教育システム

教育システム

宇都宮大学では,実施する教育活動の全貌を前もって分かりやすく知らせておくことが重要であると考え,(1)どのような人材に養成するかを明示した "教育プログラム・シラバス",(2)科目ごとの到達目標や成績基準を明示した"教科シラバス",(3)学習・教育達成目標がどの教科によってどのように達成されるかを一覧表にした"確認マトリックス"を作成しています。これらを有機的に連携させ,教育の質を保証するシステムを構築すると同時に公開し、社会への説明責任を果たしています。
詳しくは,以下のリンク先をご覧ください。


4年一貫教育の理念

激動する現代においては,専門に関する深い知識に加えて,正しい方向を見定められる広い視野と,困難の中にあってもバランスのとれた判断を可能にする豊かな人間性が求められています。
そこで本学の学士課程教育においては,全学部の教員が協働で実施する基盤教育と,各学生が所属する学部・学科等ごとに実施される専門教育とを有機的に結び付け,新しい時代に活躍できる人材を養成することを目指しています。




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基盤教育

入学したすべての学生は,各学部の専門科目に先立って,あるいは同時並行的に,基盤教育科目を受講することになっています。基盤教育とは,幅広い教養を身につけて豊かな人間性を育むことを目的とした科目群のことであり,初期導入科目,リテラシー科目,専門導入科目,教養科目,留学生日本語科目,基盤キャリア教育科目から構成されています。
大学教育の中で大きなウエイトを占める基盤教育は,それぞれの学部に属する学生にとって,もう一つの専攻領域とも言えるほど重要なものです。
基盤教育科目の企画・運営については,基盤教育センターが責任を持ってあたっています。



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イープー(EPUU:宇都宮大学基盤教育英語プログラム)

宇都宮大学では,2009年度より独自に開発した基盤教育英語プログラム「イープー」(English Program of Utsunomiya University = EPUU)を実施しています。このプログラムは「リテラシー科目」の一つとして提供されるものであり,以下の4つの大きな特徴を備えた最先端の英語教育として在校生から高い人気を誇っています。

(1)原則として,英語のネイティブスピーカーと欧米の大学でTESOL(外国語としての英語教育法)を専攻した日本人教員のみが担当し,英語で授業をおこないます。この教員団が,本学独自の教材・教授法を開発しながら,統一シラバスによる企画運営をおこなっています。

(2)TOEICの点数に基づいた習熟レベル別授業をおこないます。特に高い英語力を備えた学生や帰国生にはオナーズプログラムの受講を勧めるとともに,習熟度の低い学生にはリメディアル教育を充実させるなど,個々の学生のレベルに応じた英語力向上に努めています。

(3)「浴びる英語」をテーマに,学生が可能な限り多く英語と接触することで英語力を向上させる学修システムを構築しています。CALL教室,英語リーディングラボ,英語DVDラボ,英語シアター,英語クリニック等を活用した,楽しく主体的な英語学習が可能です。

(4)映像文化世代の学生達の学習モチベーションを高めるべく,一般に公開された映画を用いた英語教育を実践しています。特に1年次の週3回の英語学習のうち1回は,映画を教材として英語の口頭表現や欧米文化を学習します。



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