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お知らせ

平成26年度文部科学省「大学教育再生加速プログラム」に採択されました

 宇都宮大学は、このたび、平成26年度文部科学省「大学教育再生加速プログラム」に採択されました。本プログラムは、安倍内閣が進める教育再生実行会議(3 次提言、4 次提言)等で提言された国として進める改革の方向性のうち、(1)アクティブ・ラーニング(2)学修成果の可視化(3)入試改革・高大接続を行う取組を重点的に支援するもので、本学は、(1)と(2)の「統合型」のテーマでの採択です。今回は、全国から250件もの応募があった中で、全体(5区分)で46件の採択という高倍率となり、そのうち統合型は21校の採択,中でも国立大学は4校(全体5区分でも11校)という狭き門を通っての採択であり、本学の教育改革にも弾みがつくものと思われます。

内容は、宇都宮大学が現在進める「3C人材:新たな地域社会の変革を担うべく主体的に挑戦し(Challenge)、自らを変え(Change)、社会に貢献(Contribution)する人材」の養成のため、従来の学力に加えて「行動的知性」の伸長を図るものです。3C人材には、社会を構成する数々の事象の本質を見極め、各自の価値観に照らして適正に判断するとともに、自らが持つ知識・能力を最大限に用いて、新たな社会を創造するため自律的に行動する能力を備えることが求められます。本プログラムでは、このような人材の養成のため、修得した知識の体系を自らの行動につなげ、現実社会で実践していくための態度・志向・感性とリテラシーで構成される能力要素を「行動的知性」として指標化し、その修得を着実に実行し得る制度設計を行うことを目標としています。すでに本学では、平成25年度文部科学省特別経費を獲得し、基盤教育センターを中心に、ラーニング・コモンズを核としたアクティブ・ラーニングの実践を進めていますが、本プログラムでは、それに加えて、平成30年度までの5カ年間で、第一に能動的学修を促すアクティブ・ラーニングの深化と拡充、第二にルーブリックによる行動的知性学修評価システムの開発、第三に能動型学修を実現する教授能力・資質の向上を三位一体で実行し、本学の学士課程教育の質的転換を図ります。

今後も社会の要請に応える大学であり続けるため、宇都宮大学は新たな試みを続けて参ります。

 

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