基本情報

前田 勇(マエダ イサム)

役 職 准教授
学 位 博士(薬学)
性 別 男性
生 年 1967年
研究室電話番号
研究室FAX番号
メールアドレス

(※を@にして送信してください)

研究室サイト http://agri.mine.utsunomiya-u.ac.jp/hpj/deptj/chemj/jmicrobio/microb-eng.html

所属組織学歴本学以外の主な職歴教育活動研究活動組織・運営情報

所属組織

・学内共同教育研究施設等 オプティクス教育研究センター ・学内共同教育研究施設等 バイオサイエンス教育研究センター ・農学部 応用生命化学科

学歴

1991年 大阪大学薬学部薬学科 卒業
1993年 大阪大学大学院薬学研究科応用薬学専攻博士前期課程 修了

本学以外の主な職歴

大阪大学助手

教育活動

専門分野

農芸化学・応用微生物学

主な授業科目

学部:分析化学、微生物工学
大学院:微生物工学特論

授業内容

基礎生物化学ではタンパク質や核酸、糖質、脂質などの基本構造と機能、微生物工学や微生物工学特論では微生物の操作法や産業利用について講義します。その知識は微生物やその成分の産業利用の研究に役立っています。

研究活動

専門分野

微生物やそのタンパク質の機能を利用して、これまでに例のない環境や食品の汚染を簡易検出するバイオセンサーの開発や、酵母を用いて食品に含まれる多不飽和脂肪酸の分解過程の解明に取り組んでいます。

専門分野(科研費分類)

専門分野(Read分類)

学術論文

Kawakami Y, Siddiki MS, Inoue K, Otabayashi H, Yoshida K, Ueda S, Miyasaka H, Maeda I, Application of fluorescent protein-tagged trans factors and immobilized cis elements to monitoring of toxic metals based on in vitro protein-DNA interactions. Biosens Bioelectron. 26: 1466-1473 (2010).
Yoshida K, Inoue K, Takahashi Y, Ueda S, Isoda K, Yagi K, Maeda I, Novel carotenoid-based biosensor for simple visual detection of arsenite: characterization and preliminary evaluation for environmental application. Appl Environ Microbiol. 74: 6730-6738 (2008).
Maeda I, Delessert S, Hasegawa S, Seto Y, Zuber S, Poirier Y, The peroxisomal Acyl-CoA thioesterase Pte1p from Saccharomyces cerevisiae is required for efficient degradation of short straight chain and branched chain fatty acids. J Biol Chem. 281: 11729-11735 (2006).
Maeda I, Yamashiro H, Yoshioka D, Onodera M, Ueda S, Kawase M, Miyasaka H, Yagi K, Colorimetric dimethyl sulfide sensor using Rhodovulum sulfidophilum cells based on intrinsic pigment conversion by CrtA. Appl Microbiol Biotechnol. 70: 397-402 (2006).
Maeda I, Seto Y, Ueda S, Cheng Y, Hari J, Kawase M, Miyasaka H, Yagi K. Simultaneous control of turbidity and dilution rate through adjustment of medium composition in semi-continuous Chlamydomonas cultures. Biotechnol Bioeng. 94: 722-729 (2006).

著書

特許・実用新案・意匠

研究資金

科学技術振興機構(JST)(2009年8月~2010年3月)、シーズ発掘試験研究・代表、テーマ:食品中有害金属のバイオセンシング技術開発
科学研究費補助金(2007年7月~2010年3月)、基盤研究C・代表、テーマ:ポリヒドロキシアルカン酸合成酵素遺伝子の導入による多価不飽和脂肪酸分解過程の解明
新エネルギー・産業技術開発機構(NEDO)産業技術研究助成(2006年1月~2008年12月)・代表、テーマ:小規模利水地点における分散型水質管理を目的とした重金属検出用微生物センサーの開発

受賞

日本生物工学会・生物工学奨励賞(斎藤賞)(2006年度)

その他の研究実績

所属学会

日本農芸化学会、日本生物工学会、酵素工学研究会

組織・運営情報

全学・部局委員会等

学部:教務委員会委員

学外活動

作新学院大学非常勤講師
栃木県試験検査精度管理委員会委員
とちぎ食の安全・安心推進会議委員