基本情報

高橋 若菜(タカハシ ワカナ)

役 職 准教授
学 位 博士(政治学)
性 別 女性
生 年 1971年
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研究室FAX番号
メールアドレス

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研究室サイト

所属組織学歴本学以外の主な職歴教育活動研究活動組織・運営情報

所属組織

・国際学部 国際学科

学歴

1994年 神戸大学法学部法律学科 卒業
1996年 イギリス・シェフィールド大学大学院政治学研究科 修了
1997年 イギリス・サセックス大学大学院文化開発環境研究科 修了
1998年 神戸大学大学院国際協力研究科修士課程国際協力政策専攻 修了
2003年 神戸大学大学院国際協力研究科国際協力政策専攻博士後期課程 修了

本学以外の主な職歴

財団法人地球環境戦略研究機関

教育活動

専門分野

社会科学、政治学、国際関係論

主な授業科目

基盤:環境と国際社会
学部:環境と国際協力、環境と国際協力演習、地球環境政策論
大学院:環境国際協力論

授業内容

自らの研究蓄積をベースとして、地球環境協力をめぐる諸問題を多面的構造的に理解するための知識、思考・判断力の取得や、議論を自ら展開するための技能・表現力をも磨くための授業を行っています。

研究活動

専門分野

国際・国・地域レベルの循環型社会形成政策が地域・国家間で相違する要因を、ガバナンス構造や、アクター、政治プロセスの相互作用に着目し解明する。日本では殆ど先駆者のいない新規的独創的研究である。

専門分野(科研費分類)

専門分野(Read分類)

学術論文

International Environmental Cooperation: Politics and Diplomacy in Pacific Asia(共著、Colorado UP、2002年)
「カナダの酸性雨外交」(単著、政経研究(89)、2007年)
「廃棄物・資源管理政策の発展軌跡に関する日韓比較分析」(共著、宇都宮大学国際学部論集、2010年)
「欧州長距離越境大気汚染レジーム:パター、利益、アイディア、アクター、制度の相互作用」『国際政治』166、2011年)
「スウェーデンの家庭ごみ分別収集の変遷?いかにして利便性は確保されたか」(宇都宮大学国際学部研究論集、2013年)
「新潟における福島乳幼児・妊産婦家族と地域社会の受容 : 福島原発事故後の市民社会を考える」『アジア・アフリカ研究』52(3) 16-47(2012年)

著書

「国際関係論のフロンティア」(共著、ミネルヴァ書房、2003年)

特許・実用新案・意匠

研究資金

科学研究費補助金(2014年~2017年)、基盤研究B・代表、テーマ:国際規範の衝突、階層性、調整、融合~欧州とアジア、循環型社会形成分野を事例として
科学研究費補助金(2013年~2014年)、挑戦的萌芽研究・分担、テーマ:原発震災後の人間の安全保障の再検討-北関東の被災者実態調査に基づく学際的考察
稲盛財団 平成25年度研究助成(2013年)代表、テーマ:福島原発事故後の市民社会の変容
科学研究費補助金(2010年~2013年)、若手研究B・代表、テーマ:国際規範の形成・発展と浸透
科学研究費補助金(2009年~2011年)、基盤研究B海外調査、分担、テーマ:東アジア地域における環境協力モデル構築に関する研究
日本生命財団環境研究助成(2009年~2010年)代表、テーマ:日韓の都市レベルでの循環型社会形成に関する環境ガバナンス・比較研究
環境省廃棄物等科学研究費補助金(2006年~2008年)、分担、テーマ:中国における廃棄物・資源管理能力の向上に関する政策研究
科学研究費補助金(2004年~2006年)、若手研究B・代表、テーマ:地球環境レジームにおけるインセンティブ措置に関する研究

受賞

昭和シェル石油環境研究助成財団(萌芽的研究)受賞(2003年)「環境レジームのインセンティブ措置に関する研究」
公益財団法人稲盛財団「平成25年度研究助成」受賞(2013年)「福島原発事故後の市民社会の変容?新潟県内の福島乳幼児・妊産婦家族と地域社会、市民社会の交差を事例に」

その他の研究実績

所属学会

国際政治学会、環境経済・政策学会、廃棄物資源循環学会、国際開発学会

組織・運営情報

全学・部局委員会等

学部教務委員会委員、FD研究会委員長、国際社会学科副学科長 

学外活動

環境省クリーンアジアイニシアティブ国内検討会委員
栃木県とちぎ環境立県戦略会議委員
宇都宮市環境審議会委員
2012年度独立行政法人日本学術振興会特定国派遣研究者(スウェーデンRSAS)