お知らせ

大粒完熟イチゴ用新型容器「フレシェル®」を開発しました

  本学工学研究科尾崎功一教授と農学部附属農場柏嵜勝准教授が中心となり、高付加価値の高品質イチゴの海外流通を目指すプロジェクト「Project iChiGo」が進行中です。

  このプロジェクトでは、生産から流通時のイチゴの傷みを少なくするための新型容器「フレシェル®」を開発しました。

  「フレシェル®」は、最もかたい部分の果底部と茎でイチゴを保持し、やわらかい部分には一切接触することがなく、接触による果肉の劣化を防ぎます。

  すでに輸出実験も行われ、品質の劣化はみられないという結果を収めています。

  また、同時開発中の「イチゴ収穫ロボット」と組み合わせることで、収穫から出荷までイチゴに触れることのない収穫システムの構築を進めています。

  このプロジェクトによるイチゴの収穫、流通システムを含めた日本産イチゴの超高級ブランド化の構想は高く評価され、農林水産分野での新たなビジネスの取組を支援する「アグリプレナーグランプリ」の第1回最優秀賞を受賞し、各種メディアでも紹介されています。

 

    「フレシェル®」に関するお問い合わせは

    合同会社 工農技術研究所   電話028・689・6328

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(容器内のイチゴはレプリカです)

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