基本情報

川原 誠司(カワハラ セイシ)

役 職 准教授
学 位 修士(教育学)
性 別 男性
生 年 1969年
研究室電話番号
研究室FAX番号
メールアドレス

(※を@にして送信してください)

研究室サイト

所属組織学歴本学以外の主な職歴教育活動研究活動組織・運営情報

所属組織

・教育学部

学歴

1991年 東京大学教育学部教育心理学科 卒業
1993年 東京大学大学院教育学研究科教育心理学専攻修士課程 修了
1998年 東京大学大学院教育学研究科総合教育科学専攻博士課程 単位修得退学

本学以外の主な職歴

教育活動

専門分野

教育心理学、学校心理学、発達臨床心理学

主な授業科目

基盤:教育臨床心理学
学部:コミュニケーション演習、人格心理学、心理療法I、教育臨床学演習I・II
大学院:学校教育の心理学、臨床心理学基礎論

授業内容

教育心理学研究は、巷の印象とは異なり手順をしっかり踏むもので、それに見合ったスキルを身につけさせます。また、グループ活動等で、相手の話を聞き、自分の考えを表現し、自分たちで努力・工夫するという対人面を重視します。

研究活動

専門分野

子どもにとっての対人関係から作られる精神的成長を中心に調査研究を行っています。実践的な面では、不登校の子どもや保護者を対象にした心理プログラムや子どもや保護者を対象にした教育相談などを行ってきており、教育心理学研究で得た知見を社会に還元しています。

専門分野(科研費分類)

専門分野(Read分類)

学術論文

「友人関係や異性関係への発達的視点」(「児童心理」2006年8月号臨時増刊、Pp.25-30.)
「中学生の高校受験に際してのソーシャル・サポート - 心理的側面への影響に焦点を当てて -」(単著、宇都宮大学教育学部紀要、50、Pp.175-191.)

著書

「教員養成のためのテキストシリーズ 4 児童期の課題と支援」(共著、新曜社、2000年、Pp.2-15.,Pp.44-49.)
「中学生の高校受験に際してのソーシャル・サポート - 心理的側面への影響に焦点を当てて - 」(単著、宇都宮大学教育学部紀要,50(2000年),Pp.175-191.)
「友人関係や異性関係への発達的視点」(「児童心理」2006年8月号臨時増刊,Pp.25-30.)
「学校臨床心理学〔改訂版〕」(共著、北樹出版、2009年、Pp.99-115.)
「不登校傾向の子どもに対して教育心理学的働きかけが可能になるには - 他機関との齟齬の考察 - 」(単著、宇都宮大学教育学部教育実践総合センター紀要,32(2009年),Pp.17-24.)
「エピソードで学ぶ児童心理学」(共著、ミネルヴァ書房、2011年、Pp.164-171.)
「児童期中期の精神的弾力性の涵養に関する考察」(単著、宇都宮大学教育学部紀要,62(2012年),Pp.11-24.)

特許・実用新案・意匠

研究資金

宇都宮大学若手教員研究助成(2008年度)、テーマ:児童期中期の精神的弾力性(resilience)の発達を促す教育心理学的実践
科学研究費助成事業(2014年度~2016年度)、基盤研究C、テーマ:児童期中期の精神的弾力性(レジリエンス)を育む教育プログラムの開発と実践

受賞

その他の研究実績

所属学会

日本教育心理学会、日本心理学会、日本発達心理学会、日本児童青年精神医学会、日本学校メンタルヘルス学会

組織・運営情報

全学・部局委員会等

学部:広報委員会(副委員長 2009~2010年度/委員長 2012年度)
情報委員会(副委員長2012年度/委員長 2013年度)

学外活動

学内(教育学部附属教育実践総合センター)において、地域の子どもと保護者を対象とした教育相談、学校教員を対象としたコンサルテーション、不登校に関心のある保護者や関係者を対象にした「不登校について学び・つながる会」を実施するなどの社会貢献を長年行ってきました。現在はセンターの廃止、移転場所の不十分さにより中断しています(再編準備中)。