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宇都宮大学サステーナブルビレッジの竣工について
  宇都宮大学では、農学部を中心として、再生可能エネルギーを利用して持続的な食料生産を行うことができる近未来型の「農村」を想定した、「UU Sustainable Village(宇都宮大学サステーナブルビレッジ)」を建設しておりましたが、平成22年2月18日に竣工式を行いました。
  竣工式では、冒頭テープカットが行われ、茅野農学部長の挨拶、進村学長の挨拶、施工業者である藤田エンジニアリング株式会社藤田実社長のご挨拶の後、筑波大学大学院生命環境科学研究科野口良造准教授(平成21年12月31日付で本学農学部より転出)、本学農学部齋藤高弘教授及び毒島建築設計室毒島智和一級建築士から概要説明があり、各施設の見学を行いました。
  「UU Sustainable Village」は、再生可能エネルギー技術や省エネルギーによる食料生産技術を習得するための教育施設であり、主に①10kWの発電が可能な太陽光パネルを搭載し気象モニタリングの可能な「Eco−Farmer's House(エコファーマーズハウス)」、②省エネな環境制御を行うことができる高性能ヒートポンプを利用した「Eco−Green House(エコグリーンハウス)」、③クリーンルーム内で人工照明(LED)を用いて植物を栽培することができる「Plant Factory(植物工場)」で構成され、これらの施設を統合的に制御・モニタリングができるシステムを備えています。
  都市での再生可能エネルギー利用住宅等は、これまでに数多く提案され設計されていますが、「UU Sustainable Village」のような、日本家屋をイメージした農村社会での持続的な食料生産のための再生可能エネルギー利用施設は、世界的に見ても例のない施設であると自負しております。
竣工式の様子 竣工式の様子
竣工式の様子 竣工式の様子
竣工式の様子 竣工式の様子
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