お知らせ

平成29年4月からの国際学部の学科統合について

 
― 平成29年4月からの宇都宮大学国際学部の学科統合について ―
 
〇目的
  宇都宮大学国際学部は、平成 29年4月から、「グローバルな実践力」を持って、国際的分野で活躍する人材育成の機能を強化することを目的に、現在の2学科(国際社会学科・国際文化学科)を1学科(国際学科)に再編・統合します。
 
 
〇背景
    グローバル化が進む中で世界の様々な地域で発生する様々な新たな課題に対応するために、幅広い視野に立ち、「多文化共生」に関する専門的な知識に加えて、チャレンジ精神や行動力等を兼ね備えた「グローバルな実践力」を持った人 材の育成が強く求められています。国立大学唯一の国際学部として創設され、20年を迎えた宇都宮大学国際学部にとって、国際系学部のフロントランナーとして、これまでの様々な教育・研究の実績を基盤に、上記のような課題に対応し、人材育成の機能の充実・強化をはかることは不可欠であり、今回の改組を計画することとなりました。「多文化共生」とは、「国籍や民族などの異なる人々が、互いの社会的・文化的違いを認めあい、地域の構成員として共に生きてゆくこと」を意味し、世界のあらゆる地域の様々な側面で問われています。
 
 
〇新たな教育プログラム
    従来の国際社会学科・国際文化学科の2学科体制を国際学科の1学科体制に集約することにより、以下のような新たな教育内容を実施し、「グローバルな実践力」を持って、国際的分野で活躍する人材育成機能の強化を目指します。
 
1.「グローバルな実践力」の基盤として「多文化共生に関わる社会科学と人文科学が一体化した体系的な教育プログラム」を教授します。
 
2.世界の様々な地域でチャレンジ精神・協調性等を持って主体的に行動するために必要なコミュニケーション能力や行動力・協働性等の実践的な能力を養成するために、「社会系の科目と文化系の科目を融合した少人数演習や海外経験学習、国際キャリア教育」を強化します。
 
3.国内外の多様な地域で活躍する基盤として、「英語に他の外国語を加えた豊かな語学教育」を実施します。
 
 
〇進路
    卒業後は、グローバル展開する企業や団体といったいわゆる「国際的分野」へ就職するばかりではなく、地域発のグローバル化や地域におけるグローバル化に対応することを迫られている様々な業界・分野で「国際的業務」を行う仕事を担うことを想定しています。
 
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