp.98-103, pp.116-12)
「中学校数学科 統計指導を極める」(分担執筆, 明治図書, 2013, pp.134-137)
「日本統計学会公式公認 統計検定4級対応 資料の活用」(分担執筆, 東京図書, 2012, pp.70-71)

特許・実用新案・意匠

研究資金

科学研究費補助金(2017年~2021年)、若手研究B・代表、テーマ:モデリングの視座から統計的推論を促進する算数・数学の授業構成に関する実証的研究
科学研究費補助金(2017年~2021年)、基盤研究C・分担、テーマ:数学的モデリングにおける理論と実践の往還を図るリーダー育成型教師教育の実証的研究
科学研究費補助金(2017年~2021年)、基盤研究C・分担、テーマ:初等中等教育における批判的思考を志向した統計指導プログラムの開発
科学研究費補助金(2014年~2016年)、若手研究B・代表、テーマ:統計的推論力の発達を軸として小中連携の強化を図る統計の授業開発に関する実証的研究

受賞

日本科学教育学会 年会発表賞(2013年)
日本統計学会 統計教育賞(2013年)

その他の研究実績

所属学会

日本数学教育学会、日本科学教育学会、全国数学教育学会、数学教育学会、日本教材学会

組織・運営情報

全学・部局委員会等

教育学部ICT専門委員会(平成29年度)

学外活動