基本情報

羽生 直人(ハブ ナオト)

役 職 教授
学 位 農学博士
性 別 男性
生 年 1961年
研究室電話番号
研究室FAX番号
メールアドレス

(※を@にして送信してください)

研究室サイト http://agri.mine.utsunomiya-u.ac.jp/hpj/deptj/chemj/jbiomaterial/home.html

所属組織学歴本学以外の主な職歴教育活動研究活動組織・運営情報

所属組織

・農学部 応用生命化学科

学歴

1984年 東京大学農学部林産学科 卒業
1986年 東京大学大学院農学系研究科林産学専攻修士課程 修了
1989年 東京大学大学院農学系研究科林産学専攻博士課程 修了

本学以外の主な職歴

ダイセル化学工業株式会社

教育活動

専門分野

木質科学

主な授業科目

基盤:情報処理基礎
学部:高分子材料学,高分子材料化学
大学院:生物高分子材料化学特論

授業内容

バイオマス資源をより有効に利用することの大切さと、それを支える基礎学問としての有機化学や高分子化学の重要性を理解できるように心がけています。

研究活動

専門分野

木質系バイオマスの主要成分であるセルロースや関連する多糖類などを対象とし、化学的・生化学的手法を適用することによって、その機能性向上と有効利用をめざしています。

専門分野(科研費分類)

専門分野(Read分類)

学術論文

・TEMPO触媒酸化法を用いたシイタケ廃菌床からのセルロースナノファイバー調製, 木材保存, 42, 157-164 (2016).

・Diversities of decay resistance and n-hexane-extractive contents in seven half-sib families from plus trees in todomatsu (Abies sachalinensis), Journal of Wood Science, 61, 192-198 (2015).

・Preparation of completely C6-carboxylated curdlan by catalytic oxidation with 4-acetamido-TEMPO, Carbohydrate Polymers, 100, 74-79 (2014).

・Stability of (1→3)-β-polyglucuronic acid under various pH and temperature conditions, Carbohydrate Polymers, 97, 413-420 (2013).

・Biodegradation of(1→3)-β-polyglucuronate prepared by TEMPO -mediated oxidation, Carbohydrate Polymers, 96, 314-319 (2013).

著書

特許・実用新案・意匠

グルクロン酸及び/またはグルクロノラクトンの製造方法,並びに新規微生物,特許第5219068号(2013.6.26)

研究資金

科学研究費補助金(2014年~2016年度)、基盤研究C・代表、テーマ:重金属を使用しない環境適合性に優れた木材防腐技術の構築
科学研究費補助金(2010年~2012年度)、基盤研究C・代表、テーマ:グルクロナン分解酵素を利用したグルクロン酸の新規生産システムの構築
科学研究費補助金(2007年~2009年度)、挑戦的萌芽研究・代表、テーマ:セルロースの生分解はセルラーゼだけがになっているのか?
科学研究費補助金(2005年度~2006年度)、基盤研究C・代表、テーマ:中性子ラジオグラフィによる木材中のホウ素系防腐剤分布の可視化
NEDOバイオマスエネルギー先導技術研究開発(2005年度~2006年度)・機関代表、テーマ:褐色腐朽菌を利用した木質バイオマス変換技術の開発

受賞

日本木材学会奨励賞(1989)

その他の研究実績

所属学会

日本木材学会,セルロース学会,日本木材保存協会

組織・運営情報

全学・部局委員会等

入学試験委員会

学外活動

日本木材保存協会広報委員長,同 資格制度委員