基本情報

松村 史紀(マツムラ フミノリ)

役 職 准教授
学 位 博士(政治学)
性 別 男性
生 年 1978年
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研究室サイト

所属組織学歴本学以外の主な職歴教育活動研究活動組織・運営情報

所属組織

・国際学部 国際学科 ・学部附属施設 国際学部附属多文化公共圏センター

学歴

2000年 立命館大学国際関係学部国際関係学科 卒業
2002年 早稲田大学大学院政治学研究科修士課程政治学専攻 修了
2008年 早稲田大学大学院政治学研究科博士後期課程政治学専攻 修了

本学以外の主な職歴

早稲田大学政治経済学術院現代政治経済研究所助手
大阪国際大学専任講師

教育活動

専門分野

社会科学、政治学、国際関係論(国際関係史、東アジア国際政治)

主な授業科目

基盤:国際政治史
学部:国際政治論、近現代中国論
大学院:東アジアの国際関係と地域、現代中国政治論

授業内容

大きな戦争を経て、平和な秩序はつくられる。現代中国をとりまく東アジアの国際政治は、第二次世界大戦と冷戦という二つの「大きな戦争」を経て、その秩序の大枠が形成された。この二つの経験がどのように結びついたのかを考察することが研究と授業の大きな目標である。

研究活動

専門分野

近現代の国際政治の成り立ちを「総力戦」の形成プロセスと「総力戦の非公式化」(冷戦)という枠組みで捉えた上で、この二つの経験が現代中国を取り巻く東アジア国際政治のすがたをどのようにつくってきたのかを、マルチ・アーカイバルに史的考察する。

専門分野(科研費分類)

専門分野(Read分類)

学術論文

松村史紀「二つの中ソ同盟の比較考察(1945-1950)」早稲田大学アジア太平洋研究センター『アジア太平洋討究』第19号、2013年1月

松村史紀「中ソ共同防衛体制再考(1949-54):東アジアにおける同盟の東西比較」早稲田大学アジア太平洋研究センター『アジア太平洋討究』第23号、2014年6月

松村史紀「対日政策をめぐる中ソの連携と分業(1949-50年)」歴史学研究会編『歴史学研究』第920号、2014年7月

松村史紀「未熟な中ソ分業体制(1949-1954年):世界労連アジア連絡局を手がかりに」アジア政経学会『アジア研究』第61巻第1号

著書

菅英輝編著『冷戦と同盟:冷戦終焉の視点から』松籟社、2014年3月(松村史紀「第6章 中ソ同盟の起点:緩やかな統制と分業」)

崔丕・青山瑠妙編『多維視角下的亜洲冷戦』北京:世界知識出版社、2014年8月(松村史紀「“戦後”秩序中的中蘇同盟(1945年))

特許・実用新案・意匠

研究資金

科学研究費補助金(2013~2015年)、若手研究B・代表、テーマ:「緩やかな協力体制」としての中ソ同盟―三層構造の史的分析(1950―54)」

科学研究費補助金(2016~)、基盤研究C・代表、テーマ:中ソ同盟から見た戦後日本外交の出発―「単独講和」をめぐる冷戦史(1949―1954)

受賞

北東アジア学会優秀論文賞(2009年度)

その他の研究実績

所属学会

日本国際政治学会、アジア政経学会、北東アジア学会

組織・運営情報

全学・部局委員会等

国際学部国際社会学科4年次生指導教員
国際社会学科副学科長

学外活動