基本情報

岩永 将司(イワナガ マサシ)

役 職 准教授
学 位 博士(農学)
性 別 男性
生 年 1973年
研究室電話番号 028-649-5454
研究室FAX番号
メールアドレス iwanaga※cc.utsunomiya-u.ac.jp

(※を@にして送信してください)

研究室サイト http://shigen.mine.utsunomiya-u.ac.jp/insectbiotechnology/

所属組織学歴本学以外の主な職歴教育活動研究活動組織・運営情報

所属組織

・学内共同教育研究施設等 バイオサイエンス教育研究センター ・農学部 生物資源科学科

学歴

1996年 宇都宮大学農学部生物生産科学科 卒業
1998年 宇都宮大学大学院農学研究科生物生産科学専攻修士課程 修了
2001年 東京大学大学院農学生命科学研究科生産・環境生物学専攻博士後期課程 修了

本学以外の主な職歴

独立行政法人日本学術振興会
東レ株式会社

教育活動

専門分野

昆虫ウイルス学

主な授業科目

基盤:ウイルスの世界と生物の世界
学部:遺伝子工学、ゲノム解析論、分子生物学実験
大学院:昆虫工学特論

授業内容

遺伝子工学の基礎から応用まで、特に遺伝子のクローニングから組換えタンパク質の発現までを理解し、実践できるように、昆虫ウイルス学や遺伝子工学に関する研究をベースにして、授業を行っています。

研究活動

専門分野

非生物であるウイルスは、宿主細胞の様々な機構を利用、或いは制御、打破することで効率的に増殖しています。そこで分子生物学的な手法により、これらウイルスの制御するメカニズムの解明・利用を目指しています。

専門分野(科研費分類)

昆虫科学

専門分野(Read分類)

学術論文

1. Involvement of HSC70-4 and other inducible HSPs in Bombyx mori nucleopolyhedrovirus infection. Virus Res. 170: 113-118 (2014).
2. Infection study of Bombyx mori macula-like virus (BmMLV) using a BmMLV-negative cell line and an infectious cDNA clone. J. Virol. Methods 179: 316-324 (2012).
3. Establishment and characterization of the Bombyx mandarina cell line. J. Invertebr. Pathol. 101: 124-129 (2009).
4. Identification of differentially expressed host genes in Bombyx mori nucleopolyhedrovirus infected cells by using subtractive hybridization. Appl. Entomol. Zool. 42: 151-159 (2007).
5. Novel macula-like virus identified in Bombyx mori cultured cells. J. Virol. 79: 5577-5584 (2005).
6. Expression profiling of baculovirus genes in permissive and nonpermissive cell lines. Biochem. Biophys. Res. Cummun. 323: 599-614 (2004).
7. Characterization of Bombyx mori nucleopolyhedrovirus orf68 gene that encodes a novel structural protein of budded virus. Virology 297: 39-47 (2002).
8. Baculovirus infection blocks the progression of fat body degradation during metamorphosis in Bombyx mori. Arch. Virol. 145: 1763-1771 (2000).

著書

最新 昆虫病理学(分担執筆)6章-3 バキュロウイルスの特性と増殖(p134-145)講談社 ISBN:978-4-06-153740-8 (2014).

特許・実用新案・意匠

今西重雄、岩永将司、勝間進「RNAウイルスBmMLV陰性カイコ培養細胞株」2008年4月(特許第5546107号)

研究資金

平成18年4月-平成29年3月 文部科学省 科研費・若手研究(B) 「昆虫細胞へ慢性感染する新規RNAウイルスの遺伝子工学的機能解析」代表
平成20年4月-平成22年3月 文部科学省 科研費・若手研究(B)「Two-hybrid法によるBmMLVの分子応答機構の解明」代表
平成22年4月-平成24年3月 文部科学省 科研費・若手研究(B)「BmMLVの由来の特定と持続感染メカニズムの解明」代表
平成24年10月-平成25年月 科学技術振興機構、復興促進プログラム(A-step)探索タイプ「無血清培地に順化した昆虫培養細胞と混入RNAウイルスの除去法の開発」代表
平成25年4月-平成28年3月 文部科学省 科研費・基盤研究(C)「BmMLVの安定的遺伝子発現機構の解明と遺伝子発現ベクターの開発」代表
平成26年12月-平成27年11月 科学技術振興機構、研究成果最適展開支援プログラム フィージビリティスタディステージ【FS】探索タイプ「高発現型バキュロウイルスを利用した外来タンパク質発現系の開発」代表
平成28年4月−平成30年3月 文部科学省 科研費・基盤研究(C)「BmMLV持続感染成立のコアメカニズムの解明」代表

受賞

その他の研究実績

総説「カイコ培養細胞へ持続感染するBombyx mori macula-like virus(BmMLV)」2012蚕糸・昆虫バイオテック 81,139−148

所属学会

日本蚕糸学会、日本応用動物昆虫学会、日本分子生物学会

組織・運営情報

全学・部局委員会等

全学研究推進委員会
全学図書委員会
農学部研究推進委員会
農学部生物資源科学科担任

学外活動