基本情報

高橋 行継(タカハシ ユキツグ)

役 職 准教授
学 位 博士(農学)
性 別 男性
生 年 1960年
研究室電話番号
研究室FAX番号
メールアドレス

(※を@にして送信してください)

研究室サイト http://agri.mine.utsunomiya-u.ac.jp/hpj/deptj/plaj/Labo/CropScience.html

所属組織学歴本学以外の主な職歴教育活動研究活動組織・運営情報

所属組織

・学部附属施設 農学部附属農場

学歴

1982年 専修大学経済学部経済学科 卒業
1985年 東京農業大学農学部農業拓殖学科 卒業
1987年 千葉大学大学院園芸学研究科園芸学専攻修士課程 修了
2006年 東京農工大学大学院連合農学研究科生物生産学専攻博士後期課程 修了

本学以外の主な職歴

株式会社応用気象エンジニアリング
群馬県庁

教育活動

専門分野

自然科学、作物学

主な授業科目

基盤:身近な気象学、食と生命のフィールド演習
学部:作物生産技術学、農業生産環境学、フィールド実習I・II、コア実習
大学院:作物生産技術学特論

授業内容

水稲を中心に農業生産現場と密着した技術開発、特に省力・低コスト化技術に重点を置いた研究を行っていることから、講義等でも現場を理解できる内容をふんだんに盛り込んだものになるように心がけています。
また、研究分野である農業気象学関連の授業科目ではもちろん、それ以外の授業においても気象の観点から作物学、農業生産を考えることができるような内容を目指しています。

研究活動

専門分野

水稲、麦類、大豆などの普通作物を対象としていますが、特に水稲栽培技術に関する研究を中心に進めています。特にキーワードとなる省力・低コスト生産技術の開発、推進に重点を置く一方、地球温暖化に対応した水稲生産技術についても今後研究を進めていく予定です。

専門分野(科研費分類)

専門分野(Read分類)

学術論文

有機質肥料を用いた水稲育苗法の開発に関する研究(日本作物学会「日本作物学会巻紀事」81巻1号、2012年、p39-48)
水稲育苗箱全量基肥栽培(農文協「最新農業技術、作物vol3、2011年、p209-216)
群馬県東毛地域における水稲品種「あさひの夢」の収穫適期に関する検討(日本作物学会「日本作物学会紀事」76巻3号、2008年、p362-369)
群馬県の早植・普通期水稲栽培における育苗箱全量基肥栽培(日本作物学会「日本作物学会紀事」第76巻2号、2007年、p171-180)
群馬県東毛地域における水稲全量基肥栽培専用肥料の開発(日本作物学会「日本作物学会紀事」第75巻1号、2006年、p82-89)
水稲育苗箱の培土量減量による軽量・低コスト化に関する検討―群馬県におけるプール育苗条件において―(日本作物学会「日本作物学会紀事」第73巻3号、2004年、p389-395)
群馬県の水稲普通期露地育苗における平置き出芽法の適用―被覆資材と出芽の関係について―(日本作物学会「日本作物学会紀事」、第73巻2号2004年、p253-260)

著書

特許・実用新案・意匠

研究資金

除草剤・生育調節剤に関する研究開発(日本植物調節剤研究協会 2008年~)
水田における堆肥施用効果に関する研究(宇都宮市 2010年~)
水稲におけるかきがら肥料の肥効確認(卜部産業株式会社 2009~2011年)
大学発ベンチャー創出推進イネの光害に関する研究(JST、山口大学共同研究 2010年)
水稲コシヒカリの疎植栽培における収量・品質テスト(イセキ農機株式会社2009~2011年)
シイタケ廃菌床の水稲への施用効果(株式会社北研2012~2014年)
倒伏軽減剤入り肥料に関する研究(住友化学株式会社2012年~ )
生分解性育苗箱用シートを用いた水稲栽培(栗原弁天堂2013年~ )
水稲育苗箱全量基肥栽培に関する研究(ジェイカムアグリ株式会社2014年~)

受賞

日本作物学会第4回技術賞(2006年)

その他の研究実績

所属学会

日本農業気象学会(学会誌編集委員会2011年~、関東支部理事2009~2012年)、日本作物学会、日本雑草学会、日本地理学会、
日本水稲品質・食味研究会

組織・運営情報

全学・部局委員会等

農学部:学術国際委員会、環境施設委員会

学外活動

農林水産省農林水産祭中央審査委員会専門委員(2010~2013年)