基本情報

丁 貴連(チョン キリョン)

役 職 教授
学 位 博士(文学)
性 別 女性
生 年 1960年
研究室電話番号
研究室FAX番号
メールアドレス

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研究室サイト

所属組織学歴本学以外の主な職歴教育活動研究活動組織・運営情報

所属組織

・国際学部 国際学科

学歴

1985年 国際(西京)大学文学部日語日文学科 卒業
1991年 横浜国立大学大学院教育学研究科修士課程国語教育専攻 修了
1997年 筑波大学大学院博士課程文芸・言語研究科文学専攻 修了

本学以外の主な職歴

財団法人日本国際協力センター
筑波大学文芸・言語学系外国人研究者

教育活動

専門分野

人文科学、比較文学、日本文学、韓国文学

主な授業科目

基盤:朝鮮語基礎III、朝鮮語基礎IV、比較文学
学部:韓国文化論、韓国文化論演習、日韓文化交流史、朝鮮語会話、朝鮮語講読、朝鮮語文章表現、ジェンダー論、卒業準備演習、卒業研究
大学院:日韓比較文学研究、東アジアの文学と文化研究、国際学総合研究B

授業内容

韓国の文化と社会に関する理解を育成するため、日本を含めた他文化との比較を通して韓国社会が長年育んできた美意識や自然観、死生観、世界観といった文化への理解を深める授業を行っています。

研究活動

専門分野

日本の近代文学が西洋文学の影響を強く受けていたばかりでなく、韓国など東アジアに影響を及ぼしたという事実を、欧米から日本、そして東アジアという三者間の比較研究を用いて行うことによって日本近代文学の「媒介者」としての側面を浮き彫りにしています。

専門分野(科研費分類)

専門分野(Read分類)

学術論文

著書

『媒介者としての国木田独歩 - ヨーロッパから日本、そして朝鮮へ』(単著、翰林書房、2014年、p.1-484)
「朝鮮文壇と独歩―日本留学・ジャーナリズム・国語教育」(共著、『テクストたちの旅程―移動と変容の中の文学』花書院、2008年、p.168-185)
「韓流、嫌韓流、そして韓流」(共著、『アジア遊学92 世界のコリアン』勉誠社、2006年、p.20-31)
『韓国文学はどこから来たのか』(翻訳、白帝社、2005年、p.1-482)

特許・実用新案・意匠

研究資金

科学研究費補助金(2013年度)学術図書・代表、テーマ:媒介者としての国木田独歩?ヨーロッパから日本、そして朝鮮へ
科学研究費補助金(2010年~2012年)、基盤研究C・代表、テーマ:有島武郎と外国文学―韓国近代文学を手掛かりとして
科学研究費補助金(2007年~2009年)、基盤研究C・代表、テーマ:媒介者としての独歩文学―ヨーロッパから日本、そして韓国へ
宇都宮大学重点推進委研究(2007年~2009年)
トヨダ財団1999年度研究助成B(2000年~2001年)、分担、テーマ:東アジア近代のトラヴェローグにおける異文化交渉のダイナミックス―中国、朝鮮、日本をめぐる旅行探検記の異文化表象

受賞

2007年度・2009年・2010年度 宇都宮大学ベストレクチャー賞

その他の研究実績

所属学会

日本比較文学会、日本近代文学会、日本朝鮮学会、東アジア日本学会(理事)

組織・運営情報

全学・部局委員会等

全学:人権侵害防止委員会委員
学部:教務委員会委員、入試委員会委員

学外活動

宇都宮大学生涯学習センター韓国語講座コーディネータ(10回講座×4、2010年)
日光市主催「日光市まちづくりアカデミ」基調講演(2009年)
栃木県高等学校教育研究会図書館部会講演会(2007年)