基本情報

杉田 昭栄(スギタ ショウエイ)

役 職 教授
学 位 博士(医学・農学)
性 別 男性
生 年 1952年
研究室電話番号
研究室FAX番号
メールアドレス

(※を@にして送信してください)

研究室サイト http://agri.mine.utsunomiya-u.ac.jp/hpj/deptj/anij/item/sugita.html

所属組織学歴本学以外の主な職歴教育活動研究活動組織・運営情報

所属組織

・学内共同教育研究施設等 オプティクス教育研究センター ・農学部 生物資源科学科 ・学内共同教育研究施設等 雑草と里山の科学教育研究センター

学歴

1976年 宇都宮大学農学部 卒業
1978年 宇都宮大学大学院農学研究科修士課程畜産学専攻 修了
1982年 千葉大学大学院医学研究科生理系博士課程 修了

本学以外の主な職歴

千葉大学助手

教育活動

専門分野

基礎獣医学・基礎畜産学 (動物形態学、神経解剖学)

主な授業科目

学部:機能形態学、比較神経学
大学院:動物機能形態学特論IA

授業内容

動物の持つ能力を生命科学的に理解したり応用する力を育成するため、動物の脳や体の仕組みを解明する研究をベースにして授業を行っています。その際には、実際の動物の組織や器官を見たり、触ったりして実感として動物の身体能力や機能を理解できるように講義や実習を行っています。

研究活動

専門分野

動物はどのような色が見えるか、どれだけ眼がいいのかを顕微鏡や電子顕微鏡のレベルで調べるとともに行動学的にも調べています。そして、その見える色を見えなくして鳥が農作物へ危害を加えない方法を開発している点は注目されています。最近は、特にカラスの学習能力、記憶力、識別能力の解明をはじめ、それを基にしてカラス対策の研究にも力を入れている点も注目されています。

専門分野(科研費分類)

専門分野(Read分類)

学術論文

著書

・杉田昭栄、カラスとかしこく付き合う法(単著)、草思社、2002年
・杉田昭栄、カラス‐おもしろ生態とかしこい防ぎ方‐(単著)、農山漁村文化協会、2004年
・杉田昭栄、カラス なぜ遊ぶ(単著)、集英社新書、2004年
・杉田昭栄、図説 動物形態学、神経系(分担)、朝倉書店、2006年
・杉田昭栄、獣医発生学(分担訳:視覚器、聴覚器)、学窓社、2008年
・杉田昭栄、猫を科学する、体の仕組み(分担)、養賢堂、2009年
・杉田昭栄、カラスの自然史、ハブトガラスの認識能力(分担)、北大出版会、2010年
・杉田照栄、人はなぜカラスとともだちになれないの?(監修)、農山漁村文化協会、2010年

特許・実用新案・意匠

研究資金

科学研究費補助金(1997~1998年)基盤研究C-2・代表、テーマ:家禽における視覚および嗅覚中枢と消化管運動制御中枢の関連について
科学研究費補助金(1999~2000年)基盤研究C-2・代表、テーマ:孵化前有色光線処理による家禽胚への色覚への刷り込みとその応用に関する研究
科学研究費補助金(2001~2003年)基盤研究C-2・代表、テーマ:カラスの成体機構に関する研究―中枢神経、視覚、鳴き声、記憶・学習を中心として
科学研究費補助金(2004~2006年)基盤研究B-2・代表、テーマ:ハシブトガラスの雌雄相互認識法の解析と群形成の要因に関する研究
科学研究費補助金(2007~2009年)基盤研究A-2・代表、テーマ:鳥類における果実の熟れ具合認識機構の解明
科学研究費補助金(2011~2015年)基盤研究A-2・代表、テーマ:カラスの感染伝播と飛翔軌跡の解析

受賞

ベストティーチャー賞受賞(宇都宮大学:2004年度)
日本動物学会論文賞(Zoological Science Award:2010年度)

その他の研究実績

所属学会

日本獣医解剖学会(理事)、日本解剖学会(評議員)、アメリカ神経科学会、日本神経科学会

組織・運営情報

全学・部局委員会等

大学評議員
農学部長

学外活動

栃木県動物愛護推進協議会委員(会長)
宇都宮市動物愛護推進協議会委員
宇都宮白楊高校評議員