基本情報

松井 貴子(マツイ タカコ)

役 職 教授
学 位 博士(学術)
性 別 女性
生 年 1963年
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研究室サイト

所属組織学歴本学以外の主な職歴教育活動研究活動組織・運営情報

所属組織

・国際学部 国際学科

学歴

1984年 早稲田大学第一文学部 退学
1989年 東京大学文学部第3類(語学文学) 卒業
1993年 東京大学大学院人文科学研究科国語国文学専攻修士課程 修了
1996年 東京大学大学院総合文化研究科比較文学比較文化専攻修士課程 修了
2000年 東京大学大学院総合文化研究科博士課程超域文化科学専攻 修了

本学以外の主な職歴

熊本大学助教授

教育活動

専門分野

日本文学、日本文化

主な授業科目

基盤:日本文化A、日本文化B、国文学A、国文学B
学部:日本文化論(文学編)、日本文化論(歳時編)、日本文化論演習、卒業研究準備演習、卒業研究
大学院:日本文化研究、日本文学比較文化論

授業内容

日本文学と日本文化の特質について、伝統の継承と断絶、近代化という視点から、実習的要素も加えて、講義、演習を行っている。日本の文学と文化に親しみ、文献資料や図像資料を解釈、考察して、的確に表現できるようにすることを目指している。

研究活動

専門分野

日本文学について、西洋受容による近代化という視点から、特に俳句における写生概念について研究している。日欧の広範な資料に基づき、文学と美術、両分野の研究を結びつける新規性に加えて、研究と創作を連関させる独創性がある。

専門分野(科研費分類)

専門分野(Read分類)

学術論文

「幸若舞「敦盛」から「人間五十年」の試み―チェコでのワークショップを通して」(国際融合文化学会「融合文化研究」第13号、2009年、pp.68?75)

著書

「写生の変容―フォンタネージから子規、そして直哉へ」(単著、明治書院、2002年、p.450、日本比較文学会賞受賞)
「ラフカディオ・ハーンの俳句体験―異文化受容の底流、子規とスペンサー」「日本俳句を眺める眼―ハーンと子規」(単著、『ラフカディオ・ハーン―近代化と異文化理解の諸相』西川盛雄編、九州大学出版会、2005年、pp.87?99、pp. 194?199)
「俳句の特質と季節認識―多文化への発信」(2010世界日本語教育大会 International Conference on Japanese Language Education「多文化の中の日本語教育と日本研究」論文集DVD 2010年 国立政治大学外国語文学院編 大新書局 No.495)

特許・実用新案・意匠

研究資金

科学研究費補助金(2009年~2012年予定)、基盤研究C・代表、テーマ:季節感、季節認識に関する比較文化研究―俳句の国際化を視座として
科学研究費補助金(2001年)、研究成果公開促進費・代表、テーマ:「写生の変容―フォンタネージから子規、そして直哉へ」(2002年 明治書院)刊行
宇都宮大学重点推進研究(2008年~2010年)・分担、テーマ:「国際学」としての「多文化公共圏」研究
多摩美術大学芸術人類学研究所フィールドミュージアムネット構想(2006年)・分担
ラフカディオ・ハーンに関する共同研究(熊本大学 2004年~2005年)・分担

受賞

日本比較文学会賞(2003年)

その他の研究実績

「糸瓜忌特別展第6回 子規と不折の句と絵のセッション」監修、展示作品解説(共同研究、東京・子規庵、2006年)

所属学会

日本比較文学会、日本近代文学会、俳文学会(編集委員)

組織・運営情報

全学・部局委員会等

全学:学術国際委員、留学生専門委員会委員
学部:国際交流委員会委員長

学外活動

栃木県文化振興審議会委員(2008年~2012年予定)
第65回企画展「村上鬼城 その生涯と作品」記念講演会「世界の鬼城俳句―はじめの一歩」(2009年5月17日 群馬県立土屋文明記念文学館)
宇都宮大学公開講座コーディネーター(2006年~2011年)