基本情報

平井 英明(ヒライ ヒデアキ)

役 職 教授
学 位 農学博士
性 別 男性
生 年 1960年
研究室電話番号
研究室FAX番号
メールアドレス

(※を@にして送信してください)

研究室サイト http://agri.mine.utsunomiya-u.ac.jp/hpj/deptj/plaj/plantindex.html

所属組織学歴本学以外の主な職歴教育活動研究活動組織・運営情報

所属組織

・農学部 生物資源科学科 ・学内共同教育研究施設等 雑草と里山の科学教育研究センター

学歴

1983年 京都大学農学部農芸化学科 卒業
1985年 京都大学大学院農学研究科修士課程農芸化学専攻 修了
1988年 京都大学大学院農学研究科博士後期課程農芸化学専攻 研究指導認定退学
1991年 京都大学大学院農学研究科博士後期課程農芸化学専攻 修了

本学以外の主な職歴

京都大学助手

教育活動

専門分野

土壌学(土壌調査、生成分類、土壌化学、土壌環境、育苗培土開発、土壌教育)、環境農学

主な授業科目

基盤:基礎化学1,基礎化学2、生物資源の科学、人と自然の共生を考える
学部:基礎土壌学、分析化学実験、分析化学(演習)、フィールド実習III、フィールド研究論、
   アグリバイオサイエンス実験、フィールド実習I、生物科学実験、農業生産環境学
大学院:土壌学特論

授業内容

土壌教育活動で用いられた教材を活用して土壌の基礎的な考え方を教授する臨場感のある授業や世界各地の土壌と生業のかかわりや土壌劣化のメカニズムや持続的な土壌管理法について教授したい。

研究活動

専門分野

土壌学(土壌調査、生成分類、土壌化学、土壌環境、育苗培土開発、土壌教育)、環境農学

専門分野(科研費分類)

専門分野(Read分類)

学術論文

・齊藤奏枝,松野更和,平井英明,加藤秀正,前田忠信: アロフェン質黒ボク土水田における有効態リン酸の周年変動と牛ふん堆肥連用の効果.土肥誌, 78, 283-289 (2007).
・平井英明,三瓶尚子,石井絵里,星野幸一,後藤貴子,栗田義之.栃木県育成イチゴ品種の葉身ケイ素含有率およびSi/Caモル比の品種間差.81(6),584-588(2010).
・平井雅世,平井英明,茅野甚治郎:タイ北部傾斜地における土地生産性と経済活動の関係.開発学研究,21(1),1-12(2010).
・平井英明,篠崎亮介,星野幸一:小学校理科,社会科および生活科の学習指導要領における土の取り扱い方の変遷と小学校理科における土の学習内容の提案.土肥誌,82(1),52-57(2011).
・佐藤紀男,星野幸一,大澤和敏,平井英明.代かき・移植期に猪苗代湖に流入する排水路に流出した水田土壌の性質.」 日本土壌肥料学雑誌,84(6), 473-477(2013).
・逢沢峰昭,乾友恵,平井英明,大澤和敏,池田淳子:北関東の中山間地域の農用林における落葉および落葉堆肥生産と水田施用の有効性.森林立地,119-126(2013).
・朝妻英治,高橋行継,平井英明.有機質肥料と床土原土との混和時期が水稲苗の生育に及ぼす影響.農作業研究,49(1),31-36(2014).
・平井英明・平井雅世.児童生徒・学生への土に関するアンケート調査結果の解析 ~ 宇都宮における事例 ~.土肥誌,86(6),505-514(2015)
・平井英明・赤羽幾子・福田直:学習指導要領の次期改訂に向けた「土壌教育に関する要望書」の文部科学省への提出の背景と経緯.土肥誌,86(6),595-598(2015).
平井英明・赤羽幾子・平井雅世(2017)児童を対象とした土に関するアンケート調査の解析から見えた土壌教育の重要性-東京都(板橋区,府中市)と栃木県(大田原市・市貝町)の調査データより,土肥誌,88(3),205-212

著書

・平井英明(編集・分担執筆): 新版 土をどう教えるか - 現場で役立つ環境教育教材(上巻・下巻) - .古今書院,東京 (2009年) 
・平井英明:焼畑,土の百科事典(土の百科事典編集委員会編),p. 514,丸善、東京(2014)
・逢沢峰昭,平井英明:落葉および落葉堆肥の生産と水田利用(最新農業技術土壌施肥vol.7),p. 75-81. 農文協,東京(2015)

特許・実用新案・意匠

研究資金

科学研究費補助金(2005年度~2008年度)、基盤研究B、テーマ:省資源・環境調和型農業のためのリン酸ベースによる家畜ふん堆肥施用技術の構築(2008年度のみ研究分担者)、直接経費:600千円
栃木県芳賀郡二宮町(現栃木県真岡市)との共同研究経費(2008~2009年度)、国指定史跡桜町陣屋跡報徳田での水稲有機無農薬栽培と土壌(研究代表者)、360千円
宇都宮市との共同研究経費(2010年度)、耕畜連携プロジェクト、2000千円
JST復興促進センター研究成果最適展開支援プログラム(A-STEP)(平成24年度)米の放射性セシウム濃度の低減に貢献するカリ含有量の高い有機育苗培土の実用化(1130千円)(研究代表者)
平成28年度~現在:環境研究総合推進費イノシシ、二ホンジカ等の適正かつ効率的な捕獲個体の処理及び完全活用システムの開発(分担)(3500千円)   

受賞

文部科学大臣表彰科学技術賞(理解増進部門)(2006年)
日本土壌肥料学雑誌論文賞(2009年)

その他の研究実績

所属学会

日本土壌肥料学会、日本ペドロジー学会、日本作物学会、有機農業学会

組織・運営情報

全学・部局委員会等

共通教育センター協力教員(2010年)
全学教務委員会委員(2010年~2011年)
教育企画会議委員(2011年)
生物生産科学専攻植物生産学講座幹事(2014年~2015年)
生物資源科学科学科長(2015年)
農学部自己点検・評価委員会委員長(2016年度~現在)

学外活動

大木須の里山で米作り(公開講座、2009年~2010年)
栃木県土づくりコンテスト審査員(委員長、2010年)
博物館主催「土と作物の観察会の講師」(2005年~現在)
栃木県立博物館との共同事業「観察会:生きている土の世界、土と肥料の微妙な関係」を実施
国際土壌年企画委員会委員(2014~2015)
日本土壌肥料学会土壌教育委員会委員長(2015~現在)
日本土壌肥料学会第9部門(社会・教育)副部門長(2015~現在)